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Ryo
基本的に充電はチャデモ50kwで運用しているのですが、30分で一回目の充電を終え、他の待ちの方がいない時は100%にする為、続けておかわり充電をもう30分(計60分)行っています。
これって、バッテリーにとって良くないのでしょうか??劣化を早める原因になるのでしょうか?お分かりの方御教授願います。(上海製2022年式 RWDです)車両側で自動的に充電速度を調整して、バッテリーに影響が少ない様にマネジメントしてくれるので、オーナーは別に気にしなくてもいいです。
さご存知の通り、スーパーチャージャーを目的地設定するとプレコンディショニングが働きます。ただし、外気温が高いこの時期はほとんど機能していないように思います。
走行時(消費時)の適温は低く(例えば25度くらい?)、充電時は40度程度なのだと想像します。OBDスキャンツール無いので想像ですが。つまり、この時期は充電する直前の走行中は冷却の必要がないという制御なんでしょう。
したがって、プレコンディショニング(夏季あえて冷却オフ)が機能しないCHAdeMOの場合、無駄に?冷やしながら目的地に到着し、充電開始直後は逆に加温するような挙動が見えます。
長時間のCHAdeMO利用だからといってスーパーチャージャーに比べて電池劣化が懸念されるとは思いませんが、特に夏季は電費や充電効率の面から、ダミーでスーパーチャージャーを目的地設定とした運用が賢いかもしれません。てすぴほぼほぼスーパーチャージャーで充電運用しておりますが
2月の納車で8000キロを走行し、当初の満充電での走行距離が435キロから
現状で429キロに低下しております。
充電環境もですが、おそらくですが回生ブレーキの使用率も関係してくるのではないかなと感じます。
自分は、ほとんどブレーキによる停止ではなくホールドに設定しており
回生ブレーキによる入力あるので
入力・出力が多ければその分、バッテリーの劣化も進むのかなと感じてます。reo2021年上海製モデル3に乗っています。
ほぼスーパーチャージャーでの充電で運用しています。
私も充電時は冷却システムで40度くらいにコントロールされているのかと思っていました。
実際にOBDを付けてデータを見てみると、外気温が高い時には走行時43度くらいまでバッテリー温度が上昇しています。また、プレコンディショニングが機能するとさらに48度まで上昇。スーパーチャージャーで充電中は60度に達しています。
普通充電の時は外気温高い時でも40度前半で充電前とあまり変わっていないようです。
チャデモでもいつかデータをとってみたいと思います。Ryo皆様ありがとうございます!
なるほど、人間より賢いテスラ君が上手いことやってくれるわけですね☆
勉強になりました!!「回生ブレーキによる入力あるので
入力・出力が多ければその分、バッテリーの劣化も進むのかな」出力の頻度・量は、回生の有無とは関係ないと思いますので、回生ブレーキの入力=充電と考えると普通充電や急速充電よりも回生ブレーキによる充電の方がバッテリーにダメージを与えるというお考えでしょうか?それとも細かく充電(回生ブレーキによる充電)する事が、悪影響という意味でしょうか?
専門知識が無いので、そこが理解出来ませんでした。テスラのバッテリーにとって一番劣化が少ないのは、残量50%をキープすることと言われています。
充電をいっぱいに近い状態のまま、または10%以下などで放置しておくと劣化が進むようです。
個人的には、回生ブレーキや急速充電などは気にする必要のないレベルと考えています。
また、レンジモードやルーディクラスモードなど、バッテリーの冷却に影響のある機能を使用すると、劣化します。さいたまスマホのリチウムイオンバッテリーについては充放電の回数が劣化に一番影響すると聞きました。
1.充電しながらスマホを利用すると充電(1回)と放電(1回)を延々繰り返すので負荷が高いです。
2.同じ理由で充電しっぱなしも99%と100%を行ったり来たりしますので充放電回数を著しく消費します。
3.また高い電流も良くないので急速充電より遅い充電ケーブルで時間かかってもトロトロ充電がバッテリー長持ちの秘訣です。
4.さらに充電しすぎ(100%付近)も良くないし枯渇(0%付近)など性能の限界付近も良くなかったはずです。テスラではバッテリーの規模も特性もマネジメントも違うので一概には言えませんが参考までに、、、。
やまいぬ15万km乗ってほぼSCでしか充電していないModelSが、新車時から50km分くらいしか減っていないので、そんなに気にしなくて良いのでは?
