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K SEKI
●EV談義はかくも楽しいですね。典型的なディベートです。EV好きなのに反対してみたり、反対していたのにユーザーになって賛成派になったり忙しい昨今です。
●一つだけ忘れていたことがります。BEVと内燃車の最も違うところをご紹介しましょう。
1)下り坂でかなり充電する=>令和4年4月、M3LRで志賀高原(奥志賀)に春スキーに行きました。山行はドキドキしましたが、あっけなく登坂。下りはちょうど鏡面のように充放電カーブが反転し、充電して帰りました(約30%復旧)。同乗者の元エンジニア(東芝)もびっくりしておられました。
2)内燃車は月や火星では走れません(酸素がない)。落盤事故でトンネルに閉じ込められたらアウトです(酸欠する)。EVは多分月でも火星でも走れるはずです。出口が塞がれたトンネルでも安全に何日も電気を供給するでしょう。●他になにかアドバンテージがあれば知りたいです。
自動車が排出するCO2が圧倒的に多いからです。例えば日本の運輸が排出するCO2のうち、自動車由来のものは86%を超えています。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
また、航空機や船舶なども開発を進められていますが、一般人が購入する機会は非常に少なく、身近でない話題なのではないでしょうか?0318CO2云々はさておき。
10年後。
日本全国とは言いません。もし、都内を走る車もバイクも全てがBEVになったら。
大型ダンプもトラックもバスもなにもかも、です。都内なら、環八交差点で深呼吸が出来る。騒音がなくり鳥のさえずりが聞こえる。
なーんて、考えたりします。日本EV全く売れずEVの未来なんて明るくないでしょ
お盆とかSAのガソリンスタンドが長蛇の列になるけど
充電時間がかかるEVとかまじでやっていけるのか?
本線上まで充電難民が溢れてパニックになりそう
既存SAの面積じゃ充電難民を許容できるわけもなく
全国のSAを超巨大化改修しないと絶対無理だろうなEVの台数が増えれば充電ストールの数も増えるでしょう。SAの駐車枠に急速充電器を設置すれば良いだけです。新たな土地など不要です。
自動車よりも馬の方が優れてるとか言ってた方を思い出しますね。ガソリンスタンドなんて無いけど、草ならどこにでも生えている的な…?Y「EU5カ国、ガソリン車の販売禁止5年延長要請 40年までに」
[ブリュッセル 24日 ロイター] – イタリアやポルトガル、スロバキア、ブルガリア、ルーマニアの5カ国が、欧州連合(EU)によるガソリン車やディーゼル車の新車販売を事実上禁止する時期を2035年から5年延長するよう求めている。加盟国内で回覧された文書をロイターが入手した。
ttps://jp.reuters.com/article/climate-change-eu-autos-idJPKBN2O8005
掌返し早かったなー
やっぱりEVオンリーでなんて無理なんだよY急速充電器を1台分設置費、工事費、年間運用費、いくらかかるか分かっていての発言ですか?
やまいぬEVの充電に関してですが急速充電器の整備より普通充電器の整備をすべきです。集合住宅とか駐車場とかは200Vコンセントとかでも良いので
実際の運用では普通充電器で充電できる環境であればSCはほとんど使いません。9ヶ月ほど乗っていますがSCを使ったのは2回だけです。
SCは幹線道にもう少しできれば良いかな(例えば九州でいえばあと大分、宮崎、鹿児島あたり)
それよりもホテルに普通充電器増やして欲しい。
現状ではゴールデンウィークでも混んでいる浜松SCでも1台待ちくらい普段はガラガラですね 東京のSCは普段でも混んでいるので普通充電できないユーザーでしょう。EVが増えれば確実に静かで空気の綺麗な環境になりますので期待しています。
モデル3に乗る前は、BMW M3乗り継いでいましたが、マフラーをスーパースプリントに変えて良い音だぜ~と思っていましたが他人からすればタダの騒音ですから・・
あと燃費で換算すれば10分の1、オイル交換も5000kmに4万円程度かかっていたのでランニングコストは大幅に減りました。(サービスフリーウェーはインジケータ通りでオイル交換20000km毎くらいの交換になるのでさすがに長すぎる)ガソリンスタンドよりもかなり安価ですね。数が増えればさらに安くなるでしょうね。
例えば、マンションや月極駐車場などに200Vコンセント設置を義務化出来たならば、一気にEVの波が来そうですよね。
Yえっ?
急速充電器1台分がガソリンスタンドよりもかなり安価なんですか?
しかも今すでにあるであろうガソリンスタンドよりも・・・って、なんか論点がズレてません?ガソリンスタンドの10分の1程度ですね。ガソリンスタンドの維持費よりも安いでしょうが、人に聞く前にまずご自分で調べてみてはいかがでしょうか…?
論点がどこか存じ上げませんが、質問されたから答えたまでです。Y現在のSA,PAでのガソリン給油台数及び給油時間(平均)
給油時間 / 計量器 / 1時間あたりの車数
5分 / 3台 / 36台
———————————
EV急速充電の充電器数及び充電時間(平均)充電時間 / 充電器 / 1時間あたりの車数
30分 / 1台 / 2台
———————————1時間あたりの台数を揃えるならば、EV急速充電器は1箇所に18台必要
———————————
EV急速充電器の概算建設費用(1台分 道の駅調べ)
急速充電本体費 640万円
設備・設置工事 1000万円
合計 1640万円18台分
2億9520万円備考として年間ランニングコスト 100万円(1台分)x 18
———————————
ガソリンスタンドの概算建設費用(3台分)
タンク2本埋設工事費 4000万円
計量器 1台300万円 X 3台
キャノピー(計量器の上にある屋根)3000万円
配管 1000万円
建物 600万円
消防設備、土間(コンクリート)、防火塀 2000万円
合計 1億1500万円備考として年間ランニングコスト 1000万円
———————————
これがあなたにとっては安いんですね?
