- このトピックには6件の返信、4人の参加者があり、最後にKlinにより10ヶ月前に更新されました。
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テスラが日本で普及するために必要なものは色々あると思います。
・ストアとサービスセンターの数+サービス品質の向上。地方の一部のサービスセンターは不安になるほど小さい。
・BEVやテスラへの誤った認識の拡散やネガティブキャンペーンへの対抗
・バッテリー延長保証(特に認定中古車)
・より小型のモデル
・モデルS/X 右ハンドル対応
・スーパーチャージャーのICEing対策(誤った一般車の駐車でトラブルが起きてしまったり、またそういった情報の拡散もテスラが敬遠される原因になると思います)
・V2X対応今の段階で、広告でそれほど販売が増えるのか少し疑問です。
個人的には広告を出すなら、もっと安全性や車内空間の広さ、車内の静かさなどをアピールしたりすると良いのではないかと思います。空力性能を最大化したデザイン、とか言われてもどうなんでしょう? -
ベンチマークはBMWとメルセデスということは
つまり年間販売台数5万くらいってことになります
今は年間5000~6000台なので、目標今の10倍…
軽くWeb広告やイベントとかで地均ししながら、2025年の「Redwood」に期待って所ですかねw -
1ドル100円になれば1万台ぐらいなら簡単に売れそうですけどね
モデルYがCEV補助金込みなら400万、東京都ならさらに!ってことになって同クラスのハイブリッドと勝負できます -
Klin
欧州車のEVがどの程度売れてるか分かりませんが、購入者の多くは家で充電できると思うので電気自動車普及の最大の障壁である家充電はクリアしてると思われます。
それでも売れないのはモデルS,Xの製造品質がベンツやレクサスに比べるとだいぶ劣るのが原因でしょうね。後インフラですかね。ガソリン車はゴーストでもミラでも同じインフラが使えますが、スーパーチャージャーはEV専用どころかテスラ専用です。しかも高速を一度降りなければいけません。日産と協業して日本仕様の日産車もNACS規格になれば随分と販売が伸びるでしょうが難しいでしょうね。-
BMWはわかりませんが、2023年の日本でのEV販売台数は、テスラ約5500台に対し、メルセデス・ベンツは約4300台とされています。
私はメルセデスからテスラへ乗り換えましたが、製造品質が劣るとは思いません。製造品質がだいぶ劣るのなら海外でも売れないのではないかと思いますが…
他社の輸入車メーカーなどが日本でもNACSを採用した場合、他社のBEV販売は伸びるかもしれません。 -
Klin
EVに限定すればベンツより売れてるのであれば十分でないかと思います。
ベンツやBMWは高級車多いですが、ガソリン車のエントリーモデルもありますので販売台数に差がつくのは仕方ないのかもしれません。500~600万円クラスの車のユーザーだと集合住宅に住んでいて家で充電できないことも多々あると思います。
テスラが今以上のシェアを目指すのであれば1000万円以上のガソリン車のシェアをどれだけ奪えるかにかかってくるでしょう。
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