オートホールドのある車を乗り継いできましたが、モデル3はホールド、解除がスムースだと思います。
クリープによる前進の力が無いのが大きいと思いますが。
それでも、時々コツッと感じるのは、ステーターの電磁鋼板とローターの磁石のズレが影響してるように感じます。
ズレていた場合はそれがくっつく動きが振動になるイメージです。
誘導モーターのみの世代のS、Xはホールド機能が使えないので、ホールドには永久磁石を使っていると理解しています。
発進時の振動はチルモードにしたり、気を使うと完全に無くせるので、多分調整、制御はできるんだと思ってます。
ホールド時の物理ブレーキは車が完全に停まった状態で補助的にかけてくれる印象(急のつく動作でなければ)ですが、ほとんど使っていることを感じないですね。
動画をみて、ちゃんと動いてるんだと再認識しました。