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投稿者投稿
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流行りのようにソーラー発電だEVカーだと、もてはやされている一方で
この日差しの強い夏の日中に電力需給ひっ迫注意報って・・
一番ソーラー発電出来る季節じゃないいんですか?
節電必至でEVカーはどうすればいいんでしょうか・・ -
1年経過
ガソリンより明るいと認識して購入していますが、まずは、ご自身の考えを書くべきかと。
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ピュアEVより、ハイブリッド(水素含む)でしょうね
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1年経過
ソーラー発電? ハイブリッド?
メーカーへの意見?
購入者への意見?どんなご意見を求められているのか、理解できませんでした。反応してすみませんでした。
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0318
都内在住です。3年前に古いボロボロの車庫をソーラーガレージに建て替えました。ガレージ屋根一面に9kw超のソーラーパネルが載っています。車は去年、ディーゼルからモデル3LRに買い替えました。
車にはほぼ100%、ソーラー電力で充電しています。残りは家庭用と余れば東電への売電となります。
車への充電はほぼ、自宅のみでしょうか。車の使用頻度もそう多くないもので。今の季節、日が高くよく発電します(冬季は厳しいですが)。当然発電時、日中の節電はまったく不要。使いきれずに売電が多いのが今の季節ですね。売電は十年契約ですが、終了時はテスラのpowerWall設置のオフグリットを考えます。
クリーエネルギーによる家庭電力と特に車への充電は、乗っていて何となく気分がいいですね。別に特にこれが未来系とは感じませんが戸建ての方は機会があれば考えるべきと思います。東京都は戸建ての太陽光発電をかなり押していますね。
EV単体の未来というより、自家発電が広がりオフグリットな世界が生まれれば、それはちょっとした未来だと感じます。
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すらて〜ふぁん
EV本来のメイン充電は、余ってる夜間電力で充電するコンセプトです。時間帯で昼余る時は、昼充電。夜間の発電能力余る時は、夜間充電です。。そのあたりのEVの本来の持って普及の意義に、昨今のテレビの論調は
、全く触れず、報道されてますね。後、私は、専門家でないので、エネルギー効率で、ガソリンで、排熱して、捨ててしまってるエネルギー効率と、火力発電で発電してEVに使用する効率は、どちらが正義でしょうか?。単純な電費計算なら、日本のガソリンは、不当に税金かけてるので正しい比較できないですが、アメリカで、補助金なしでも、テスラが売れてることから、EVに、正義があるんでしょうね。 -
電気というのはCO2などを排出せずに作ることも使うこともできますが、ガソリンなどの化石燃料には出来ません。ハイブリッド車も同様です。日本政府も2050年までのカーボンニュートラルを目指していますが、CO2回収やバイオ燃料などの技術はまだ未完成で間に合いませんしコスト的にも馬鹿馬鹿しく、フリーゲージトレインのようなものです。また、ガソリン燃焼はCO2以外の有害物質も排出します。
水素は資源として存在しませんので電気か化石燃料で作るしかなく、当たり前の話ですがいずれの場合もそのまま使った方がエネルギー効率が良いです。水素が電池に勝るのは重量ですので、持続可能な電力で作られたグリーン水素ならば、航空機の燃料やガスの代替などには良いのではないでしょうか。
火力発電でのEV充電につきましては本当にたくさんの方々が同じ事を言われますが、テスカスさんも関わっておられるEVSmartさんなどが書かれた記事などもあり、既に解決している話題です。
電力不足解消に必要なものは化石燃料やグレー水素ではなく、持続可能な発電所と蓄電池 (ソーラーパネルとMegapack) です。 -
?
> ガソリン燃焼はCO2以外の有害物質も排出
電池パックの製作や廃棄のほうが有害物質を大量に出すのでは?> 火力発電でのEV充電につきましては
なんだかんだ言っても、現状の日本では大部分火力発電で電気を作ってるのでEV車はCO2を出しません!
なんて言われてもね
電気損失も全然エコじゃないし-
ツッコミどころしかなくて困ります…
とりあえず全て調べればわかることなので、陰謀論などではなくきちんとした記事を読んでお勉強してね!
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EVオーナー10日目の初心者の感想です。
>一番ソーラー発電出来る季節じゃないいんですか?
夏はソーラー発電が頑張ってくれてるようです。だから節電の要請は特に15-18時で日差しが弱まる時間帯なのだと思ってます。>節電必至でEVカーはどうすればいいんでしょうか・・
EVオーナーは電力需給が逼迫しない時間帯(特に夜間)に充電をするように協力することだと思います。自宅のエアコン温度設定を少し高くする協力と同じようなものかな。>電池パックの製作や廃棄のほうが有害物質を大量に出すのでは?
ガソリン自動車の製造〜走行〜廃車までのサイクルと比較してEVの方が有害物質を多く排出するとの内容ですね?2年前の記事ですが、https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/electric-is-cleaner-mazda-lca/?_gl=1*1p1qnil*_ga*bEVoWE5rUlpycEJQU2RvTUhJV2w3ZnJYVy1Tb2V4dzA1LVZqdjJ1c3ZCYmlVQVpqa21VM29NUUx2d2VKTG5DeQ..
