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こんにちは。
本日、羽島スーパーチャージャーで充電していた際の出来事です。
羽島スーパーチャージャーは4台設置されているのですが、正面向かって右から1A、1B、2A、2Bとなっており、自分の車一台のみ1Bで充電しておりました。
そこにモデル3乗りの方が新たに充電されに来られたのですが、私の車の隣1Aにて充電を開始されました。
私の認識では隣り合うスーパーチャージャー同士(羽島の場合では1Aと1B、2Aと2Bという組み合わせ)で電力の供給元を共有してるので、仮に隣り合って充電すると充電スピード落ちると思っておりました。
もしかするとモデル3の方はこの事を知らないのでは？と失礼ながらモデル3の方に説明させていただいたのですが、モデル3の方もスーパチャージャーの仕組みを十分に理解されており、その上で隣にて充電を開始されたと話されました。
その方が言うには、羽島は1Aと2A、1Bと2Bの組み合わせ(正面向かって右から1番目と3番目、2番目と4番目の1台飛ばしでの組み合わせ)で電力供給元を共有してるから、隣り合わせの充電でも充電スピード落ちないとのことでした。
自分もいままでテスラにこの事案について正式に確認したことは無かったことから、スーパーチャージャーの場所によってはこういう組み合わせもあるのでは？と考えましたが、今回が良い機会だと思い、テスラのロードサイドアシスタントに早速確認いたしました。
結論から言いますと、やはり基本的に隣り合うスーパーチャージャー同士で電力供給元を共有しており、羽島スーパーチャージャーも同じという事でした。
テスラの方の正式アナウンスで、「隣り合うスーパーチャージャーの利用では、充電スピードは落ちます。」との事です。
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model sでmodel3発売前から岐阜羽島使ってますが、上の話ははじめて聞きました。
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＞テスカスさん
モデル3の方が充電を開始されたときには、自分は85%以上充電し終わっており、数分間のみ共に充電をしたのみでしたので、実際に充電スピード低下は確認できませんでした。
＞model s オーナーさん
自分もモデル3発売前からモデルXを3年以上乗っており、この羽島スーパーチャージャーはよく利用しているのですが、今回モデル3の方が話された内容の件については初耳でした。
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＞あおーどーん さん
「同じ数字のスーパーチャージャーは出力を共有してるってことはV2,V3共通のルール」
↑この認識で合っています。
テスラロードサイドアシスタントの説明では、例外は無いとのことです。
今回羽島でお話しされたモデル3の方が誤認されていた、ということです。
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関連してお伺いしたいのですが、どこかにテスラスーパーチャージャーの最大出力情報も付記された一覧って、ありますでしょうか。テスラのウェブサイトをみても、出力って必ずしも書かれていませんし、地図でみても、書いてあるものとないものが混在していていまいちわかりにくいんですよね。どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.tesla.com/ja_JP/findus/list/superchargers/japan
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TeslaWikiは確認されていますか？
https://wiki.teskas.net/index.php -
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V3ストールはストール単体で最大250kw、親機は最大350KVAを4機のストールでシェアしてるようです。僕テスのトシさんのYouTubeで紹介されてました。
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日比谷はv3ですが、親機は275KVAMaxでストール2台で親機1台の様ですね。V3でも親機の種類が2種類あるようです。
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250kWの受電はだいたいSoCが20%辺りまででしょうね。
直近のEVネイティブさんの動画でも比較コメントあります。
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SoCと充電電力の相関グラフ
出展：
https://cleantechnica.com/2019/03/08/supercharger-v3-shocking-power-smart-strategy-by-tesla-charts/Attachments:
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