- このトピックには62件の返信、11人の参加者があり、最後ににより2年、 11ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
クロスクライメート2、来年の履き替えを考えてます。
ちなみに、クロスクライメート2へのタイヤ交換による電費（航続距離）への影響はありますか？model三さん
TeslaFiで電費確認しましたが、チョイ乗りでは明らかな差はありませんでした。
高速の走行記録が残ってないのであまり参考になりませんが、毎週同じ時間・同じ距離でもノーマルより良かったり悪かったり。混雑具合や気温、ストップ&ゴーやスタートダッシュ回数にもよる誤差の方が大きいようです。SR+の18インチを購入しようと考えて、先週日曜日に近くのタイヤショップに問い合わせしましたが、18インチはミシュランにも卸売の倉庫にもまだ無いそうで、12月もしくは来年1月になりそうだと言うことでした。19インチで購入された方が羨ましいですね。
MISHELIN CROSSCLIMATE2を待たずに
CROSSCLIMATE+ (235/40R19 96YXL)を
フジコーポレーションでパンク保証付きで購入し
純正タイヤから履き替えました。
まだそれほど走れていませんが
静寂性や電費はほぼ純正タイヤと変わらなそうです。
タイヤ ¥75,200
タイヤ交換工賃 ¥8,400
でした。
数年は純正タイヤと半年毎の履き替え予定です。情報ありがとうございます。以前、海外のサイトでクロスクライメート＋（旧モデルだったと思います）に履き替えて、5％くらい電費が落ちたというような書き込みを見たので、ちょっと気になってましたが、安心しました。
交換時期が来たら、クロスクライメート2を第一候補にしたいと思います。Jamesさん、MASAKAさん
わたしもご意見参考にクロスクライメート2購入しました。
数年は組み換えしながら使用予定です。ありがとうございました～。クロスクライメート2装着後、半月ほどの走行インプレになります
電費は装着前157kwh/kmだったものが155kwh/kmと若干だけ良くなりました。ただ最近は気温が下がってきたのでエアコンの影響もあると思います
静寂性は標準のハンコックよりは明らかに静かになりました。トレッドパターンが独特なのでうるさくなると思っていましたが、意外な結果です
乗りごごちはタイヤがハンコックより柔らかいせいか、道路の継ぎ目などを超えたときのショックがマイルドになりました
ハンドリングはセンター付近の不感領域が若干広くなった感じでハンコックよりは直進時のずっしり感は減りました。ただカーブを曲がり始めると切り出した後の安定感はほとんど変わらず、舵角を一度当てるとその旋回レートでピタリと旋回していきます（普段走っているレインボーブリッジの上りコーナーの定常旋回ではハンコックと同様の舵角とスピードで曲がれます）
制動性は加速時に不安は感じませんが、ブレーキ時にはハンコックよりは若干タイヤが暴れる感じがしました。特に急加速後の急停止時（信号が切り替わり直前で走り切れると思って加速するが諦めて停止する時など）などは進路が乱れることとがあります
ルックスは独特なトレッドパターンは注目を集めましたが（駐車中に数人の方からタイヤのことを聞かれました）、横からのルックスは若干扁平率が上がったように見えます
以上半月のインプレですが、肝心の寒冷地での走行性能は試せていませんが、今までの走行は概ね満足しています
Attachments:
納車待ちですがCROSSCLIMATE2購入しました。235/40R19で純正ホイールに組み換え予定です。
もう今は売り切れているみたいですね。
オールシーズンタイヤは初めてですが、降雪地帯ではないものの年に数回雪だったり路面凍結があるので、保険として期待しています。正直、雪国で無ければスタッドレスは必要無いです
オールシーズンタイヤで十分
今は性能も上がってますし、オールシーズンで行けないならスタッドレスでも行けません。
当然限界性能は違いますが、スタッドレスの必要性は感じません。これだけ走れれば私が使う範囲でスタッドレスの出番はなさそうです。凄いですね。
https://autoc-one.jp/subaru/legacy_touringwagon/report-5003751/地味な機能ですが、クロスクライメート2にはリムガードが装備されています。
ハンコックの標準タイヤではリムガードが無いのでホイールのガリ傷がつきやすかったですが、クロスクライメート2では機械式駐車場に入れるときもあまり気にせず進入できるようになりましたhttps://www.excite.co.jp/news/article/Driver_00039102/?p=5
●スタッドレストピ内で失礼します。以前紹介したクロスクライメート＋（最新版は２）の雪道インプレッションです。
この年末の寒波（令和３年１２月２５日から２６日）赤倉スキー場に行ってきました。
車種はテスラモデル３LR（６月納車；上海）、９月にミシュランクロスクライメート＋装着。大人３人乗車＋荷物です。
＜往路＞上信越道で妙高高原まで：外気温ー２度、高速道路では時速70Km前後まで問題なく走行できました（時速50Km制限なのに皆様時速80Kmで走行している）。
１）出口下りランプのきついカーブ；轍のない湿雪でしたが、時速40Kmは少しスリップしました。30Kmでは安定しました。
