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2018年製モデルx75D
走行距離約11万キロ後部モーター交換に続き、エアサスにトラブル。エアーが漏れているとのこと、現状交換費用20万程度との見積もり
そろそろいろいろ壊れる時期なのかも。
バッテリーも14%くらい劣化してますし。 -
14%劣化はなかなかエグいですね。。普段は80%くらいで充電止めてる運用ですか?
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90%運用です。
EAP WLTCサイクルとの違いを当初理解しておらず、表示される実際の100%の走行距離330kmと大きな差があり驚きました。
スーパーチャージャーが増えたとしても、劣化してフルで282kmだと結構制限があるのは事実です。
バッテリーが拡張できるならバッテリー交換もありなのですが、車検証の関係で日本ではアップグレードも難しいらしいんですよね。
右ハンドル、FSD引き継ぎ可能で新型が出るなら要検討。
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prsmyjp
2018年製モデルx100D
走行距離約11万キロ
なので、興味があるのですが、エアサストラブルは、ドライブユニット限定保証でカバーされるのでしょうか?
ここ1年以内に、故障でバッテリー交換とリアドライブユニット交換(いずれも無償)していて、似ているのでザワザワします。75Dで航続距離に不便を感じるくらいなら、個人的には、満充電運用してバッテリー交換を期待しても良い時期なのではないかと思ってしまいますが、いかがでしょうか?
「右ハンドル、FSD引き継ぎ可能で新型が出るなら要検討」は、全く同感です。
FSDは、十分な恩恵を受けていないので、むしろ返金してほしいくらいです。-
エアサスはパワートレインと関係ないのでおそらく保証外です。
次回乗車時に復帰するという書き方のせいで修理に出すのが遅れてしまった側面があります。
異常があったらすぐ修理ですね。
バッテリーは70%切らなきゃですよね?
あと20000キロで15%も劣化させるのは難しそうなので、現状維持を考えてます。 -
a
> 次回乗車時に復帰する
バッテリー関係のエラーでもこの翻訳になっていますがこれはよくないですよね
原文は “may be restored on next drive” となっていて復帰する可能性がある程度の表現になっています。
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続報です。
修理に持ち込みましたがエア漏れは確認できず昨日返却されました。しかしながら本日乗った途端、同じエラーが発生しました。高速の加速や坂道のようなトルクがかかると発生します。
何か根が深そうな問題のようです。
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prsmyjp
エア漏れ確認の作業は無料でしたか?
エラーが解消されていないのに返却とは酷いですね。先日の満充電運用のオススメですが、11万キロ走られているのであれば、航続距離におけるストレスを軽減する方が、バッテリーの倹約より優先しても良いように、個人的には思いました。満充電運用で保証期間内に壊れることがあれば無償交換ですし。
私はSC無料なので乗り潰す予定でしたが、保証が切れた時の怖さから、2年以内の乗り換えが濃厚なので、10万キロ超えた時点で80%充電運用をやめました。
個人的な意見ですので、お気になさらないでください〜
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一応無料でした。
ただ、日帰りという前提で予約していたので返却いただいたというのが正しいです。補償内容見たら距離は無制限となっており26年まで期間の保証がついていました。あと2年でのこり16%微妙なところです。
バッテリーさえなんとかなればもう少しいけると思うんですよね。
ガソリン車でも30万キロは走ってますし。
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