- このトピックには16件の返信、5人の参加者があり、最後にryodoにより1年、 8ヶ月前に更新されました。
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ムギチョコ
モデル3RWDで都内から新潟県のスキー場に1泊2日でスキーに行きました。往復約600kmの距離です。
都内を100%で出発し、長野スーパーチャージャーに数%残して到着、そこでまた100%充電し、帰りは都内まで経路充電せず、都内のスーパーチャージャーに数%残して到着、再度100%にしました。
往復でかかった充電代は約5300円でした。リッター15kmのガソリン車を想定すると、600km走るのに40リットル、現在のガソリン価格を160円とすると6400円で1000円ほど安いことになりますが、個人的には圧倒的にお得だと思っていただけに「たった1000円しか安くないのか…」とガッカリしました。
巷ではEVはランニングコストが安いというのはよく言われる話だと思うのですが、もう過去の話なんですかね…?
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うちは電気代が値上がってる今でも自宅充電だとかなり安いですけど・・・
(looopでんきの値段の安い時間を狙って充電。先月は1kWhあたり¥21.38でした)
ロングレンジなのもあり?外では殆ど充電しませんし、必要最低限の充電しかしていません。言いがかりみたいな返信でスミマセン・・・(^_^;)
PS.
もう一台ガソリン車も持っていますが、こちらだとハイオクで燃費悪いので比較にならん位移動費掛かりますw -
ムギチョコ
ありがとうございます!
1kWhあたり¥21.38ならRWDを満充電して1200円くらいでしょうか。それぐらいの値段なら十分お得で羨ましいです…
スーパーチャージャーが高いんですね〜 -
もっちー
ムギチョコさん
スーパーチャージャーは段階があるものの時間で課金なので、90%以上の充電は非常に高価です。
なので、できれば80%、多くても90%で止めないとかなり高額料金になってしまいます。 -
新ねこ
SCで100%まで充電してしまうと充電効率が悪くなりますからねえ。電圧が下がってきたら切り上げるってのも大事だと思います。
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のちゃん
確かに昨年まではスーパーチャージャーは安かったんですが、今は高くなってしまいましたね。
もし、安くするならイオンモールのチャデモが国内最安でうまく充電すれば15円/1kwは可能です。
また、自宅充電で深夜15.7円の充電でも、Teslaの充電量に対して、実際の給電量は1.1倍程度の差がある事、また、基本料金が電力量によって高くなる事、再エネ及び燃料調整費の単価で8円程度付加されるため、実際の深夜15.7円の最安単価でも、実際の単価は28円くらいになっているかと思います。 -
一応同じモデル3RWDですが、スーパーチャージャーの料金はアプリで確認できる限り、39.93円/kWhになってますね。
5300円の充電代ということは132.73kWhで、600キロでこれなら、平均消費エネルギーは221Wh/kmという計算になります
気温や渋滞とかいろいろ要素あるので一概に言えませんが、自分年末年始都内から青森行ってきて1605kmの消費が
132Wh/kmでしたので何か他に電費が上がるような原因があるかもしれませんかね? -
600kmでSoCにしてだいたい190%分の電力消費は
電費悪い気がしますね
山越えなので多少は電費悪くなるでしょうが自分の感覚的には下りで相当取り返せる印象です
ルーフキャリアつけてるならそれが原因なのかも? -
D
もしかして、比較のベースが違うのではないでしょうか?5300円は3回分の充電ではないですか?