–> テスラのバッテリーにとって一番劣化が少ないのは、残量50%をキープすることと言われています。
これは誰が言ってるんですか?
MMM特定の誰かというより、リチウムイオン電池の保存劣化に関するの一般論ではないでしょうか。厳密には30%〜40%ですかね(ただ、蓄電池としての役目を見失うことになりますが)。
ただ、これはいつくかある劣化因子の中の一つに過ぎず、20〜80%の範囲における保存劣化の差は無視できるほどに誤差なのだと思います。
様々な温度環境の中であれだけの運動エネルギーを生み出すわけですから、そちらの影響のほうが大半を占めるかと。普通充電とSCでも劣化度合いにあまり差がないなんて記事も見た気がしますが、テスラも普及し、これからもっと具体的なデータがでてくるでしょうね。
テスラは実用化されたバッテリーマネジメントの言う点では世界で最高の技術力があります。
これをいうと日本では特にワッと反論されそうですが。一般的に充電回数のカウントは100%分を何回充電したかを数えます。
50%分充電したなら0.5回のカウントになります。1%しか充電しないなら0.01回です。
そうでないと、充電回数を減らすために0%付近まで充電できないことになりますし、毎回100%まで充電することになってしまいます。
0%までの放電(スマホ等の電源が落ちるまで)ならそれほど劣化しませんが、そのまま放置して過放電になるのは駄目です。電源を切って保存する場合は半分程度の充電がよいとされています。
スマホの場合充電しながら使用するのは別に充電と放電を繰り返すわけではありません。利用した分の電力を引いてゆっくり充電することになります。ですが、スマホの場合はバッテリーの温度が上がる可能性があるので劣化につながります。その場合高温アラートが出て、充電が止まります。
EVでは充電しながら走行はできませんから、問題にはなりえませんね。Ryoさんが乗られているモデル3はLFPバッテリーなので100%充電を行っても劣化しずらいはずです。
むしろセル間電圧を調整するため、定期的な満充電がお勧めされてます。Ryoテスカスさん、ありがとうございます!やはりLFPだから、仰られる運用がベストのようですね。ただ急速充電で休み無しで60分ほどしてしまう事がバッテリーにとって大丈夫なのかなと不安になっていましたが、その辺も車両が自分で上手いこと制限等してくれているというわけですね☆
搭載されているCATLというバッテリーメーカーの電池は温度特性に優れてるので、気にせず使用して問題ないと思います。
ちなみに温度という観点でお話しすると、私のロングレンジはほぼ100%スーパーチャージャーで月に4〜5回充電してますが、劣化率は8%くらいです。※3年間で4.4万キロ走行済み
通常の使用範囲内であれば最大で劣化しても10%くらいなので気にせず楽しみます。
りん上海製2022年式 RWDと言うことはバッテリーはLFPですね。
チャデモくらいで充電だと1C程度なので0‐100%充電というバッテリーに負荷がかかるような方法でも
約3000サイクルで容量は80%になります。0‐100%充電1回で1サイクル
フル充電で300㎞走れたとすると300㎞×3000サイクルで900000㎞走れます気にする必要はないですね。
Ryoテスカスさん りんさん、ありがとうございます!不安が取り除かれました。気にするまでではないのですね。では今日も充電行って参ります☆
Ryoさん
私も2022年RWDです。
2週間ほど前に50分急速充電する機会がありました。
充電開始前の満充電時の走行距離の表示は435kmだったのですが、50分充電し100%になった時に改めて同表示を確認すると432kmになってました。先週また急速充電したのですが、その際は表示は再び435kmに戻ってました。いつのまに戻ったのやら…
とにかく、2022年RWDなら特に深く考えず満充電しちゃって大丈夫だと私も思います✨
Ryoomochiさん
同じ感じですね!自分も前回した時、今までは満充電で439km表示だったのが435kmになってたんでなんか少し気になってましたけど、多少のバラツキ程度だと言うことっぽいですね。気にしないようにします☆
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