performanceのホイールがあまりにも色々な所でヒットするので20インチに替えました。
タイヤはMichelin PS EV T0
ホイールは鍛造
メリット
前輪:55mm, 後輪:65だったタイヤハイトは75mmになり、ヒットを気にしなくてよくなった。
後輪で15㎏以上あったホイールが10㎏以下になったのでタイヤの追従性が良くなった。
電費が約1割改善した。
デメリット
タイヤホイールが軽くなった分、動くようになったがPerfomanceのサスペンションでは減衰が追い付かなく、少しバタバタした感触になった。
後輪が約10mm下がったために車体がリフトしているようで120ほどのスピードで浮いて滑る感触(リフト)が出る。(ヨー:回転ではなく、左右へのスライド)
などです。
まあ、以前に「ダサい」と言われて辞めたウイングを再考します。
あと、ショックアブソーバも変更を考えないといけないかもです。
鍛造の21インチ、純正の20インチをPerfomanceで、試していないので実際には分からないですが。
ついでにリアのギガプレスフレームも写しましたので。
ご報告までに