都内SC 100% ←計算に入れるとおかしい
長野SC 100%
都内SC 100%-
確かにDさんのおっしゃる通り、3回分の充電代だとしたらフェアな計算ではないですね。
あとは90~100%はそれなりに充電出力が落ちるのでkWh単価は高くなりますね、かといってSC寄るために高速降りると追加で費用がかかるし・・・
あ、でも関越なら高崎SCは「賢い料金」が適用されるので良いかも。
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あ
残念ながら電気代も高騰してるのでEVが安いというのは過去の話です
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yy
2019年M3Pです。
「あ」さんの仰る通り電気代の値上げは非常に痛いですね。
我が家でも昨年(2022年7月)に料金改定があり日中の料金は少し下がったものの深夜料金は1kwhあたり税込み10.51円から約1.5倍の15.2円に値上げされました。
1月に奈良から越前道の駅まで行きましたが(片道)
距離:179km エネルギー合計: 23kwh 平均エネルギー:129wh/km
でした。値上げ前までは242円(23×10.51=241.73)でしたが350円(23×15.2=349.6)かかっています。
でも、近所のバス停から最寄り駅まで往復8km、520円を考えると我慢の範囲内かなと諦めています。
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b787
個人的にはテスラのような脅威的な加速を持った車にしては電費(燃費)がいいなという感覚で、上の方もおっしゃる通り電気自動車はお得!
というより、運動性能の割にはお得、ぐらいに考えると気持ちが楽かな〜なんて思います。
モデル3LRに乗っていますが、同じ加速レベルの車との燃費比較は言うまでもなく、です。 -
皆さん何と比較して「安くない」と書かれているのかよく分かりませんが、私の毎日の使用環境だと以下の通りです。ガソリン車の燃費は以前乗っていた車で同じ速度で走った時の実績です。
毎日往復160kmをほぼ高速道路で通勤。
現在の深夜電力料金約28円/kWh、レギュラーガソリン150円/L、ハイオクガソリン160円/Lとして計算です。○モデル3 P 真冬以外 155Wh/km 672円
○モデル3 P 真冬 175Wh/km 784円
○スバルR1 20km/L 1200円
○スバルレガシィ(280馬力 MT車) 11km/L 2327円電気料金が高騰(正確には燃料調整費が高騰)してもこんな感じです。メリット『大』です。しかもエンジンオイル交換なんてものも無いですから(笑)
ガソリンは補助金が出ていてこれくらいの単価なわけですし。
ちなみに今は電気も補助金でてますから、うちの場合、実質現状約21円/kWhです。 -
ぉー
深夜電力料金約15円/kWh
C63AMGからの乗り換えなので
払ってる気にもならない金額ですw電気代高騰で、ランニングコストがプリウス程度になったとしても、余りある先進性ですね。
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ryodo
購入時にランニングコストの比較をしましたが、色々エネルギー情勢に変化があったので再計算してみました。
結構面白い結果です。
前提条件は、あくまでも私の環境下の現状ですので参考までにということでお願いします。前提:
比較車種:①モデル3パフォーマンス2019(現所有)
②Audi S4(前車)ハイオク仕様
③カローラハイブリッド(社有車)レギュラー仕様
燃費:①180w/km
②7km/L
③25km/L
ガソリン料金:レギュラー158円/L
ハイオク169円/L
いずれも私常用のガススタの会員料金
電気料金:A 『電化上手』(我家)の深夜料金22.41円
B 『スタンダードL』35.2円(使用量により異なるため概算)
いずれも燃料調整費、再エネ賦課金含む1万km走行時ランニングコスト
①+A⇒40,338円
①+B⇒63,200円
②241,428円
③63,360円結果
・運動性能同等クラスと比較すると、電力プランに限らず圧倒的に安い。
・最新のハイブリッド車と通常電力プランを比較すると、ほぼ同等。考察
・電力料金が上がったことと、最新のハイブリッド車の燃費が非常に良いことで電力プランによっては同等クラスのランニングコストとなった。
とはいえ、車の性能が違いすぎる上、現所有のモデル3は非ヒートポンプ式であり、現行は燃費が改善していると考えられる。
・また、オイル交換などのメンテナンスフィーもEV車に有利に働くため、差は広がるとみている。
・上記踏まえて、今また車を買うとしてもEVとなる。私は年4万kmほど乗りますので、40万キロオーバー乗ってランニングコストを回収する予定です。
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ryodo
自己レスですが、最後の行、修正です。
ランニングコスト⇒イニシャルコスト
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