エネルギービジネス戦略研究会の資料を流し見しただけの発言かとは思いますが、
ご自身で調べて計算していませんよね?
ガソリンスタンド1箇所と急速充電器1台分を比べるなんて、ナンセンスですよEVを愛する気持ち、これからの発展を望む気持ちは分からなくもないですが
いい加減な発言は良くないと思いますよどこから突っ込んだら良いやら…
そもそも数字も非常に面白いですが、18台設置する時に18回にわけて工事するんですかね…
ランニングコスト100万って一体何をしたらそんなにかかるんですか?充電の電気代を入れてもそんなにかかりません…
ガソリンスタンドも本当にそれだけ維持費が安ければ、減ってないでしょうね…
それに、ガソリン車と違って自宅や目的地で低速充電出来るのに、同じ台数を揃えるんですか…?https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/promotion/charger.files/Pablic_pamphlet.pdf
http://www.cev-pc.or.jp/chosa/pdf/H25_chosa_1_honpen.pdf
申し訳ありませんが、エネルギービジネス戦略研究会の資料というものは読んでいません。
0318都内在住です。地方はわかりませんが、自宅近郊のガソリンスタンドはどんどん潰れ、消えています。
ガソリン車に乗っていたとき、給油のために、油を使って、スタンド探しという愚行をしていました。
給油のために高速に乗る? そんな愚かなことを考えたこともあります。さて今は、EV乗りで自宅充電です。
これは本当にいい。臭いガソリン、セルフ給油の煩わしさから解放されました。スタンド店員さんらの何とかカードを作れやら、エンジンを点検しますやら、添加剤キャンペーンやら、何やらかにやら、大きなお世話の相手をしなくていい。とにかく面倒くさいの一言でしたが、今はもうありません。EV化の話では必ずといっていいくらい充電箇所、充電時間の話がデメリットとして出ます。
確かにまだまだ改善の余地はたっぷりありますが、正直、私はそれほど不便に感じていません。技術どんどん進み、コストは低下して行きます。まったく心配していませんね。経営困難なガソリンスタンドはこれから先、どんどん減ることはあっても増えることはないでしょう。これがファクトです。
EV化拡充とは真逆です。?> それに、ガソリン車と違って自宅や目的地で低速充電出来るのに、同じ台数を揃えるんですか…?
横ヤリすみませんがサービスエリアの渋滞対策で駐車スペースに渋滞しないような複数充電器を
設置すりゃいいじゃないかってあなたの意見でしたよね・・・
ダメだこりゃwwさ急速充電インフラについては現状まだまだ課題があることは否めませんが、既存の電力グリッドをそのまま使えるのは圧倒的な利点ではないでしょうか(したがって中国などの今後インフラ整備する地域での親和性が高い)。反面、二次エネルギーの複雑性からの脆弱性もはらんでいますが。
一方でガソリンは物理的に品物を運搬しなければなりませんし、基本的には自動車燃料以外の汎用性も無い。電気というエネルギー媒体に依存する高度に管理された社会の良し悪しはありますが、電気自動車は交通インフラシステム全体として、そこそこ合理的なのかなと思っています。渋滞しないような複数充電器は、ガソリンスタンドと同じ台数充電できるだけ必要ではないのではないでしょうか?
例えばガソリンスタンド3台分に18台は必要ないのではないしょうか。
もうちょっと少なくても良いはずです。
というのが理解できませんか?
1と18の間には、2から17まで数字があります。
もう少し考えてからコメントを書きましょう。スレタイが抽象的なので案の定コメント欄が無秩序ですね。
現状、グローバル目線ではEV前提で社会構成が進んでいるのが事実です。国内の充電環境に関して言いたいことを書いておきます。
○○義務化はコスト増を招くだけなので私は支持しません。
日本における充電インフラの失敗は設置施設と設置機器のアンマッチが大きいと思っています。
①映画館、パチンコ、動物園などのアミューズメント施設における急速充電器設置
②各コンビニチェーンにおける20-30kW急速充電器設置(導入が早すぎた)
③観光地駐車場に充電設備(普通充電器)が普及していない
①アミューズメント施設は普通充電器(できれば6kW)を設置してくれた方が、充電時間を気にせずに施設を利用できる。(何故か6kW充電が普及しない、イオンは6kW充電器を設置しているのに3kWに固定しているし。)
②コンビニの急速充電気が50kW仕様になったら充電で困ることほぼなくなると思う。150kWの超急速に置き換わるのが理想ですが。CHAdeMO協議会は国内設置台数約8000台とか言ってないで使用実態に目を向けて欲しい。
③環境対策の名目で各自治体が役場に急速充電器設置しましたが、自治体が運営する観光施設の駐車場に普通充電器設置した方が費用対効果上がったハズなんです。役場に普通充電器付けちゃった自治体は論外ですね(せめてEV購入して自治体として利用してくれてればいいんですが…)。後は、全国的に広がっている急速充電30分/1回という悪しきローカルルールを撤廃して欲しい。
制限をかけるなら電池残量=80% or 90%であるべき。いまだに80%から30分充電している人がいる(電池劣化早まるよ)。
おかわり充電という概念がなくなるのでトラブルも減る。 -
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