があります。テクノロジーは日々進化していますし、様々な試算は前提を少し変えるだけで結果が異なるので、可能な限り視点の異なる記事を読んで比較するように私は習慣にしてます。>現状の日本では大部分火力発電で電気を作ってるのでEV車はCO2を出しません!
なんて言われてもね
確かに私もそう思います。自宅前の路上のゴミをお隣の前に掃き飛ばすみたいなものと思ってました。EV自体はCO2排出しないのは確かなので、後は火力発電でのCO2排出を少なくする努力をしなくてはならないですね。それが再生可能エネルギー(政府や自治体も支援してます)だと思うのですが、様々な既得利権が絡んでいて私には進み方が遅いように思えます。
理想ですが、日本のカーメーカーにEVシフトを今からでもリードしてもらい日本経済を今まで通り牽引してもらいたい。その為にはお膝元の日本でEVを更に普及(もう少しテンポ良く)させて、私達の「今まで良かったんだから今後もこのままで大丈夫」という意識を変える必要があるんだと思ってます。
私の車の使い方では他に選択肢がないのでテスラオーナーですが、心は頑張れ日本!です。 -
やまいぬ
太陽光はパネル温度が10度上がると5%程度出力が落ちるので暑い時期のピーク発電量は落ちます。
ピーク発電量の最も多くなるのは1月とか2月のよく晴れた日です。
ただし冬期に比べて日照時間が多いのでトータルでの発電量は多くなります。
もっとも多く発電できるのは5月です。
現状でも太陽光の発電量が過剰になり捨てている時間もあるので貯めておけるところが多いのは良いことです。
経産省のエネルギー基本計画にもあるのですが、不安定な自然エネルギーの割合を増やすには家庭用蓄電池とかBEVなどのバッファは必須です。
様々な発電方式とのバランスも大事ですね。
まあユーザーが考えることではなく、音とか振動が少なくてレスポンスが良くて低重心でスポーティーなので乗っているのですけどね。 -
K. SEKI
●EV化の議論は”現在ではなく未来への投資”として捉えるべきでしょう。投資ですから失敗するかもしれませんネ。その時はまたガソリン車に戻ればいいではありませんか。実際既出のように現状のEVはまだエコではありません。しかし宇宙開発と同じです。今ではなく近未来のために、少し余裕のある方々が先行して購入し、走行しながら問題点をクリアーすれば、やがては化石燃料車と交差する転換点が訪れるでしょう(あくまで推測)。
●充電はピークを避けていますし、(補助金をいただくために)再生可能エネルギーで契約しています。昨今のエネルギー危機により、補助金よりも割増電気料金の方が高いです。そろそろ補助金は不要かもしれません。
●別の観点からは、一回EVのユーザーになると、人馬一体の運転感覚からもう戻れません。
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火力発電でも、発電所の排気からCO2を捕獲して大気に出さないようにする技術もかなり研究が進んでるみたい
単にカーボンニュートラルの話だけでしたら、火力発電もそのうちクリーンエネルギーになるかもしれません
如何せんエネルギー産業の構造にも関わるような話になってくるので、合理性やべき論だけでは語れない部分が多いと思いますが
少なくとも現状の流れ的にはEVの未来を心配する必要はなさそうです -
なっすー
残念ながらまだエコロジーで自動車が売れるとは思えないんですよね。そもそも日本においてEVはエコロジーかと問われたら、あんまりエコロジーじゃないですし。
じゃぁなんでテスラモデル3に乗っているのかと聞かれたら、昨年2月の大幅値下げと補助金の大幅な拡充でイニシャルコストが減り、燃料費もガソリン車に比べたら1/3なので購入しました。そのまま最安値が続いていたら他人にもおすすめだよ!って言えたのですが、今の値段だとちょっと無責任にはおすすめはできないかなぁ。
内燃機関車に対し電動車が優っている部分は多いので、いずれはEV(BEVかFCVのどちらが覇権を取るかわかりませんが)の時代になるとは思うのですが、普及に関して言えば今は踊り場に差し掛かっているのではないでしょうか。
モデル3は乗っていて本当に楽しい車なので、また普通の人が普通に買えるような値段のEVの登場が待ち遠しいです。
EVの未来は明るいですが、ちょっとその実現が先に伸びちゃったかなって思います。テスラもトヨタも頑張って!
