- このトピックには18件の返信、8人の参加者があり、最後にドリトルにより6ヶ月、 2週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
風太郎
2021年11月納車のスタンダードレンジプラスなんですけど、納車3ヶ月たたずに2回パンクしました。
1回目は東名東京インター手前で金属片を踏んでしまい左のリアタイヤパンク→穴が大きくパンク修理不可とのことでサービスでタイヤ交換しました。
パンクしたのが土曜日の20時だったので保険のロードサービスで東京から愛知の自宅まで運んでもらい水曜日にサービスに入庫となりました。工賃込みで35500円でした。
2度目は自宅でクギが刺さっていただけだったので近くのガソスタでパンク修理してもらいました。
私が運が悪いだけですかね?ちなみに前厄です。
皆さんもパンクの経験ありますか?2年以上乗ってますが、パンク経験はありません。無いなりに気をつけてはいます。特にキャッツアイをサイドウォールに擦るとパンクします。。
たーぴー
2年で65000キロほど走りましたがまだパンクは1度もないです。
yakan5
物を踏んでのパンクであるのなら車種は関係ないのでは・・・。私もパンク経験はないです。
私もないですが、車両が重いのか、同じものを踏んでも他の車だと刺さらないようなものが刺さってる投稿をよく見かけますね。
路肩はいろんな物が落ちているので、必要な時以外はなるべく道路の中心寄りを走るようにしてますが、それだけでパンクの確率はだいぶ減ると思います。風太郎
皆さんご回答ありがとうございます。
やはり私が運が悪いだけですね。
TPSMのおかげで空気圧の低下に早く気づけて事故にならなかったのが唯一の救いです。確かにTPMSの存在は大きいですよね。事故予防にかなり有効だと思います。
hiro
最近気温が上がってるからか空気圧47くらいになってて
跳ねるような感覚がしてます
これ減らした方がいいですかね
気温が下がってる時は空気圧の減りがすぐにわかって
警告も出ていいですよね1年半乗っていますが、今のところパンクはないです。
重たい車なので、もしかしたらパンクしやすいかもしれませんが、他の車と比較して明らかな差はないのではないかと思っています。モデル3だからパンクしやすいということはないような気がするのですが。。。私は荷物をつむ関係で、車重約2.5tのワゴン車にも乗っています。空気圧は3.1ぐらい。年に2.5万㎞ぐらい走行×5年していますが、運がいいのかパンクの経験はありません。モデル3は、去年の9月納車で現在約1万㎞で、こちらもパンクは経験ありません。確かに重い車はタイヤの寿命は短くなりタイヤ交換サイクルは早くなってしまいますね。
同じく釘を踏んで?(本当に踏んだかどうかかなりあやしい位置でしたがイタズラにしては深くしっかりささっていた)タイヤ交換になりました。
自動車保険(東京海上火災)に相談したけど事故ではないから保証範囲にならないとのことで自腹泣き寝入りです。
軽井沢方面にドライブに行った際にこんな田舎だしそんな人も居ないからなあと思い、セントリーを入れてなかった間の出来事だったのでなんとも証拠保全もなく不可解(イタズラなのか事故なのか)気づいたのは自宅での洗車で拭き上げ中に家族が気づいたのですが、気が動転してしまい、抜かなければいいのに私が引き抜いてしまい、ロードサービスに電話し、対処を依頼しました。
レッカー出動やモバイルサービスを受けるではなく、近所の提携事業者に交換用タイヤをレンタルしてもらい一時交換し、サービスで用意出来たら入庫して交換、という段取りになりました。対応自体はスムーズで、かつよい提携事業者さんに恵まれ楽しく会話しながら交換となりました。
ベテランのロードサービス(メインはバイクだそうですが)担当の方で、これまでの経験からイタズラにしてはしっかり刺さりすぎているので本当に綺麗に踏み抜いたのだと思う、ということをおっしゃっていまいした。いつまでも気に病んでいてもな、と思い、ただの事故で踏み抜いただけだ、ということで気を取り直し、テスラサービスでの新品への交換後はリラックスして乗っていますが、そこそこ他の3本が距離出ている中の新品交換からくる違和感がまだ落ち着いておりません。
だいぶ長い時間を経ての回答ですが、風太郎さんも災難でしたね。
きっといいことありますよ!(自分を慰めるためにもそう思います)いたずらでパンクさせるのであれば、薄いサイドウォールに穴をあけます。パンク修理も出来ないのでタイヤ交換となります。
