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2018年5月modelXです。
現在走行距離10万キロです。山道を登坂している最中に亀のアイコンが出現し、電力が低下しました、整備が必要ですというアラートが出ました。
また登坂の最終でアクセルを踏んでも進まなくなりました。
一度パーキングに入れて数分休憩したら、再びゆっくり走り出しました。同じ山を数時間後に登った時も同じタイミングでアラートがでたため再現性がとれるトラブルでした。
以前0-100フルアクセルを行った時にも、同じマークが出ました。同じ症状が出た方、対応を教えてください。
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現状は三又クーラントバルブと４つ又クーラントバルブの交換の見積もりが出ています。
前側と後ろ側のモーターで温度差が確認できたということで、クーラントの調査から行う予定です。
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バッテリー残量は残り約200kmで表示されています。本日もインターチェンジの登りでアラートが出ました。
説明ではバッテリーの内部の冷却水が少なくなっており、登り坂にて水が偏ったことにより水不足のアラートが出たとのことですが、そもそも冷却水がなぜ減るのか、なぜこんなに近い期間で出るようになったからという点では何かしらハード面で問題がありそうです。
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冷却水が減ったのならどこかに水漏れがあるのでしょう。
単にどこかのつなぎ目から漏れているだけなら０リングの交換くらいで治るかもしれませんね。
バルブ交換の見積もりが出ているということは、バルブの動作に問題がある可能性もありますね。
アラートが出るということはオーバーヒートしたのでしょうから、あまり走らず早く点検した方がいいのではないでしょうか。-
ありがとうございます。
現在修理中です。昨年8月はパーキングに入れたら消えて、そこから15000キロは走っているので、そんなに心配しておりませんでしたが、今回は期間が短いので不安もあり、すぐ修理依頼しました。
5年前は車のラジエーターの水漏れで走れなくなった経験がありましたが、電気自動車も同じようなものだなと感じました。
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続報です。
電力低下のアラートの原因は、モーター温度の上昇が原因であるとして、冷却水漏れ、バルブ故障を疑っていましたが、実際には水漏れではなく、モーター側の温度感知の不具合でして、工場モーターを交換することになりました。 -
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保証内で無料交換でした。
幸運でしたが、バッテリーが交換だったらなぁと思ったりです。
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2018年12月Model X 100Dで、昨秋、ハイボルテージバッテリーを無償交換したばかり。
総走行距離11万km弱、バッテリー残50%で走行中に「電力が低下、整備が必要です」黄亀アラートが出ました。
遠隔データ診断で、「リアモーターの診断または修理が必要」との連絡あり、今月中に入庫修理予定です。まだバッテリー&ドライブユニット限定保証期間内なので修理無償なのですが、このペースで故障するなら、保証が切れたら乗っていられるか心配。
SC無料車で、期待してFSD権も買ってあり、性能に不満なく、右ハンドルなので、バッテリー劣化が酷くなるまで乗り潰すつもりなのですが。。。以上、松裕さんと同じアラートが、似たタイミングで出たという報告でした。
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ハイボルテージバッテリーの故障について、遠隔診断でバッテリー交換になるだろうとは言われましたが、原因についての説明は無かったです。引き取りの際も、ユニット交換なので、中身を本社で調べないと分からない言ってました。
SCで80%まで充電直後、走行中にエラーメッセージが出て、数キロ走って駐車したら、その後は動けなくなりました。
騙し騙しでも動けばいいのですが、突然動けなくなるのは怖いですね。今回の「電力低下」エラーでは、少し停車していたら、エラーは消えたので走行は可能でしたが、
テスラサービスからは、いつ退避モードになるか分からないので、使用は避けてくださいとの事でした。 -
結果
リアのドライブユニットのオイルポンプ不良で、ドライブユニット交換。それに伴うリアのハーフシャフト不良も出ていたので、ハーフシャフトも合わせて交換になりました。
全て保証期間内の内容なので無料でしたが、有料であれば、60万円強の作業内容でした。-
同世代同内容なのでロット性ありそうですね。
あまり頻発していないようですが。
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