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RIKU
モデル3 2024ですが、ゴムパッドを設置しジャッキアップしてタイヤを外してサス周りをチェックしました。フロントブレーキはイタリアの老舗ブレンボ水平対向4ピストン。
しかしメイド・イン・チャイナのブレンボでした。サスペンションの基本構成はBMWだとUSAユーチューブで見ました。ダンパーは韓国製メーカーだと言うこと。タイヤもメイド・イン・チャイナのフランスミシュランですね。以上情報まで。
ホイールがボルトでは無くナット形式なのは残念でした。染付トルクが通常より大きいのでホイール装着時にはお気をつけください。 -
Nobu
ボディ形状やサスペンションなどがBMWと似ている点も多く、乗り味などMスポみたいですし、たぶん元BMWのエンジニアが関係しているのではとは思っていました。
旧型モデル3のダンパーは、韓国の万都(Mando Corporation)だったかと思いますが、ハイランドもそうなんでしょうか。
Mandoは一時期ホンダ車などで採用されていましたが、まあ、評判は良くなかったですね。 -
RIKU
返信ありがとうございます。
ハイランドもMondoですね。
以前の車はKONI装着して乗り心地最高だったので、ヘタった暁には他社製品に変えたいと思います。
余談ですが、自分はトコトン乗るタイプなので、EV全般に言えるリセールバリュー悪いは関係ないです。 -
断鉄
自動車の部品メーカー勤めです。
自動車メーカーからすれば、上海なら上海近郊の部品メーカーから部品調達するのは、ごく当たり前です。
現地調達は原則です。
ブレンボにしても中国に工場出しています。
有名部品メーカーが中国に建設した工場は、最新の設備ですし、5Mの観点から工場監査してもしっかりしてます。
よく部品メーカーの本国製でないとと言う人いますけどナンセンスです。
もし、モデル3の構成部品メーカーが気になるなら、マークラインズなどで確認すれば詳細が分かりますよ。
有名な部品メーカーの中国工場が列挙されてます。 -
RIKU
2024モデル3(パフォーマンス除く)のブレーキ仕様は下記です。
リアブレーキローター径がフロントより僅かながら大きいです。ソリッドで薄いですが。
RWDだと車検上の車重重量配分が48:52だったと記憶しています。ドイツ何処かのメーカーのリアブレーキドラムとは全然違いますね。
キャリパー
フロント: 4 ピストン固定
リア: 一体型電動パーキング ブレーキ スライディングローター径 (ベンチレーテッド)
フロント: 12.6″/320 mm
リア:13.2″/335 mmフロント ローター厚
新品: 0.98″/25 mmサービス限界: 0.91”/23 mm
リア ローター厚
新品: 0.79″/20 mmサービス限界: 0.71”/18 mm -
RIKU
2024モデル3のオーナズマニュアルを見ると下記仕様になっています。
サスペンション仕様
フロント
独立、ダブル ウイッシュボーン、コイル スプリング/テレスコピック ダンパー、スウェイ バーリア
独立、マルチリンクのコイル スプリング/テレスコピック ダンパー -
RIKU
返信ありがとうございます。
マークラインズ情報ありがとうございます。お陰様で楽しみが増えました。
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