- このトピックには77件の返信、26人の参加者があり、最後にTatsuにより1年、 2ヶ月前に更新されました。
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まさ
2020年式モデルS、アップデート後にレーンキープも速度キープも出来なくなりました。
テスラヴィジョンで、もしかしてカメラのキャリブレーションが起っているのか?THX1138私もここでの急左ハンドルは、いつも気になっていました。
この辺りは、車線境界線が消えていてほとんど見えない状態です。
ところが、ちょうどこの部分の路面上に文字が書かれているのです。https://map.yahoo.co.jp/?lat=35.61295&lon=139.62323&zoom=20&maptype=satellite
消えかかっていて、何が書いてあるかわからないのですが、
これを車線の白線だと認識するので、車が右にはみ出ていると判断して、
慌てて左にハンドルを切っているようです。今回もリリースされたソフトウェアの解説動画作成しました!
本日の17時公開ですので、お時間あって宜しければご覧ください。
結構変化が入ったオートパイロットの挙動も動画に収めるのに成功しました。
Teslaビジョンへの変更によりレーダーの使用停止、走行中はUSSの停止により警告表示がされなくなったのと思われます。
そうですね。昨日両側に車がいても出ませんでした。
2023M3LRで本日高速を往復1時間ほど走りました。
その間謎の急減速が3回、1回目はトンネル内サグの下りから上りに切り替わるくらいのタイミング、2回目はカーブで少し前外側の車に反応、3回目は意味不明。
かなり怖い思いをしました。
さらに雨も降ってないのに勝手にワイパーが動くこと2回。
正直、以前の制御に戻してほしいです。通りすがり2019のSです。HW2.5ですが、同じような状況で車両周りの物体も検出しなくなりました。過去に似たような経験していたのですぐにカスタマーサポートに再プッシュしてインストールしなおしました。私はこれで治りました。
うえじゅんAP中における謎の減速があったので、色々と試したところ新たな発見がありました。
AP中にT字路の突き当たりに近づくと、ナビゲーションのオンオフに関わらず減速します。ちなみに、TeslaビジョンがT字路を捉えていないであろう死角の先のT字路でも減速したので、今回のアプデで地図情報とAPでなんらかの連携が入ったと思われます。
誤情報でしたら申し訳ないです。
AP時に「追い抜き」をする際,追い抜き対象の車が少しでも幅寄せしてくると警戒して減速します.人間の運転っぽくなった気がします.
まさ返答ありがとうございます。再プッシュ、インストールを試してみましたが、
ダメでした。仕方がないのでサービスセンターにもって行きます。オートハイビームが有効になってる時、横断歩道に歩行者を検知すると、バッチリハイビームになるのどうにかしたほうがいいのでは!?
と思いました。まぁでも全体的に歩行者の検知能力が上がった(ように感じる)ので安全性は増した気がしますね。
ハイビームは歩行者にバッチリ照射して早期発見を促す装備なので正しい動作なのでは?
歩行者が眩しいのは仕方ないですね……
各社のアダプティブハイビームも車は遮光して歩行者にはしっかり当てるように設計されてますしレクサスアダプティブハイビーム
https://lexus.jp/technology/safety/ahbs/images/img_blade_scan_01.jpg本日割と長距離を運転しましたが、個人的には全体的に良くなっているように思いました。
ファントムブレーキは多少ありましたが、以前より減ったような気もします。また、自動車線変更の失敗が一回ありました。
カーブ前減速が素晴らしいです。以前は首都高ではいちいちコロコロ速度を下げないと怖かったですが、必要なくなりました。まさ本日、サービスセンターに持って行きました。
バックカメラにエラーが出ており、テスラビジョンになって、
バックカメラを利用するようになったためでした。オートパイロット用の配線と、バック時に利用する配線が異なるらしく、
オートパイロット用の配線が不良で、交換で正常に作動するようになりました。ソフトウェアのせいですが、ハードの不良が原因というのが結果です。
teso2017 model S MCU2ですが、アップデートがき来ません、来た方いらっしゃいますか?
Tatsu私も2017 model S MCU2ですが皆さんと違うアップデートが2日前に来ました。バージョンは2023.26.12となっています。
この前2023.26.9が来てその時と内容は同じで不具合も色々ありますが修正されていません。 -
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