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ヌミノース
Counterpoint Technology Market Researchによる世界の乗用車販売に関する調査結果です。
2030年には、BEVが39.3%、PHVが14.0%へ拡大すると予想した。
一方、エンジン車(ICE)の販売シェアは、2021年が90.7%で、2030年には45.7%まで低下する見通し
だそうです。(コピペですいません)2030年における、各地域のタイプ別販売シェア予測値
【中国】
FCV:1.6%
BEV:54.0%
PHV:10.8%
ICE:33.6%
【欧州】
FCV:1.0%
BEV:42.8%
PHV:16.7%
ICE:39.6%
【米国】
FCV:0.2%
BEV:28.8%
PHV:19.0%
ICE:52.0%
【日本】
FCV:2.4%
BEV:19.5%
PHV:17.4%
ICE:60.7%詳しくは
https://japan.cnet.com/article/35188201/
日本は相当EV化は遅れそうですね。それでも2030年でBEVが19.5%というのは、EVの未来は明るいと思います。
むしろ心配なのは、EV化に相当出遅れてしまっている日本メーカー、及び日本経済ですね。
2050年のカーボンニュートラルなんて達成できるのでしょうか?テスラユーザーとしては、SCが、飯田と和歌山県にオープンし、サービスが、ステランティス程度のレベルになってくれれば現状では言うことありませんが。
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良記事が出ていましたので、貼っておきます。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/062801072-
0318
ご指摘の記事。読ませてもらいました。
まったく納得の一言です。この記事の反証元である「EV化の電力供給に疑問 風力発電・・・」を書かれたF氏。
元トヨタのエンジン設計に携わっていたお方ですね。今は何とか研究所と称するところの代表だそうです。こういう方が日本の自動車産業を衰退させるのでしょうね。ご本人は、逆だと思っているのでしょうが・・。
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Y
話は少しそれてしまいますが、何故自動車だけ電動化電動化と騒がれているのでしょうか?
まずは手短な自動車から、と言う理論は分からなくもないのですが、
航空機は? 船舶は? ロケットは? 本当に電動化オンリーで緊急自動車は大丈夫?
などの話がまったく見えてこないのですが・・下衆な勘ぐりで内燃機関が得意な日本産業潰しなのでは?と陰謀論的考えがふとよぎってしまいます
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SAI
船も飛行機も開発中ですよね。
電動船はもうできてたかな。
ロケットはまだ無理でしょうね。
リニアで飛ばすには電力が足りないんじゃないかな。 -
774
見えてこないというか、見ようとしてないだけでは?
むしろ電動化なんて船舶は車で言うところのシリーズハイブリッドのような形で車よりはるかに進んでますよ。
航空機も理論研究の域を超えて実験機が飛び始めましたし、
質量あたりのエネルギー密度の問題に目処がつけば商用機開発も始まりそうな状況です。そもそも、もっとシビアな環境の潜水艦ですらディーゼルエレクトリック+リチウムイオン電池の鑑が既に実戦に投入されてるわけで、遅かれ早かれ民生用にもその流れは来ます。(というか来てます)
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自動車が排出するCO2が圧倒的に多いからです。例えば日本の運輸が排出するCO2のうち、自動車由来のものは86%を超えています。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
また、航空機や船舶なども開発を進められていますが、一般人が購入する機会は非常に少なく、身近でない話題なのではないでしょうか?
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K SEKI
●EV談義はかくも楽しいですね。典型的なディベートです。EV好きなのに反対してみたり、反対していたのにユーザーになって賛成派になったり忙しい昨今です。
●一つだけ忘れていたことがります。BEVと内燃車の最も違うところをご紹介しましょう。
1)下り坂でかなり充電する=>令和4年4月、M3LRで志賀高原(奥志賀)に春スキーに行きました。山行はドキドキしましたが、あっけなく登坂。下りはちょうど鏡面のように充放電カーブが反転し、充電して帰りました(約30%復旧)。同乗者の元エンジニア(東芝)もびっくりしておられました。
2)内燃車は月や火星では走れません(酸素がない)。落盤事故でトンネルに閉じ込められたらアウトです(酸欠する)。EVは多分月でも火星でも走れるはずです。出口が塞がれたトンネルでも安全に何日も電気を供給するでしょう。●他になにかアドバンテージがあれば知りたいです。
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0318
CO2云々はさておき。
10年後。
日本全国とは言いません。もし、都内を走る車もバイクも全てがBEVになったら。
大型ダンプもトラックもバスもなにもかも、です。都内なら、環八交差点で深呼吸が出来る。騒音がなくり鳥のさえずりが聞こえる。
なーんて、考えたりします。 -
日本EV全く売れず
EVの未来なんて明るくないでしょ
お盆とかSAのガソリンスタンドが長蛇の列になるけど
充電時間がかかるEVとかまじでやっていけるのか?
本線上まで充電難民が溢れてパニックになりそう
既存SAの面積じゃ充電難民を許容できるわけもなく
全国のSAを超巨大化改修しないと絶対無理だろうな-
EVの台数が増えれば充電ストールの数も増えるでしょう。SAの駐車枠に急速充電器を設置すれば良いだけです。新たな土地など不要です。
自動車よりも馬の方が優れてるとか言ってた方を思い出しますね。ガソリンスタンドなんて無いけど、草ならどこにでも生えている的な…? -
tm3
SAPAだけで充電するのが間違ってるやり方だと思います。
無料で高速から出入り出来る仕組みを増やせば(ETC2.0)、ICの5分以内の施設で充電出来れば大丈夫だと思います。ICの回りが巨大なSAPA/道の駅になるイメージです。地元の経済にもポジティブな影響が出ると思います。そっちの方が現実的だと思います。
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Y
「EU5カ国、ガソリン車の販売禁止5年延長要請 40年までに」
[ブリュッセル 24日 ロイター] – イタリアやポルトガル、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアの5カ国が、欧州連合(EU)によるガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する時期を2035年から5年延長するよう求めている。加盟国内で回覧された文書をロイターが入手した。
ttps://jp.reuters.com/article/climate-change-eu-autos-idJPKBN2O8005
掌返し早かったなー
やっぱりEVオンリーでなんて無理なんだよ -
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Y
急速充電器を1台分設置費、工事費、年間運用費、いくらかかるか分かっていての発言ですか?