トレッドにくぎが刺さってたとのことだと、たまたまなのでしょう。前輪で道路に横たわっているくぎを乗り越えた際にくぎがはねて後輪で踏み抜くということだと思います。
バイクで路肩ばかり走っていた時は良くパンクしました。
釘程度であれば、自分ならば修理します。
TPMSの良い点はパンクして徐々に空気圧が下がってきた段階で気付ける点です。その時点で修理すれば問題ありません。
気付かずに走行すると空気圧不足のまま走行してサイドウォールが駄目になってタイヤ交換となります。
参考になれば。自転車乗りあるあるなんですが、車道が怖くて路肩ギリギリを走ると異物を拾ってよくパンクします。一番パンクしにくいのは自動車が走っている轍で、他に車がいないときはそこまで出なくてもできるだけ路肩から離れるように走るとタイヤが長持ちします。乗り換え前の車がテスラより車幅(トレッド幅)がだいぶ狭い場合、左輪が以前より路肩側を走っているのかもしれません。あくまで可能性としてですが。
ドリトル
トレッド面のパンクは走る場所と速度で変わってきますね。
Zuzuさんのご指摘のとおりメカニズム的には前輪で跳ね上げ異物の起き上がり状況次第で後輪で刺さるというもの。
これは走行速度がある程度早くなければ起こりません。
そして一番のパンク確率アップ要因は場所です。
金属加工工場の近辺が一番危険地帯です。工場から出る加工屑がスクラップバケツで定期的に専用トラック等で搬出されるのですが、そのバケツにはたいてい必ず水抜き穴があり、そこから小片がこぼれ落ちてくることがあります。
そういった工場の界隈らしき場所を通過しなければならないときは可能な限り低速走行をするようにします。
あとは山道で片側が崖になっていて角張った落石が落ちているところは危険です。ある意味ガレ場のような状態。
タイヤに引っかけるとナイフのようにサイドウォールを切ってしまうことがあります。更に雨天時は切れる可能性が高まります。
山道でこれをやってしまうと救援を呼びにくいのでスペアタイヤの無い車種だとちょっと大変です。ゆっくり走って良く路上を見て角張った石があれば避けつつ通過します。
自分は上記のケースは過去にすべて経験しました(涙)
重くてタイヤ幅の広い車はタイヤ負荷も確率も高まると思いますが、できるだけ少しでもパンクの可能性を抑える用心はしたいですね。beatjack
M3LRに乗って2年目でパンクを経験、家族の乗るモデル3もパンクしています。
過去10代以上乗ってきましたが、これほど頻繁にパンクが起こるのは初めです。
位置は決まって左後ろタイヤ、つまり路肩側です。
一番小さなテスラといはいえ、車幅が1,850mmもあるので、走る際、路肩に寄り気味になって釘を踏んでしまっていると感じます。まさに先日、左側からパターンノイズを感じて空気圧を見てみると左後ろだけ少し低くなっていて屈んでみると釘を踏んでいました。
皆さん経験ありみたいで安心しましたドリトル
beatjackさん
テスラに初めて乗ってからオートステアリングにしていると、今まで自分が運転していた状態より少し左側、つまりテスラはほぼ車線中央を走っているのですが自分は車線の中央より(右)を走っていたことに気づかされました。
もう慣れたのですが、これってまさにbeatjackさんのおっしゃっている状態になっていると考えています。
もちろん従来乗られていた車の車幅よりテスラが大きければ尚更ですが、その傾向は間違いない気がしています。
今のところオートステアリングは高速道でしか基本使わないので一般道に比べ「パンク率」は低いとは思いますけど。
目から鱗でした!RWG
Big〜がタイヤパンク偽装で使っていたのが、ネジビスをタイヤの溝にネジ入れる手法。ニュースにもなっていた。
知合い内でも高級感ある外車に買い換えた途端、タイヤがパンクする事象が多発。ビス刺されてんじゃないの?って思ています。走行中にタイヤ溝にネジビスが刺さるってどんな偶然が連発?ドリトル
タイヤへ金属片が付着した場合、走り始めた直後に路面と金属片の接触で音がするので大抵は分かります。しかしそのまま放っておくと金属片は摩耗してしまい音もしなくなります。そのうちタイヤが摩耗していくと金属片が摩耗するのとゴムに食い込むのとの競争でゴムが負けて貫通すればパンクです。
点検等の入庫後やパーキング後の走り始めの低速時に感覚を研ぎ澄ませる必要ありですね。いたずらはある確率で発生すると思いますが、路上の異物もある確率で存在し遭遇します。 -
投稿者投稿