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納車して二ヶ月後にテールランプの曇でメンテナンスに入れた際に4本とも3.0barまで空気を入れて頂きましたが、その二ヶ月後に空気圧のアラームが出てディスプレイを見てみると4本とも2.7barで、カスタマーセンターに電話したら、パンクでは空気を近くのガソリンスタンドで入れてくださいとのことで、何も買うものないなかで空気を入れてもらいました。こんなに直ぐにタイヤの空気って抜けたでしょうか？それともセンサーがよくなりすぎたせいでしょうか。
ちなみに、雨の日はほぼ毎回テールランプが曇ります。テスラではサービス基準内とのことでした。
テスカス先生、ありがとうございます、
なるほどです。温度低下でも空気圧は下がりますが、タイヤの空気はすこしずつ抜けますよ。
タイヤメーカーはだいたい月に1回は確認するように言っています。
気になるようでしたら窒素ガスを充填すると抜けにくくなりますし、温度の影響も受けにくくなります。窒素ガスですね、その手もありますか。
なかなかGSへ行きづらいですが、それも検討してみます。ありがとうございます。ガソリンスタンドはガソリン屋さんなので、ガソリンも買わないのに行くのは悪いなあって思うかもしれませんが、
実はガソリンだけでは殆ど儲けが無いので、洗車やらオイル交換やら
タイヤ交換、車検など他のカーケアで儲けるのが普通です。
なのでガソリン買わないけど他のカーケアでも来てくれるのはありがたいお客様です。
むしろガソリンだけ買っていく客は殆ど儲けになりません。
空気入れ自体は全く儲けになりませんが、時々洗車でもしてくれれば
ちゃんと利益なので気兼ねなく客として行けば歓迎されるはずですよ。窒素ガス充填で抜けにくくなりかつ温度の影響を受けにくくなると言う理論的根拠はどう考えればよいのでしょうか。
ちょっと面白がっていただければ幸いですが、私は先日、自転車のタイヤポンプで空気補充してみました。
もちろん、経時変化と、気温低下による空気圧減少が予想された状況です。
米式バルブが付いた3wayの、気圧計のついた自転車ポンプでしたら、なんとかなりましたよ。
もちろん、そこそこ体力を使いますし、自己責任でということですが。窒素充填の主目的はレースシーンで膨張率の高い酸素を減らすことで、温度上昇による内圧変化を少なくすることです。
タイヤグリップはタイムを出すのに何より大事ですから。
ゴム分子の間を抜けてゆく透過性に差はあれど25%しかない酸素を排除したところで、窒素も抜けるのでメンテフリーには程遠いでしょう。GSの経営も大変なんですね。少しでもお金を落とせるようにしたいものです。
また、自転車の空気入れでも頑張れば可能なんですね。ありがとうございます。
そう考えると、緊急パンク修理に使う空気入れでも、パンク補修剤を入れなくて使えるタイプがあれば、12ボルト電源で空気を入れることができそうかもしれませんね。
テスラのパンク修理キットで修理材を使わずに普通に空気入れできますよ。ガソリンスタンド使わない身としては必須かと思います。
ですが、ショップを見るとパック修理キットが売ってないんですね。
あと、私のモデル３も右リアランプが曇っておりました。
サポートに問い合わせたところある程度はそのうちに治るものと言われたので1.5か月放置しましたが改善しなかったのでサービスセンターを予約しました。
私はモバイルサービスが来たのですが、その時に曇っていれば、すぐに交換するとのことでした。
取り外したランプを見ると、かなりの水が中にたまってちゃぽちゃぽ音していました。
曇っていると、かっこ悪くて運転する気が失せますよね。
毎雨曇るのであれば、あきらめず修理依頼しましょう。普通は自転車のタイヤの方が推奨空気圧は高いので、自転車の空気入れはアダプタさえ合えば使えます。
ただ、入れる空気の量が多くなるので回数が大変ですが、少し足りないくらいなら問題ないと思います。
私は前の車ではよく自分でタイヤ交換していたので自転車の空気入れを使っていました。
普段はGSで入れていました。
モデル3にしてからGSに行くことが減ったので電動の空気入れを買いました。
楽ですが時間は自転車の空気入れの方が早かったです。季節なんですね。
私（東京）も昨日気温で一気に空気圧が下がったのか、警告が出ました。
4本とも2.9→2.6barと表示され、80km/h以下で走れと表示されました。
高速道路を走っているとタイヤの温度が上がったのか、空気圧も2.7になり速度制限のススメは消えました。
納車1か月2000kmの車でも空気抜けちゃうの？と思っていましたが、他にも同じ症状の方がいらっしゃるんですね。
テスラ以外の車も、定期的に空気圧をチェックしようというキッカケになりました。9/9に川崎で納車、1ヶ月になりますが、昨日正にタイヤ空気圧が4本とも2.7barと表示され、アプリにも警告がきてびっくりしました。サービスセンターに連絡したところ、ガソリンスタンドかタイヤ屋さんに行って見てもらってくれとのアドバイスでした。ガソリンスタンドは行きにくかったのですが、意を決してENEOSのスタンドに入ったところ、快く応じてくれ、2.9barまで上げてくれました。お代は要りませんと言われ、抵抗したところ、洗車でもなんでもまた来てくださいと笑顔で言われてしまい恐縮してしまいました。次は洗車してもらおうかなと思っています。
10月から急に寒くなりました。外気温で空気圧がこんなにも下がるとは！、テスラモデル３に乗るまでわかりませんでした。PV=nRT（ボイル・シャルルの法則）を思い出しました。先週と今週で外気温が30度ほど低下したのですが、私のモデル３LRもタイヤの空気圧のアラートが点滅。はてはパンクか？、エアー漏れか？と焦りましたが、日中外気が上がるとアラートは消失しました。今までタイヤ圧を直接計測する車に乗っていなかったので大変勉強になりました。冬に備えて早速空気圧をやや高めに調整しようと思いました。他の車の空気圧も調整する予定です。
なお、窒素充填が有利なことは多くのサイトで科学的に説明しています。F1や航空機のタイヤは窒素充填でパンクのリスクが下がることは周知の事実です。一般の車でどこまで違うかはわかりません。しかし、テスラ車のように多くのセンサーで数値管理している場合、体感はともかく、数値で違いを表示できるのではないでしょうか。Tadaomi様、テールランプの曇りの情報ありがとうございます。はい、曇ると気分下がりますよね。せっかく時代先取り感で乗ってても、そこ、とういうがっかり感なんだかあります。頑張ってクレームし続けてみます。
急に気温が下がってきたせいか、みなさんもお感じなんですね。センサーが発達している分、惑わされやすいのかもしれません。
とはいえ、折角の近代的なセンサーですし、車にはいいことなので、定期的な空気入れ方法検討します。
急に寒くなりましたのでタイヤの空気圧が下がりましたが、TPMS表示の1つだけがオレンジ色になっています。
今日の帰りに車に乗り込んだら表示がされました。タイヤの空気ではなく、センセー自体の故障の表示なのでしょうか？Attachments:
値が出ているので、センサーの故障ではなく空気圧の問題だろうと思います。
もしかしたら、右前は 2.66 bar, それ以外は 2.74 bar かもしれませんので、右前に空気を入れてあげて様子を見るとよいと思います。
噂では空気圧の変化量も見ていると聞いたことがあります。同じ空気圧でも、減り具合の速いものには警告が出る場合もあるのかも。あくまで噂ですけど、テスラならそこまでやっている可能性はありますよね。という意味でも、右前にはしばらく注意しておくとよいと思います。
