- このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後にpisaにより9ヶ月、 4週前に更新されました。
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ヨッシー
今回、ウォールコネクターgen3の工事を電気関連資格を持っている知人にお願いするつもりです。
工事が入る前に基本的な知識を得るためご質問させていただきます。
お家は建て売りの築5年ほどであり、
外に125vのコンセントがついてある所に取り付け予定です。モデルY RWDだと32Aまでの充電ができると認識しておりますが、32Aでの充電ですとどれぐらいの電線になるのでしょうか?
ブレーカーからコンセントまでひかれている電線そのままで大丈夫なのでしょうか?
もし新しい電線が必要だとするとどれぐらいの電線の太さ?大きさ?になるのでしょうか?初歩的な質問ですが、よろしくお願いいたします。
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あ
資格持ってる友人に計算してもらった方がいいと思いますよ
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のちゃん
私は64Aのウォールコネクターを設置しましたが、電柱からの電線も付け直しになりました。宅内でけではないので、有資格者の友人に調べてもらってください。
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200V 32A は 100V で計算すると 64A 以上の容量が必要となります。
コンセントに来ている電線では容量が足りませんので、ブレーカーから新しく線を引っ張る形になると思われます。 -
しまねこ
ペーパー電工2種ですが、30Aだと最低2.6mmですね。
普通の屋外コンセントは1.6mm線だと思うので18Aまでだったはず。それでも長時間通電することを考えると2.0mm以上で施工する気がします。私は実家にEVコンセントを設置する際は2.6mmにしました。16Aですがケーブル長が長く電圧降下しそうだったので…
2.6mmでも許容電流32Aでギリギリなので余裕を持ったケーブルで施工するのがいいと思います。
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pisa
電線の太さは家建てた時の図面見てみてください。
恐らく建売りではVVF1.6mmがきてると思われるので32Aは無理ですね。
私はEV用として家建てた時に2.6mm引いてもらってました。32Aまで流せますが200Vなので6.4kWとなってしまうので、60A契約でもブレーカー落ちることとなります。
6.4kWを優先するなら上の方も書かれてるよう充電専用線として引き直しかと。2回線契約ですかね。
私はそこまでお金かけたくなかったので2.6mmの線に30Aブレーカー、最大24A設定で工事依頼。でも実際は50A契約のため18Aで使ってます(Teslaアプリで1A単位で出力変えられます)
毎日100km程度走行して20〜25%くらい消費しますが、上記設定で5〜6時間程度で完了しますね。
参考程度に。
誤ると電気火災起こりますので気をつけて。知人ではなくプロの専門業者の方にお願いした方が良いかと思います。火事等のもしものことがあっても保証されるかと。
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