- このトピックには5件の返信、5人の参加者があり、最後にステラおばさんのテスラにより5ヶ月、 3週前に更新されました。
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テスラ購入後初の冬です。
画面表示上の航続距離は3キロ程度短くなっていますが、実際の航続距離はやはり温度が下がる分短くなっているのでしょうか?
また、温度が低い場合は画面表示の航続距離も短くなるのでしょうか? -
個人的な感覚では、冬に気温が下がる分よりも冬に寒いので暖房を入れる分の消費の方が圧倒的に大きいと思いました。
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じっくんさんのはヒートポンプじゃないってのもあるかもしれないですね。
とは言え、冬は電費下がると思います。
気温が低いと空気密度が上がって、それだけ抵抗になるでしょうから、高速走行に影響出るんじゃないですか?
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2022年M3LRです。私の場合は夏タイヤ+19inchで平均130w/kmが、昨冬にはスタッドレス+18inchホイールで、10%ほど悪化しました。走り方として自宅充電で走行前にはプレコン実施して、多くの場合、一度に高速を使って50kmほど走ります。走り方、使い方、タイヤ・ホイール選択によって電費には差が出ると思いますが、事前の想定よりは悪化しない印象でした。
来年2月はM3で北海道旅行を計画(予約している宿に充電器は無し)しているので、どのくらい走行可能距離が短くなるのか楽しみです。 -
10キロ未満の極近距離走行、それ以上の中・遠距離で異なりますね。
プレコン無し空調オン前提とすると、極近距離は外気30度以上の初期冷房で180kWh/km前後、0~10度程度の初期暖房で200kWh/km前後まで悪化するイメージ。冬場のほうが電費悪化時間が長い気はします。
中・遠距離なら空調オフ比で冷暖房ともに2割増し。氷点下いかないくらいなら、電費の差は空調に依存し、これは冷房暖房で差は感じられません。暖房時でも条件が良ければコンプレッサー止まってることもあるような気がします(モーターの熱を循環しているのかも?)。
夏場の空調は必須ですが、特に極近距離の冬場はシートヒーターのみでやり過ごせば中間期の電費に近づくので、逆に冬場のほうが有利になってます。。さらに、家充電の方はプレコンすれば出発後の見た目電費を改善出来るので、出だしも夏場と変わらないでしょう。ちなみに内燃機関車も短距離の燃費は極悪ですが、初期空調分は外部給電プレコンできないので燃焼熱暖房でも効率挽回できませんね。 -
エアコンの依存度が高いという事ですね。
減りが早いような気がしていたのでお尋ねさせて頂きました。
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