- このトピックには12件の返信、3人の参加者があり、最後ににより4ヶ月、 4週前に更新されました。
-
投稿
-
昨今、海外ではロボタクシーやFSDが始まっていますよね。ここ数年で目まぐるしく進歩していると言えます。
現在TVで日産が頻繁に自動運転のCMを打ってますが内容を見ても「今更…?」という感じが否めません。日本ではアプデが来ても制限されてばかりで本来のパフォーマンスを発揮出来ていない状況が続いていますよね。
皆さんはどのようにお思いでしょうか。
テスラが、日本で自動運転は、まだまだ先か、無理じゃないかな
ソフトがアメリカ版の焼き回しだし、
歩行者優先等、法律も厳しいし。
レガシーが何年か前に台数限定で市販の自動運転を出したけど、もう4、5年前かな。
それにも追いつけてないし。ステアリングがなくなる時代になるには道路に走っている全ての車がネットワークで繋がる必要があるかもしれませんね。。いつになることやら
レベル５の自動運転という意味であれば、日本と外国の道路交通法の違いを考えていかなければなりませんね。一定以上の幹線道路などでの歩行者の飛び出しは歩行者の過失としたり、自動車同士の事故でも過失割合についてもきちんとした基準を作るなどが必要になってくるかと思います。
それ以前に、テスラ車のカメラは現状では死角があり、追加のカメラなしでレベル５の自動運転が可能になるのかは疑問です。> 死角があり
人間はもっと死角がある状態で運転していますよ。そうですね、そして走行中はその瞬間のカメラ映像だけではなく過去の映像情報も組み合わせると、実質死角ほぼ無しなように思います。
ただ、駐車してスリープなどで一旦記録が途絶えた後の発進時の死角は少し気になります(この時、人間なら車外からも一通り周辺見渡せますが)。
フロント下のカメラがあれば目立った死角はかなり減りそうに思います(その場合でも車の真下に人が潜り込んでたりすると見えないでしょうが、それは人間でも見落とすことが多そうです)。
あるいはフロント下のカメラなど無くとも、利用者に自動運転開始前に周辺の確認義務・責任を負わせるとかでも済む気もしますが。monoさんの仰る通り、特定の場面では死角が致命的となる場合があります。よく言われていることですが、例えば子供などが車の前にしゃがんでいたりパイロンが置かれていた場合など、人間であれば車に乗り込む前に確認することができるはずです。
また、フロントカメラ以外はワイパーなどもありませんので、雨によりカメラに水滴が落ちた場合などは、死角が大きくなります。
人間による手動運転の方が安全だと主張しているわけでは全くありません。人間は多くの死角などがあるため、事故を起こします。多くの場面では人間よりも安全に運転できるはずです。
しかしながら、レベル５の自動運転とは監視義務がないことを指しますので、人間の監視義務がある限りはレベル５とはいえないでしょう。例えばロボタクシーは無人で動いて乗客を迎えにいくことを想定しているのではないでしょうか。トランプ氏が大統領に再選され、先の発言の通りマスク氏を要職に起用し、日本にFSDが使えるように法整備しろと圧力を掛けたら、事態が動くかも
自動運転ですが、私は自分の車がそうなったとしたらそもそも保有する必要がない(周りの車も対応してるはず)と思ってしまいます。運転をしたいのかしたくないのか、このあたりをよくテスラオーナーの方と会話する機会がありますが、私は前を見ないといけないのなら、普通にAPで運転するのとそんなに変わらないと思ってます。
酒を飲んでいて前を見ないでも迎えにきてくれて勝手に自宅に届けてくれて自動で車庫にはいる時代になるなら、送迎まではロボタクシーが実現してくれるなら保有とか運転する意味があるのかと思ってます。運転することが楽しいのと自動運転が楽しいことは同じ方向を向いてるのかが興味深いです。
お台場のロボタクシーの挙動はちょっと怖かったですが
ドラえもんのような子供の時に想像していた未来を少し近くに感じました笑自分が生きてる間に日本で自動運転が出来る事はほぼ無いと思ってます。
FSDオプションは購入しない方が良い。
テスラは自動運転どころかオートパイロットで晴天時にバカワイパーが動く事も改善出来ない低レベルなんで期待するだけ無駄でしかないかな。Turingに期待しましょう！
https://tur.ing/