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ガソリンスタンドよりもかなり安価ですね。数が増えればさらに安くなるでしょうね。
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Y
えっ?
急速充電器1台分がガソリンスタンドよりもかなり安価なんですか?
しかも今すでにあるであろうガソリンスタンドよりも・・・って、なんか論点がズレてません? -
ガソリンスタンドの10分の1程度ですね。ガソリンスタンドの維持費よりも安いでしょうが、人に聞く前にまずご自分で調べてみてはいかがでしょうか…?
論点がどこか存じ上げませんが、質問されたから答えたまでです。 -
Y
現在のSA,PAでのガソリン給油台数及び給油時間(平均)
給油時間 / 計量器 / 1時間あたりの車数
5分 / 3台 / 36台
———————————
EV急速充電の充電器数及び充電時間(平均)充電時間 / 充電器 / 1時間あたりの車数
30分 / 1台 / 2台
———————————1時間あたりの台数を揃えるならば、EV急速充電器は1箇所に18台必要
———————————
EV急速充電器の概算建設費用(1台分 道の駅調べ)
急速充電本体費 640万円
設備・設置工事 1000万円
合計 1640万円18台分
2億9520万円備考として年間ランニングコスト 100万円(1台分)x 18
———————————
ガソリンスタンドの概算建設費用(3台分)
タンク2本埋設工事費 4000万円
計量器 1台300万円 X 3台
キャノピー(計量器の上にある屋根)3000万円
配管 1000万円
建物 600万円
消防設備、土間(コンクリート)、防火塀 2000万円
合計 1億1500万円備考として年間ランニングコスト 1000万円
———————————
これがあなたにとっては安いんですね?
エネルギービジネス戦略研究会の資料を流し見しただけの発言かとは思いますが、
ご自身で調べて計算していませんよね?
ガソリンスタンド1箇所と急速充電器1台分を比べるなんて、ナンセンスですよEVを愛する気持ち、これからの発展を望む気持ちは分からなくもないですが
いい加減な発言は良くないと思いますよ -
どこから突っ込んだら良いやら…
そもそも数字も非常に面白いですが、18台設置する時に18回にわけて工事するんですかね…
ランニングコスト100万って一体何をしたらそんなにかかるんですか?充電の電気代を入れてもそんなにかかりません…
ガソリンスタンドも本当にそれだけ維持費が安ければ、減ってないでしょうね…
それに、ガソリン車と違って自宅や目的地で低速充電出来るのに、同じ台数を揃えるんですか…?https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/promotion/charger.files/Pablic_pamphlet.pdf
http://www.cev-pc.or.jp/chosa/pdf/H25_chosa_1_honpen.pdf
申し訳ありませんが、エネルギービジネス戦略研究会の資料というものは読んでいません。
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?
> それに、ガソリン車と違って自宅や目的地で低速充電出来るのに、同じ台数を揃えるんですか…?
横ヤリすみませんがサービスエリアの渋滞対策で駐車スペースに渋滞しないような複数充電器を
設置すりゃいいじゃないかってあなたの意見でしたよね・・・
ダメだこりゃww -
渋滞しないような複数充電器は、ガソリンスタンドと同じ台数充電できるだけ必要ではないのではないでしょうか?
例えばガソリンスタンド3台分に18台は必要ないのではないしょうか。
もうちょっと少なくても良いはずです。
というのが理解できませんか?