２）本線の８号線からスキー場への上りの雪童（勾配５％くらい？）では不安なく登りきりました。途中対向車線で雪壁に衝突していた車あり、一歩通行で警察官が私を静止、停止状態から発進しましたが、全くスリップせず登坂しました。
＜復路＞−７度、圧雪・一部凍結。念の為傾斜のある駐車場で発進・停止を繰り返し、タイヤの限界を体感。バイアスロンチェーンを持参していたが装着せず。
１）８号線までの坂道下りは慎重に時速３０Kmで運転、滑ることなく下りました。時々ブレーキを試みたが危険は無し。スタッドレスならば時速４０Kmでも可能の雪道。
２）８号線妙高抗原下りにて（高速道路は避けた）、時速５０Km程度であれば全く不安なく走行。停止信号でのブレーキではABSが動作し、思っていたよりも２０−３０％くらい停止が伸びます。車が左右に振れることはありません。
蛇足；８号線下りにてモデル３SRに遭遇、同じく長野方面から上越方面に走行中。後輪に布チェーンを装着していらっしゃいました。道の駅近くで路肩に停止。多分布チェーンを脱着するのでしょう。右に避けて追い越ししました。
＜同日自宅周辺の道路＞住宅地で除雪なし。夜間−５度で凍結している。
１）周辺の道路で、発進と加速は全く問題なし。停止は延長します、カーブでは左右に振れます。
２）同時刻にプリウス（３代目）FFスタッドレスに乗り換えて同じ道を走ると、相違がはっきりわかります。すなわち、テスラLR3＋オールシーズンタイヤでは、発進と加速は非常に安定（EV・AWDの成果）、停止とカーブでは慎重な操作が必要です（オールシーズンタイヤの限界）。
ミシュラン、クロスクライメート２の方はもう少し良好な雪道走行と思われます（羨ましい）
以上、第一報をご報告いたしました。オールシーズンタイヤの方は青信号でも停止信号が予想されたら、早めに減速してください。タイヤサイズを純正から変更する場合、外径と耐荷重を考慮する必要があると考えています。
(もちろん、大きくて車体やサスアームに接触するなどは論外ですが・・・)。で、純正235/40R19の外径は約670mm、耐荷重はロードインデックスが96になります。
225/50R18の外径は約682mm、耐荷重はロードインデックスが99ですので、
計算上は装着しても支障は無いように思われます。
(私自身、冬用タイヤは格安だったこともあり245/45R18で外径677mmを履かせていますが特に問題ありません)ですが、モデル3は車重が一般の車に比べて半端ない上にパワーがありますよね。
私の個人的な感覚では、そもそも245でも不十分なのではないかと・・・。もっと太いほうが良いのではと思ったりします。
逆に225では、直進時は良いとしても、旋回時に横Gに耐えられないのではないかと想像されるので、
ロードインデックスが大きくなって、空気圧を下げられるのとは裏腹に、横剛性を稼ぐために空気圧をむしろ上げる必要が出てくるのではないかと思ったりします。余計なことを書いてしまいましたが、おとなしく走る限り支障は無いように思いますが、
純正サイズ以外を選択するのはあくまで自己責任だということをご理解の上で実施されるようお願いします。「モデル3LRにｲﾝﾁダウンして純正１８インチホイルにミシュラン eプライマシー 225/50R18 99W XLは履けますか？」
⇒絶対ムリではないですが、通常の推奨範囲から外れておりリスクが高いです。
「純正ホイール」というのがネックで、そのタイヤだと標準的なホイールのリム幅は6～8Jくらいですが、純正のリム幅は8.5Jです。つまり“引っ張りタイヤ”になってしまい、走行中にビードが落ちる（ホイールからタイヤが外れる）リスクがあります。純正の235/45R18でも8.5Jのリムはやや引っ張り気味の設定になっていますので、さらに狭い225を履かせるのはやめておいた方が良いです。適正なリム幅のホイールを選び、おとなしく乗るのであればそのタイヤでもいいと思います。（航続距離は良くなる方向）今更ですが、ピレリのスタッドレス（アイスアシンメトリコ）に履き替えました。235/45R18
一本1.7万円くらい。めちゃんこロードノイズが減少して、とっても乗り心地がよくなりました（不思議）ただし、スピードを出した状態でのコーナリングはミシュランのパイロットスポーツよりも曲がらなくなり、スタビリティはそれなりに低下。まぁ街乗り程度では気になるレベルではないです。
国産メーカーのスタッドレスタイヤはとてもロードノイズが増すので覚悟していましたが、いい意味で期待を裏切られました。もちろん雪道でも全然問題なしでしたー。Attachments:
テスカス様
私も同じサイズの同じスタッドレスを今冬から使用しておりますが、ロードノイズが凄く気になります。前者のガソリン車でもサイズ違いですが同じスタッドレスを使用していて印象が良かったのですがタイヤにも当たり外れがあるのでしょうかね？
モデル3が静かなのでロードノイズが気になってしまうのかもしれません。私も同じタイヤをはいています。
このタイヤは標準タイヤ（パイロットスポーツ４）に比べてだいぶ乗り心地がよく、ロードノイズも減った印象を受けました。
タイヤ交換をお願いした直後はロードノイズ多めだったのですが、タイヤ屋さんが空気入れすぎだったのが原因でした。
一度空気圧を確認されてはいかがでしょうか。
