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下記の記事について
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/23/news062_2.html
「保有義務期間の間は、年に1回、実態調査として、保有を証明する書類の提出が求められます。」とあります。
2020年にCEV補助金を受けた際には、実態調査が必要という話はなかったように思うのですが、いつごろから必要になったものでしょうか。 -
私も令和元年度の補助金を申請して、これまで一度も保有状況調査はもらっていません。そして4年経過。
2019年4月22日付の次世代自動車推進センター資料にはすでに、
「センターでは、定期的に、補助金を交付した車両の保有状況を調査しています」
と記載がありますので、・補助金持ち逃げケースが増えたからサンプル調査から全量調査に変えた
・車検や1年定期検査で入庫した先が代行してくれたあたりですかね。。
でも本人にメールが来るとあるので、後者はないか。https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/h31/H31_youryou_3.pdf
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当時は「定期的に」「調査しています」だったということであれば、年に1回、書類を提出ということではなかったんでしょうね。あとから厳密にやるようになったということでしょうかね。
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> ・車検や1年定期検査で入庫した先が代行してくれた
1年定期点検はやらない人もそこそこいると思います。もしそこでチェックしていたら警告が来てる人たくさんいて話題になっている気がします。
毎年証拠写真と共に走行距離を申請すると思いますが、それなのかなと思っていました。
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2019年経産省の補助金では、一切の報告等は求められませんでした。(BMW X5 PHEVですでに満了してます。)
2021年環境省の補助金では、毎年走行距離のメーター画像と再エネプランでの毎月の電気使用量の領収提出を求められています。(Mercedes EQA)
2022年は、日産サクラとTesla ModelYの2台経産省の補助金をもらっていますが、何にも報告事項はありません。 -
環境省の事業だからですかねー?
R3のCEV補助金を受けていますが,これまでに一度も調査は来ていません。
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