1と18の間には、2から17まで数字があります。
もう少し考えてからコメントを書きましょう。 -
ヌミノース
EV急速充電器の概算建設費用(1台分 道の駅調べ)
http://www.cev-pc.or.jp/chosa/pdf/H25_chosa_1_gaiyou.pdf
急速充電器本体費 76万円~640万円(最多価格帯 200万円~250万円)
その他設備・設置工事等250万円~1,000万円
合計 330万円~1,650万円
道の駅の事例としては
急速充電器本体費 190万円
高圧受電設備費(変圧器容量増設) 100万円
その他の設計費・設備費・設置工事費等 330万円
合計 620万円
こんな感じでいた。
余計なお世話かと思いましたが、より正確な数字があった方がよいかと思いアップしました。
Y様は、わざわざ価格の上限で算出されていたりと、何やら悪意を感じます。
標準事例で工事費込みで620万円、18基となると設置工事費も相当割安になりますよね。
620万×18基 計1億1160万円 こちらよりも2,3割は安くなるでしょう。
18基の急速充電スタンドというのは、日本にはまだその規模は存在しないと思いますが、
ガソリンスタンドより安価に建設できてしまうのですね、個人的には安いと思いました。
重要なインフラなのでこの程度で建設できるのならどんどん建設して欲しいです。
更にランニングコスト年間100万円にしても、こちらは機器のメンテナンス、電気代ですね。
一方、ガソリンスタンド年間ランニングコスト1000万円は、ガソリン仕入経費、人件費等考慮していないと思
われます。
試算は難しいですが、SAのスタンドともなると相当な経費が上乗せされると思われます。
結論としては、建設費もランニングコストもガソリンスタンドよりもEV急速充電器の方が割安と思われます。
蛇足になりますが、補助金も適応されるようで、機器、建設費の2/3、運営費も、30万円/年(8年間)
支給されるそうです。 イメージとしては、補助金考慮すると、急速充電器設置に200万、ランニングコスト
は電気代のみ、という感じでしょうか。 なかなか勉強になりました。
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やまいぬ
EVの充電に関してですが急速充電器の整備より普通充電器の整備をすべきです。集合住宅とか駐車場とかは200Vコンセントとかでも良いので
実際の運用では普通充電器で充電できる環境であればSCはほとんど使いません。9ヶ月ほど乗っていますがSCを使ったのは2回だけです。
SCは幹線道にもう少しできれば良いかな(例えば九州でいえばあと大分、宮崎、鹿児島あたり)
それよりもホテルに普通充電器増やして欲しい。
現状ではゴールデンウィークでも混んでいる浜松SCでも1台待ちくらい普段はガラガラですね 東京のSCは普段でも混んでいるので普通充電できないユーザーでしょう。EVが増えれば確実に静かで空気の綺麗な環境になりますので期待しています。
モデル3に乗る前は、BMW M3乗り継いでいましたが、マフラーをスーパースプリントに変えて良い音だぜ~と思っていましたが他人からすればタダの騒音ですから・・
あと燃費で換算すれば10分の1、オイル交換も5000kmに4万円程度かかっていたのでランニングコストは大幅に減りました。(サービスフリーウェーはインジケータ通りでオイル交換20000km毎くらいの交換になるのでさすがに長すぎる)-
例えば、マンションや月極駐車場などに200Vコンセント設置を義務化出来たならば、一気にEVの波が来そうですよね。
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0318
都内在住です。地方はわかりませんが、自宅近郊のガソリンスタンドはどんどん潰れ、消えています。
ガソリン車に乗っていたとき、給油のために、油を使って、スタンド探しという愚行をしていました。
給油のために高速に乗る? そんな愚かなことを考えたこともあります。さて今は、EV乗りで自宅充電です。
これは本当にいい。臭いガソリン、セルフ給油の煩わしさから解放されました。スタンド店員さんらの何とかカードを作れやら、エンジンを点検しますやら、添加剤キャンペーンやら、何やらかにやら、大きなお世話の相手をしなくていい。とにかく面倒くさいの一言でしたが、今はもうありません。EV化の話では必ずといっていいくらい充電箇所、充電時間の話がデメリットとして出ます。
確かにまだまだ改善の余地はたっぷりありますが、正直、私はそれほど不便に感じていません。技術どんどん進み、コストは低下して行きます。まったく心配していませんね。経営困難なガソリンスタンドはこれから先、どんどん減ることはあっても増えることはないでしょう。これがファクトです。
EV化拡充とは真逆です。 -
さ
急速充電インフラについては現状まだまだ課題があることは否めませんが、既存の電力グリッドをそのまま使えるのは圧倒的な利点ではないでしょうか(したがって中国などの今後インフラ整備する地域での親和性が高い)。反面、二次エネルギーの複雑性からの脆弱性もはらんでいますが。
一方でガソリンは物理的に品物を運搬しなければなりませんし、基本的には自動車燃料以外の汎用性も無い。電気というエネルギー媒体に依存する高度に管理された社会の良し悪しはありますが、電気自動車は交通インフラシステム全体として、そこそこ合理的なのかなと思っています。 -
スレタイが抽象的なので案の定コメント欄が無秩序ですね。
現状、グローバル目線ではEV前提で社会構成が進んでいるのが事実です。国内の充電環境に関して言いたいことを書いておきます。
○○義務化はコスト増を招くだけなので私は支持しません。
