-
投稿者投稿
-
カメルーン非代表
テスラに限っての話ではないかとは思いますが
先日に旅行に出かけた際に、出発時は平地でタイヤの空気圧が2.9であることを確認していたのですが、旅行先が山で標高が高い位置であり、かつ夕方から雪が降り朝まで少しパラついておりました
朝の出発時にモニターを見ると空気圧のエラーが表示されており、空気圧が2.5まで下がっておりました
その後、山を下ると2.7まで回復し、暖かくなってくると2.9まで戻りました
2.5の状態で近くにガソリンスタンド等が無かったため、不安になりまくりで走行しておりましたあまり山岳地域に行くことはなく、めったに雪が降る地域でもないのですが、こういった場合は常に空気圧を入れたり抜いたりしたほうが良いのでしょうか?
皆様のご意見を伺えればと思います!
その程度であれば、入れたり抜いたりしないで問題ないと思います。
どうしても気になるのであれば、そういう空気圧になる場所に行く前の寒冷時に3.1位に合わせておくと安心です。blueberry
10月に車検に出した際には、テスラサービスで3.1で調整されました。寒くなると空気圧は下がりますので、今でしたら3.1に設定するくらいが良いのではと思います。
少し足した方がベターなものの問題ない範囲だと思いますが、車に空気入れを積んでおいて気になったらいつでも自分で足せるようにしておくと安心ですね。
皆様ありがとうございます
常にモニターで空気圧が確認できるのは便利ですが
ドキドキも増えるってことになるとはw
これまでどれだけ車に無関心だったのかを痛感しております笑
さっそくモバイルの空気入れを購入いたしました!あんまり深く考えず、2.9 を下回ったら洗車場に行って 3.1 にするようにしています。
※ちなみに、人類はカメルーン代表とカメルーン非代表に分けられると思いますが、私もカメルーン非代表です(^o^)
空気の体積は絶対温度に比例するので、たとえば気温27度(絶対温度300度)で2.9だった気圧が気温が30度下がって-3度(絶対温度270度)になると2.9×270/300=2.61になります。
標高が高いと外の気圧が低いのでタイヤが少し膨らみ、さらに空気圧が落ちて2.5になったのかもしれません。
この場合はタイヤは潰れていないので少し安心です。
しばらく走ればタイヤが温まるのでまたタイヤは膨らみます。東京も12月になって急に寒くなったので私も先週末に電動ポンプで空気を入れました。ところがひさしぶりだったせいかタイヤ3本目の途中でバッテリーが切れてしまい、数時間充電してからまた空気を入れるはめになりました。
テスラの指定空気圧が高いせいなの入れるのに時間がかかるので、入れる前にバッテリー残量は気にした方がいいかもしれません。 -
投稿者投稿
タイヤの空気圧について
- このトピックには6件の返信、5人の参加者があり、最後ににより11ヶ月、 3週前に更新されました。
7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)