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hetare
3月に旅行で遠出をした際、テスラのナビの現状を知るためにナビに目的地を入れてそれに頼って出掛けました。
高架下をずっと走るシーンでだんだんと自車位置が左にズレていき、本来走行していない道と勘違いしているのか、元のルートに戻そうとぐるっと迂回させようとしたり、東京方面のずっとトンネルが続くようなルートでは「GPS精度が低下している可能性があります」がしつこく表示され、挙句ナビから設定ルートが消えてしました。「えっ、消えちゃうの!?嘘でしょ!!」とその時は流石に驚きました。
スマホナビは起動させてなかった為、起動させた時には時すでに遅しでGPS信号が受信できない状態でルート設定できず。
途中でトイレにも行きたくなったのになかなかSAやPAに巡り会えず漏れそうな経験をしました。
皆様も同じような経験をされてますでしょうか?
それに対する対策はやはりスマホナビの同時起動位しかないのでしょうか?自車位置が左にズレていき、本来走行していない道と勘違いしているのか、元のルートに戻そうとぐるっと迂回させようとしたり
→これは経験あります。ですが、無視して走行してると正常に戻ります。東京方面のずっとトンネルが続くようなルートでは「GPS精度が低下している可能性があります」がしつこく表示され、挙句ナビから設定ルートが消えてしました。
→ナビルートが勝手に消えた経験はありません。間違えてルートを終了した可能性はないですか?それに対する対策はやはりスマホナビの同時起動位しかないのでしょうか?
→よっぽど長いトンネルでない限り困らないと思います。私はスマホナビとの同時起動とかしたことありません。1点目は同じ経験がありますが、2点目は初耳です。
テスラのナビ正直使いにくいと思って、近場以外は、スマホのナビと併用しています。テスカスさんのように長く使っていくと慣れてしまうと思いますが、私は納車したばかりなので普通のナビより悪いと感じた点は:
ルートは大体一種類のみ。
複数あっても、料金が表示されないので、比較が難しい事前のリマインドが少ない。直前に急に「今左折して」などという。
地図に信号表示がない。
「200メートル先」だけといわれるが、都心で信号が密接していると何番目の信号か迷う高速でSA PA JCTの案内がない。
走行すべき車線の案内や情報がない。
分岐がある時、直行すればいいのに、左へとか右へを言う
曲がるところを行き過ぎたら、リルートよりも、しつこくUターンを案内する。なんとトンネル内や高速でもUターンを案内するときがある。
hetare皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
ナビルート自体を消した記憶はないのですが、何処を走っているのか分からなくなるはおしっこはしたいわで正常な判断ができなかったのかもしれません。
あれほど長いトンネルを走ったことは初めてだったのでその状況になった時は土地勘もなく焦ってしまいました。
確か長かったトンネルを抜けた後は羽田空港があり、そのまま横浜の大きな橋を渡るようなルートだったと思います。その付近で長いトンネルですと、山手トンネルでしょうか?
私もそこは通るとほぼ毎回ずれます(オートパイロットもひどい速度制限がかかったりします)が、ずれる場所はそんなに多くないように思います。もしあまりにもずれることが多いようでしたら、テスラのサービスに問い合わせても良いのかもしれません。首都高はPAはかなり少ないですね。上り線にしかないなどの場合も多いです。そのあたりだと大井PAがあったかなと思います。
https://www.shutoko-sv.jp/parking_area/norryナビの強制終了は経験有りませんが、純正ナビの長いトンネルでの自車位置精度悪化は昔からで改善していません。APにも影響が出ますし、仮にFSDβが日本で始まっても山手トンネルでは怖くて使えないかも?
ちなみに私もスマホナビは併用するものの、スマホはトンネル内で現在位置が全く拾えないのでテスラ以上にアテになりません…
オートワイパーの精度と共に、21世紀にもなって何故こんな仕打ちを受けるのかといつも思います。
まぁテスラなんで仕方が無いか、とは思いますが。しょーご先日山梨の超長いトンネルで色々面白い発見がありました。
1.GPSロスト時のルート保持は結構粘り強い!
GPSロスト時はタイヤ回転数やハンドル舵角から位置情報を推測するモードに変わるわけですが、普段概ね走行位置とトンネル内位置のズレは大きく無いものの、この日は徐々にですが滅茶苦茶に、それこそルートに対し90度左を向きズンズン遠ざかるレベルまで自社方位がズレました。
スマホや他社ナビだとすぐ「ルートを外れた」として再検索してしまいますが、テスラの場合は1〜2km走るまでリルートされませんでした。GPSロスト時にパカパカと他ルート選んでしまわない点は好感でした。2.ルートとAPの影響
上記最終的にはルートから余りにも遠ざかったためリルートされました。もはや自車は住宅街の真ん中を爆走していることになっていて、頻繁にリルートされ「いま、右」「いま、斜め左」と忙しくナビが喋りました。
このとき元々APオンで走っていたんですが、パカパカとリルートが始まった途端、ガタガタとファントムブレーキが掛かったり解除されたり連続しました。
AP利用中、急なカーブ手前で減速などしますが、恐らくカメラではなくナビから情報貰ってるんだろなーと分かる挙動でした。 -
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