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記録的な納車達成
テスラは第3四半期に記録的な納車を達成し、業界全体が減少する中での成功を収めました。2025年上半期に新型車
補助金適用後の価格が3万ドル以下になるように調整。既存の生産ラインを活用。これも含め来年の車両販売成長率は20~30%を見込んでいます。700万台目の車両生産
テスラは700万台目の車両を生産し、このマイルストーンを達成したチームに感謝の意を表明しました。サイバーキャブの量産計画
2026年にサイバーキャブの量産体制に入り、年間200万台を目指し、最終的には年間400万台に拡大する計画です。4680セルの競争力向上
4680セルの生産コストが他の選択肢よりも低くなりつつあり、北米で最もコスト競争力のあるセルとなる見込みです。フルセルフドライビング(FSD)の進化
バージョン12.5および近日リリース予定のバージョン13で、介入間のマイル数が大幅に改善。来年第2四半期にはFSDが人間の運転よりも安全になると予測。オプティマス人型ロボットの進化
22自由度を持つ次世代の手と前腕が以前のものの2倍の性能に向上し、非常に人間らしい動きと触覚センサーを搭載。テスラは他社を大きく引き離す最も進んだ人型ロボットを有し、大規模生産のための全要素を整えています。エネルギー事業の拡大
レイソープのメガパック工場が年間40ギガワット時の生産ペースを達成。上海に2番目の工場を設立し、来年第1四半期に年間20ギガワット時の生産ペースで稼働予定。サイバートラック黒字化達成
統合的なAIチームとチップ設計
テスラは世界クラスのAIチームとチップ設計チームを持ち、他の自動車メーカーにはない競争優位性を確保。xAIとの連携
xAIとの協力により、AIトレーニングのスケーリングアップやフォールトトレラントなトレーニングの改善を実現。未来のライドシェアとロボタクシー
来年カリフォルニアとテキサスでドライバーレスのテスラ車を有料のライドとして提供予定。FSDのハードウェアアップグレード計画
ハードウェア4への移行により、FSDの性能を向上させる計画と、必要に応じてハードウェア3ユーザーへの無料アップグレードを提供。 -
ハードウェア4への無料アップグレードが提供されることが決まったんですね。
しかし、コンピュータ本体はともかく、カメラも変えるのかな?
日本でFSDスーパーバイズドが動くようになったらもう一度FSD買ってもいいかも。-
カメラの交換も言及してましたね。HDからフルHDになります。コンピュータはコネクタの種類とか数が違うので今までのHW4ではなく、レトロフィット用の物を用意する必要があると思います。
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おっと、素早いコメントありがとうございます。
やはりカメラも変えるんですね。より遠くを見るということでフロントだけ交換でも十分かもしれませんが。
解像度よりも、夜間のことを考えると高感度のカメラが必要な気がしますね。別のトピで新しいHW4を作ればいいという話をしていました。
コネクタは変わっているといっても新しいデバイスが増えてはいないどろか、レーダーとか超音波センサとか不要なものが削れるので、ケーブルごと交換すれば済むのかも。センサなんてUSBのような汎用インタフェースで繋がるのでしょうし。
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