日本における充電インフラの失敗は設置施設と設置機器のアンマッチが大きいと思っています。
①映画館、パチンコ、動物園などのアミューズメント施設における急速充電器設置
②各コンビニチェーンにおける20-30kW急速充電器設置(導入が早すぎた)
③観光地駐車場に充電設備(普通充電器)が普及していない
①アミューズメント施設は普通充電器(できれば6kW)を設置してくれた方が、充電時間を気にせずに施設を利用できる。(何故か6kW充電が普及しない、イオンは6kW充電器を設置しているのに3kWに固定しているし。)
②コンビニの急速充電気が50kW仕様になったら充電で困ることほぼなくなると思う。150kWの超急速に置き換わるのが理想ですが。CHAdeMO協議会は国内設置台数約8000台とか言ってないで使用実態に目を向けて欲しい。
③環境対策の名目で各自治体が役場に急速充電器設置しましたが、自治体が運営する観光施設の駐車場に普通充電器設置した方が費用対効果上がったハズなんです。役場に普通充電器付けちゃった自治体は論外ですね(せめてEV購入して自治体として利用してくれてればいいんですが…)。後は、全国的に広がっている急速充電30分/1回という悪しきローカルルールを撤廃して欲しい。
制限をかけるなら電池残量=80% or 90%であるべき。いまだに80%から30分充電している人がいる(電池劣化早まるよ)。
おかわり充電という概念がなくなるのでトラブルも減る。-
制限を超えるとペナルティ課金を課す(30分がいいかは別としても)仕組みが普及してほしいですね。
テスラのSCはこの辺り、いいやり方をしていると思うので見習ってほしいのですが・・・
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K.SEKI
●「1時間あたりの台数を揃えるならば、EV急速充電器は1箇所に18台必要」>>この発想こそが大いなる過誤です。
●EVは自宅充電が90%なんです。プラグを挿すのに5秒、翌朝プラグを抜くのに5秒、人の拘束時間はトータル10秒で充電終了します。概ね21時から朝7時の送電に負荷のない時間帯に合わせています。かたや、ガソリンはスタンドに寄り道して、5分以上給油口にノズルを入れて、油臭い危険な環境で給油します。その燃料はタンクローリーではるばる輸送してくるのです。
●ガソリンスタンドの設置には、1)ハード基準=位置・構造・設備、2)ソフト基準、3)保安体制(危険物取扱者、その他資格保有者)が必要ですね。トータルコストは専門家にまかせますが、コストと危険が大でしょう。
●調べてみましたが、レストランや個人が低速・中速充電ステーションを設置するのは、ガススタンドよりはるかにハードルが低いです。
●EV充電をすべて急速充電ステーションで行うという、ガソリンスタンド的(化石思考)から自由になる必要あります。
●確かに、現状で全車の50%がEVになったら社会システムがパンクします。そこには”見えざる手”が働くと思います。EV否定派が一定数いるので、私達EVユーザーは密やかな楽しみを享受している。
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さいたま
発動機(エンジン)は未だに熱効率30%前後ですよね、一部の専用エンジンで50%もありますが。
エンジンはもう熟成しきっていてモーターや電池と抱き合わせることでしか劇的な進化は無いでしょう。
エンジン技術は日本が先端なので応援したい気持ちもありますし、EV化の波は間違いなく日本車潰しですしねしかしながらバッテリーEVはまだまだ発展途上で素材技術から車体構造まで伸びしろが大きく限界がまだ見えません
十数年後には道路に組み込まれた送電システムでプラグレス充電や家充電すら要らなくなるかもしれませんし、
自動運転が実用化されれば車は公共の交通機関と化しますので、個人で所有する意味も今だけかも知れませんよ -
tesla LieLie
とても参考になる動画をみつけました。
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xyz
世界からみても、日本を技術開発・導入に遅れてしまっている主な理由はこんな番組を計画する人々とその番組を参考にする人々
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いみふ
かたこと&意味不明の日本語・・・・
やはり・・・中国の・・・ -
Koota
こりゃ、日本の自動車産業はハイブリッド時代で終焉ですね。
この3人はここまで言うなら、車も危ないし環境にもよくないから馬車に乗るのがよいかと。
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xyz
私は中国人であろうか日本人であろうか、イーロンマスクであろうかが一切関係ありません。私の認識では、このフォーラムの目的はEVを推奨することではなく、テスラを所有している人々が情報を共有できる場を設けることです。こういった議論がもちろんあると思いますが、話の流れや返答をみると何らかの悪意を感じます。
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ただでさえ「やる方法」を考えるより「できない理由」を並べることが大好きなこの国で、ナショナリズムまで絡ませたら有意義な議論なんてできるわけがないでしょう
充電インフラの整備が進まないとEVの普及が進まないというものおかしな話で
まるでガソリンスタンドが津々浦々までできてからやっと自動車が普及しはじめたようなロジックです
普通に考えると両者の普及は同時に進んでいくのが当たり前です「ガソリンスタンドまだ全然ないから車の未来は暗いよ」のような議論、昭和の時代にはあったのでしょうか?
