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札幌で初めての冬を迎えたモデル3です。
寒冷地でこの車はかなり不便です。
ワイパーを立てられないので雪国では不便です。
ドアノブや充電口が凍って開かなくなる（スプレーをしてもあまり効果がない）
そして一番困るのがタイヤハウスに貯まる雪の塊！
原因はタイヤハウス内のカバーの表面がザラついていて雪が付きやすくなっている。
普通の車はカバーの表面がツルっとしているのでこんなに雪は付きません。
雪国の方、みんなどうしているの？ワイパー、少し力を入れたら立ちました！
壊れてないので大丈夫だと思います。ドアノブが黒い世代は長い辺の先端を押すとテコの原理で解決できるみたいです。
タイヤハウスの雪はかなり酷そうですね。フェルトっぽくなってるからこびりついちゃうんですね。。また、リアボディのアンダーカバー内に氷ができてしまい、割れる症状も確認されています。モデル3の世代により材質が異なる為、一度下回りも確認されてみてください。今年はアンダーカバー守るため早めの洗車してたけどもう壊れてた(ｰｰ;)
12月は大丈夫だったのに、氷の成長力見くびった(^_^; ｱﾊﾊ… pic.twitter.com/zdFwdNOVUd— ティモj (@timoSgt) January 4, 2021
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元雪国在住です。タイヤハウス内の着雪は、多少の差はあれどクリアランスの少ない他車種も同じかなと思います。
カーボンシートヒーターをタイヤハウス裏側につけて定期的に剥がすとか、EVらしい解決法を提案してくれたらうれしいなとは思いますね。ワイパーは、マニュアル記載の方法で、サービスモードにしておいて凍ったらデフロスターでとかす、のが有効でした。
しいて欠点をあげると、フロントウィンドウの下端部に氷ができると、溶けるのに時間がかかることと、それを削り取ろうとするとワイパーがちょっと邪魔なこと、でしょうか。https://www.tesla.com/ownersmanual/model3/ja_jp/GUID-F907200E-A619-4A95-A0CF-94E0D03BEBEF.html
