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イーロンが8/8にロボタクシーをアンベールすると発表しました。これが車両だけのことなのか、サービスだけのことなのかは現時点で分かりません。
「アンベール」という言葉を使っているということはロボタクシーに特化した車両をお披露目するという意味合いが強いのかもしれません。
流石にアメリカ全土を走るテスラ車が一気にロボタクシー化することは考えにくいので、運行会社としてテスラが車両を管理するところからスタートする気がします。
以下はイーロンがXでロボタクシーに関して言及していた部分を翻訳したものです。
我々の自動車AIコンピュータがモデルを動かせるようであれば、テスラは地球上で最も真に使える推論計算能力を持つことになるでしょう。
ロボタクシーの未来でさえ、車は週の約1/3の時間しか使われず、残りの2/3はSETIのような分散推論に利用できます。
ロボタクシーはSF的な見た目になる。
車が監視なしで完全自動運転(つまりロボタクシー)になれば、他の人に使用させることで月間のリースやローンの費用よりも遥かに多くを稼ぐことができます。小規模なロボタクシーのフリートを管理することは多くの人にとっての職業となり、単一の車を運転するよりもずっと良いでしょう。
計画通りにすべての車を完全自動運転パッケージで自動運転可能にすれば、そのようなテスラは週に約12時間から約60時間の利用時間が増えるため、10万ドルから20万ドルの価値があると考えられます。
テスラはロボタクシー・フリートへの参加に対して一定の手数料を取りますが、それは市場清算価格に達するでしょう。そうでなければ、私たちの車はすべて転売業者に買い占められてしまうでしょう。
ロボタクシーとしては、空車での移動、充電や清掃、サービスへの移動、待ち時間などを考慮して、おそらく16時間程度になるでしょう。おそらく最も可能性が高いのは、約120マイルの有料距離に対して約30マイルのペナルティでしょう。電気コスト、バッテリー摩耗コスト、そしてより大きな範囲のパックが必要になるため、影響は大きいです。
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文章読む限り今年、来年とかでサービス始まりそうな感じではなさそう?
小型テスラキャンセルの報道への言及もあるのでしょうか -
FJ
久しぶりのワクワク感ですね!
新しいHW5が搭載されるのか、ロボタクシーの外観も気になりますが、中身が気になります。その発表見てからレガシーM3からの買い替え考えます。-
新型楽しみですね。でも噂通りロボタクシー専用車なら日本での販売は難しいでしょうね。涙
米国ではフルスペックのFSDが1ヶ月無償で体験できると言うのに、日本ではそのFSDさえ夢物語。米国での新しい展開も良いですが、まずは(フルスペックの)FSDが一日も早く導入されることを願うばかりです。
イーロンさん、もっと日本に働きかけてください。
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ロイターがキャッチした情報筋によると、安価なロボタクシーにも適した車両は開発一時停止らしいので、サービスとしてのロボタクシーが発表されるんでしょうね。多分モデルYやモデル3のステアリングが無いバージョンとか。
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なぜかわかりませんが、ロイターはテスラに関する話題は以前から非常に不正確なので、あまりあてにはならないかと思います。
決してロイターが悪いメディアというわけではありません。 -
不正確なんですね。確かにイーロンはこの報道に反発して「ロイターはまた嘘をついている」と言ってますね。
個人的にはモデル3、モデルYのステアリング、アクセル、ブレーキがない(蓋をされてる)バージョンでリリースされるのかなぁと予想してます。またはテスラが保有する中古車をロボタクシー艦隊として使用するとか?
まぁいずれコンパクトな新世代モデルは出ると思います。
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