35,000円引きになるテスラ紹介コード

アメリカでEV補助金(税額控除)がなくなったらテスラはどうなる!?

  • このトピックには3件の返信、4人の参加者があり、最後にmemoにより2ヶ月、 2週前に更新されました。
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  • #79347 返信
    テスカス
      • 車: Model 3 LongRange 白

      Xで興味深いポストを見つけたのでご紹介。
      皆さんはどう予想しますか?

      2024年第4四半期(Q4)は、テスラにとって過去最高の販売台数を記録する可能性が高い重要な時期となるでしょう。米国では税額控除($7,500 EVクレジット)の終了が予想されており、これを機に多くの消費者が購入を前倒しする動きが見込まれています。現行オーナーが控除を利用して買い替えを急ぐ一方、新規購入者も同じ理由で契約を急ぐでしょう。この需要の前倒しは、北米市場の需要急増をもたらし、結果的にグローバルでの販売台数を押し上げると考えられます。また、テスラはこの期間において、完全自動運転ソフトウェア(FSD)の3カ月無料利用やスーパーチャージャーの無料キャンペーンを展開しており、これがさらなる販売促進につながることが期待されています。

      一方、2025年に入ると、テスラは新たな成長フェーズへ突入する見込みです。第1四半期(Q1)の前半は、Q4の駆け込み需要の余波で高い販売台数を維持すると予想されますが、後半になると税額控除終了後の反動で需要が低下する可能性があります。この状況に対応するため、テスラは値引きやインセンティブを導入するなどの施策を取る可能性が高いでしょう。しかし、第2四半期以降は、新型モデルY(通称ジュニパー)や安価な新モデルの市場投入により、再び需要が盛り上がると考えられます。特に、最新のV4キャビネットによる高速充電技術は、サイバートラックやセミといった大型車両の販売を後押しする要因となりそうです。

      さらに、2025年にはカリフォルニアとテキサスで限定的なロボタクシーサービスが開始される予定であり、完全自動運転技術(レベル4以上)の実現が加速することが期待されています。トランプ政権下での規制緩和も、この分野でのテスラの進展を大いに後押しするでしょう。また、上海に新設されるエネルギー貯蔵生産施設の稼働開始により、メガパックやパワーウォールといったエネルギー製品の生産能力が向上し、エネルギー事業がさらに成長する見込みです。これらの要因は、テスラが補助金に依存しない強力な競争力を持つ企業であることを改めて証明するでしょう。

      テスラの短期的な課題としては、税額控除終了後の米国市場での需要低下や株価の調整局面が挙げられますが、長期的には新技術と製品ラインの拡充、エネルギー事業の拡大により、持続的な成長が見込まれます。特に、次世代モデルや充電インフラの進化が、消費者からの支持を集め、競合他社との差をさらに広げる原動力となるでしょう。このように、テスラは短期的な市場環境の変化に柔軟に対応しながら、2025年以降も成長を続けると予測されます。
      https://x.com/alojoh/status/1857355977277796430

      #79349 返信
      nori
        • テスラ紹介コード: https://ts.la/norihisa66205
        • 車: 2019 モデルX P100D

        ここ数日のTSLA株価の下げは、利確してるワケだし、みんな潤って来たのでテスラ車買っちゃいますね

        良いなぁ
        夢のある国は

        早く日本にもFSDちょーだい🥺

        #79351 返信
        りおう
          • テスラ紹介コード: https://www.tesla.com/ja_jp/referral/ryo817256
          • 車: モデル3ロングレンジ

          300割り込むのは時間の問題でしょうがテスラのロードマップ通りに進んでいる気がします。ハイランドが投入されてから需要も刺激されてますし、ジュニパーもきっと差別化で売れるでしょう。個人的にはトヨタは車だけですがエネルギーの全方位戦略に見えますね。

          #79387 返信
          memo
            • テスラ紹介コード: https://ts.la/shoji61319
            • 車: 3 P-Stealth 2019 FSD

            2024年Q4については、その通りになるのではないかと思います。
            2025年以降については、どうでしょうか。
            Model Y Juniperの需要は興味深いところですが、Cybertruckは既にアメリカ国内の予約分は納車がほぼ終わったと予想されており、需要不足が懸念されます。安価な新モデルは幻なのか実在するのか不明です。メキシコで発売されたような、Model 3 SRのスタンダードインテリアのようなものになりそうな気もします。
            ロボタクシーについては言うまでもないことですが、スケジュールについては強い疑問を持たざるを得ません。新政権で規制が緩和されるという話も疑問を感じますが、それ以前の問題としてFSDはまだまだ未完成です。
            補助金がなくなる影響はドイツを見ればわかりますが、アメリカ国内で製造された自動車に対してなんらかの優遇措置がとられる可能性はあると思います。ただし、他国が対抗措置をとった場合は外国での販売に影響が出る可能性もありそうです。
            競合他社との差は縮まってきているか、追い抜かれている部分すらあります。スーパーチャージャーも他社へ開放され始め、他社BEVを選択する人はますます増えると思われますが、補助金次第で結果は左右されそうです。

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