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ウィル清水
細かい数字や理屈を並べても、それが正解であっても、人類はEVシフトを選びました。これは事実です。
そしてそれに向かって産業が動きます。たとえそれが間違った選択であったとしても。これを時流と言います。
凄まじいイノベーションでない限り、時流に逆らって生き延びることは不可能であると歴史は証明しています。あなた方の価値観に基づいた意見や、どこぞで見聞きしたデータや情報を掲げてEVの将来を議論しても無駄です。
EVシフトされ、EVや再エネに染まった未来を生きることを前提に、どうするべきかを唱えることの方が生産性があると考えます。 -
EVの未来より日本の未来が明るくなってほしい。
頑張って!豊田章男さん! -
K. SEKI
●ウイル清水さん(指名してすいません)の意見を見てスッキリしました。
●私もリーフ4年間乗車からM3LRに乗り継いで1年、大満足中。なぜ一般の方はEVに躊躇するのか?。「素晴らしい乗り物ですよ」と発信すると、必ずアンチと慎重派から反発の矢が射掛けられます。ですから最近はEV議論には参加せず、テスラライフを密かに楽しんでいるわけです。
●有名なEVユーチューバーが「片道1000Km走破」を看板に発信しています。限界を試すのは素晴らしいことですが、私の乗り方では片道500Kmがこの5年間の最長記録です(東北へのスキー旅行)。長距離では一泊しますから翌日には100%充電完了です。私の長距離は片道300Kmが多い(新潟から首都圏)。昼食の時間内に急速充電1−2回で完了です。
●世界が脱炭素、つまり化石燃料からの脱却に舵を切ったのです。抵抗しても意味がありません。昔カリフォルニア州が排ガス規制を行い、ホンダだけがクリアーした歴史を思い出しましょう。今の日本のメーカーにはその気概がない(トヨタのことですよ)。
●ホンダはジェット機とEVの間を埋める乗り物を密かに開発しているはずです(人が乗るドローンです)。これも電動でこそミリセコンドオーダーで姿勢制御可能でしょう。エンジンヘリやオスプレイなど内燃機関の垂直上昇機はフライホイールという慣性動力源が必須で、反応が遅く姿勢制御にタイムラグが生じます(墜落)。電動であれば瞬時に応答できる。電動航空機は昔ライト兄弟が苦労した諸問題を一気にクリアーし、昆虫のような自在飛行をするかもしれません。
●そんな近未来を夢見ております。
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各々が自分の言いたいことを言うことを議論とは呼びません。
>今の日本のメーカーにはその気概がない(トヨタのことですよ)。
この発言必要ですか?根拠も示さず他者をサゲるのはアンチの行為と同じだと気づきませんか?根拠が提示されれば、それをベースに反論が出て議論に発展します。
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K.SEKI
●トヨタを批判したように受けとめられましたね。叱咤激励したつもりでしたが・・(表現は難しい)。
●18歳(大学時代に毎週末)アルバイトして最初の購入した車が、カローラ・スプリンター(1100cc)です。クーペスタイルでとてもよく走りました。以後、トヨタ(スプリンターもう一度)・マツダ(コスモ2000)・ホンダ(デルソル)・トヨタ(コロナハードトップ)・トヨタ(初期プリウス✕2台+プリウスPHV)を乗り継いで来ました。振り返れば根っからのトヨタ党です。トヨタが初期プリウスを発売したとき、きっと売れないと思っていたそうですが、蓋を開ければ大歓迎された。私も通算プリウス3台乗り継いで来ました。その成功体験が今のトヨタの足を引っ張っているのでしょう(主観)。今でも1台(プリウスPHV)は現役中。プリウスを開発した頃の熱意が今のトヨタのEV戦略にはないのか??という趣旨の発言でした。トヨタのEVに乗りたいのですよ!!。例えばトヨタ2000GT類似のEVスポーツバージョンをポルシェタイカンにぶつけて欲しい。
●そもそもこのトピは電力需要が切迫した今夏、EV乗りの君たち(私達)はどう考えているのですか?(肩身は狭くないのか)ということと思います(主観)。
●その答えは
1)今夏6月の電力切迫時は、東京電力に限れば日中の太陽光発電が思いのほか良好で、電力は余ったそうです。しかし日が陰る午後4時ころから家庭の夕食の時間までが非常に切迫しました。ですから、EV乗りの立場からは余剰電力をEVに充電し、必要なときVtoHで家庭に融通する(揚水発電所的な)システムを広めることが解決の一歩かと。2)EVの普及は日本で1.5%、ヨーロッパは10%(某サイト)、それでもヨーロッパでEVの増加で電力が切迫したというニュースはありません(あったらご教示ねがいます)。その解釈として、EVは予約充電が可能です。ガソリン車は日中閉店前に急いで給油するわけです。EVは寝静まった夜間に充電するので送電網への負荷は少ない。
3)さらにEVのボンネットと屋根に高能率ソーラーパネルを搭載したEVが次々と提案されています。トヨタEVはここだけ先行していますね。テスラのルーフがガラスなのは、ここにオプションでソーラーパネルを装着することを考えているはずです(推定)。
●このようにEVは人と物を運ぶ車を超えて、エネルギーを貯蔵し配達する賢い乗り物ではないでしょうか。長々失礼しました。このサイトの発展を祈って、しばらくおとなしくいたします。
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テスラはいろいろイノベーティブなのですが、唯一V2Hに対応していないことが日産のEVなどと比べて遅れていると思ってしまうんですよね。パワーウォールもいいんですが、バッテリー容量大きい車のほうを是非、V2H化することで世界のエネルギーマネジメントに更に貢献してほしいものです。
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東北県民
2011年3月に私の住んでいる地域でとても大きな地震がありました
私の地区は約1週間停電したのですが、停電が解消したのが3ヶ月もかかった地区があるとも聞いております
朝晩はまだまだとても寒く、主に暖を取るのは灯油ストーブでしたが、車内暖房で暖を取ってもいました
灯油、ガソリンのやりとりの工面はご近所とのやりとりや道路インフラが壊滅していなかった地区は自衛隊の方がやってきてなんとかなりました
災害時(特に停電地区)に電力電線復旧に電気自動車(工事車)で大丈夫なのか
各家庭の電気自動車が軒並み電欠で、地区外に独自で移動できず孤立させられないか
灯油、発電用ガソリンは手軽に入手できるのか(ガソリンスタンドは軒並み廃業)
安直に「人類はEVシフトを選びました」なんて発言されている方も見られますが、本当に電気自動車だけでやっていけるのでしょうか?
