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プレコン無し、バッテリー温度が25℃を切る状態で40kw/hのものが、プレコン完了(45〜50℃超)だと47〜50kw/hになるような感じで、プレコンかけるのに静止状態で20分程度掛かるのと2%程度バッテリー消費する事を踏まえると、chademoの上限50kw/hで30分では目に見えた差は出ないですね。(せいぜい+3％程度かなと)
スーパーチャージャーだと差が大きくなるので意味はあると思います。テスラのディスプレイ上で選べるchademoについてはプレコンかかるのとかからないものが混在しているのですが、この辺りのメリットデメリットを勘案しているのでは？(意味がない場合はプレコンしない)と感じています。
普段、出先での普通充電かマンションのchademo50kw/h(1時間単位での課金)充電しかしないので意識したことがなかったのですが、気が向いたら実験するかもしれません。
まあ、バッテリー温度が低いと充電中にも前後モーターどちらか(3kw/h)ないし、両方(6kw)を使ってバッテリー加温して電流食うので、条件分けがめんどくさそうですが。ぜひ、低温時にチャデモで急速充電する際には電流値をチェックしてみてください！
ご存知かと思いますが、充電出力にはセル電圧が関係してくるので、低温時でも電流値が125A（50kW機）とかならプレコンは無意味なはずなので。CHAdeMO 50kW器でも80%程度まで充電されるとバッテリーの昇温を行ったりするのでプレコンの効果がないわけではないかもしれません。
125A近く入れば充電速度の表示が300km/h
位になるかと思いますが、時たまバッテリーの昇温時は240km/hになったりします。ただプレコンをかけても80%付近まで充電する過程で冷えるかもしれませんし、数%消費するプレコンは果たして必要なのか…
V3の性能をフルに活かすときくらいじゃないですかね、V2でも極寒でないといらないような…テスラの走行コストは旧型プリウス以下という記事。
スーパーチャージャーのコストだけで比べられてもなあって感じですが、みなさんどう思われますか？https://wpb.shueisha.co.jp/news/car/2024/01/20/121998/
アダプティブヘッドライトが2024.2で来るようですね。
新型3の皆さん、羨ましい！
日本はその前のアップデートもまだ来てませんが。https://www.notateslaapp.com/software-updates/version/2024.2/release-notes
実際SCの値上げは事実なので、言われても仕方ないことだと思います
充電の利便性の話をするとき、自宅充電できなくてもSCで運用可能って言うなら、燃費の話題をするとき自宅充電だけ強調するのはアンフェアです
実際、BEVだけなら一択ですけど、BEVとHV両方検討していて、自宅充電できないという条件なら、個人的にテスラは少なくとも燃費の面ではあんまりおすすめできないかなと思いますね
SCは値上げでもう燃費は並のHVより全然高いし、Chademoはアダプターの規格上高くて50kwくらいしか出ないし（時間課金なので結果として割高）
ただ、この記事の主張「日本は今後数年、EVシフトは停滞するのではないか」に関して、そもそも日本でEV売れないのは最近始まった話ではないから今更言うことかなとは思いますけど揚げ足をとるわけではないですが、プリウスより金がかかるならコストはプリウス以上と書くのが一般的ではないですかね。
スーパーチャージャーは正しく利用すれば -35°C でも充電可能。
https://insideevs.com/news/705254/tesla-charging-canada-negative-31-degrees/このnew3というのはどこからnewなのでしょう？！
1年ほど前に保証切れるギリギリに交換してもらったchademoアダプタ数十回しか使用してないのにもう高温エラーで壊れました…品質どうなってんだ…