深く物事を考えずに、ただ流行りに乗ってガソリン車は全部ダメ、電気自動車だけが良いって言えるのでしょうか?-
東日本大震災で被災されたとのことで、大変な思いをされたと思います。
しかしながら、大抵の災害で電気はガソリンスタンドよりも早く復旧しています。灯油なども化石燃料であり、持続不可能でこの先は不要になるものです。
また、ガソリンスタンドは電気がなければ給油することができません。ガソリンで電気を発電し充電することは可能ですが、逆は不可能です(発電機は蓄電池に置き換えられていくでしょうが)。
電気自動車は、(テスラにはありませんが)V2Hなどの機能があるものも多く、これらの車両は災害時などに自宅などに給電できます。
BEVが向かない車両はほとんどありませんが、そのような車両は燃料電池車に置き換えることが可能です。燃料電池(水素)はガソリン・ガスを完全に置き換えることが可能です。
化石燃料を使い続けることで、猛暑や厳寒、豪雨、干ばつ、山火事などの自然災害が増加しています。化石燃料に未来はありません。 -
urstupid
>memo
あなたの仰られている電気ってなにで作られているんですか? -
ご存知ないようですが、電気は太陽光、風力、水力、地熱など様々な形で作ることが可能です。ご自分で調べてください。
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urstupid
>可能です。ご自分で調べてください。
可能かどうかなど聞いていないのですが
自分で自転車こいで発電だって可能です! ですよ
どうしてもご自身の口から出したくなくて逃げていますが、火力発電が76.3%ですよね
火力発電ってなにで発電されていましたっけ -
日本が現状火力発電が多いのは事実ですが、EV購入者には家庭の電力を再生可能エネルギーに換えている人が多いです。私もそうです。
この電力で充電すれば現在でも火力発電は使っていません。さらに、火力発電であっても今後は減っていく計画ですし、さらに現状のままでも火力発電の効率はハイブリッド車よりも優れています。
未来の話をしているので、火力は0になるかもしれませんしね。 -
(#61908への返信です)
ご存知ないようですが、日本の火力発電の燃料は石炭、石油、LNG、バイオマスなどです。
火力発電が問題なのであれば、火力発電を再生可能な発電方法へと置き換えていけば良いのではないでしょうか?世界はそのように動いています。ニュースを見てください。
個人レベルでも、日本では電力自由化がされていますので、再生可能エネルギー100%の電力を契約することも可能です。また、これも繰り返される会話ですので先に答えておきますが、例え石炭火力発電で作られた電気でも、BEVの効率はガソリン車よりもましです。
また、後からでも発電方法が脱炭素のものに切り替えられていくことで、さらにCO2排出を少なくしていくことが出来ます。つまり、脱石炭火力発電と脱ガソリン、その他の脱炭素も全て同時進行で行う必要があります。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/electric-vehicles-are-more-efficient-than-ice/?amp日本が脱炭素で遅れをとっているからといって、気候変動も外国も待ってくれません。また、こういった質問をされる前に、ご自分で調べることをおすすめします。
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ここはテスラの情報交換サイトですよね。
まあテスラやEVについてよく思わない人がいるのはわかりますが、それに難癖つけても無意味です。
なぜ無意味かというと、EV批判はBEVはカーボンニュートラルで見たらICEより悪いではないか、バッテリはどうするんだなどというロジックで来られますが、EVやテスラを買っている人は別にカーボンニュートラルに貢献したいからというよりはそれ以外の理由で買っているからです。カーボンニュートラルだけをとってみても、火力発電比率が高い日本や中国ですら、10万キロ程度でガソリンエンジン車よりもライフサイクルCO2排出量でEV有利というようなデータもありますし、自宅太陽光発電や電力会社の排出係数低減計画などを考えれば一概に言えないことは明白です。CO2排出では欧州では圧倒的にBEV有利、日本中国など発電における化石燃料依存度高い国ではBEVとICEは50歩100歩といったところでしょう。
なので、議論はかみ合いませんし、カーボンニュートラルに依拠したBEV批判はどの国を想定してもやや的外れです。
別に世の中の皆がBEVに乗ってほしいとも全く思いません。個人的にはアーリーアダプターでいられる今のほうがむしろ楽しいのかもしれないとも思います。
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→EVやテスラを買っている人は別にカーボンニュートラルに貢献したいからというよりはそれ以外の理由で買っているからです。
うーん、どうでしょうか。国内に限ってはそういった方の割合も多いでしょうが、自動車産業として輸出のことも考えるなら、全く変わってくるかと思います。
しかし、確かにここのサイトはテスラに関する話題であるべきで、発電方法に関するサイトではありませんね。
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