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のちゃん
基本的に顧客がブランディングできるようなものではなく、Teslaがそもそもそこをブランディングしていきます。iPhoneでさえ10年かかっていると思います。さらに価格帯が高いものですので、時間は必要です。ただ、カテゴリーブランディングはすでに完了しているので自動運転Teslaは容易に世の中を塗り替えていきます。
まだ、細かな道路事情もなんの問題もありません。現状の車両が通れている、人が運転できている時点でAIは余裕です。
つまり、自動運転の波が一気に変えていきます。ただ、その現実は気がつけばそうなっているような流れです。nyテスラに限らす、EVは基礎充電を自宅に設置できない人が購入に二の足を踏んでいるんじゃないかな〜と感じてます。
出先での充電が生活に組み込まれるイメージって想像しにくいですし、どれだけEVが普及しても全てのマンション前にSCを置くことはできないわけですから、日常的に使える普通充電器がそこら中にある状態こそが基礎充電のないEVオーナーにとっての理想かなと考えています。急速充電網に関しては、500km休憩なしで走る人なんて殆どいないわけですから、リーフなど発展途上の段階で論じられていた「充電や航続距離の課題」が実はもうほぼ解消されている、と国や企業が啓蒙してくれるのも大切かも。
車内でテレビ見れる/見れないって、結構日本では重要視されてないでしょうか⁇国産メーカーの車って、ディーラーの計らいでほぼ見れてる気がしますし、自分も見れるならニュースとか見たいかなと思います。
H.Akiyama私はmodel S、妻がmodel Yのヘビーユーザーです。近くの大型カー用品店が駐車場とSCが一時間無料なんで、ほとんど維持費ゼロに近い。因みに自動車税無し。タイヤと任意保険ぐらいでしょうか。車体を魅力的に車高調やディフューザー類、スポイラなどでドレスアップして目立つようにし、購買力を脇立たせています。笑
銀ちゃんアメリカからの圧力を待つしか無いですね
たな一般的な自動車の購買フローを考えると、
・販売数=試乗数×注文率
でおおむね表せると思います。まずは試乗数を増やすことを考えてみると、
・試乗数=ブランド認知者数×試乗申込率
で表せそうです。ここで購買ターゲットを考えてみると、
EVは戸建てでの運用が最もメリットを感じられるはず。ということは、首都圏よりもむしろ、戸建て率の高い地方都市のほうが、テスラがハマるターゲットが多いかもしれません。したがって、まずは
地方都市の戸建てに住む30-50代
がメインターゲットとして相応しいかもしれません。この層は、地元大手企業に勤める人なら購買力もあります。その層へのブランド認知、とくに、自宅充電の体験も含めたUX全体のイメージを発信するのが、ブランド認知への手当てとして有力なはずです。
ここでネックになるのが試乗申込率です。
地方都市に店舗がなさすぎて、試乗申込率は非常に悪いことが予想されます。
ここは試乗イベントで手当てしていそうですが、実施数が少ない。試乗だけの小規模拠点を作るなどができれば、申込率は飛躍的に改善しそうです。最後に試乗後の注文率ですが、プロダクトは文句なしなので、価格が最大のネックでしょう。一つは期待されるモデルQですが、それだけでなく、試乗後に燃費シミュレーションを出してあげるなど、セールスの力での底上げが必要かと思います。
Shobon自動運転税を導入しましょう(汗)
何なら高速道路走行時や貨物車には補助金など、できるだけ複雑怪奇で利権の大きい制度にすると、なお導入確率が上がります(嫌すぎる)・自宅給電の快適さの周知。
・SCが現存していない都道府県に最低2か所のSC施設の設置。
・買い方のアドバイザーや試乗の機会の向上(イメージ的にディーラーに見えるような実店舗の存在)買ってしまえばプロダクトの素晴しさに気づけますから本当にもったいないですよね。。
あとは自分の身の回りの人に、ゆっくり押しつけがましくなく、啓蒙活動し続けることですかね。
「快適で楽しそうに乗ってるなぁ」と思ってもらえればそのうち…テスラ車が普及するかどうかはさておいて・・・
地方在住者には、みなさんが書かれているように見て触れて試せる機会がほぼ無いのも大きいのかなと思います。
自分の周りも「走ってるとこ見た事無い」とか「店も近くに無いじゃん」とか「高いんでしょ?」とか、ネガティブなイメージばかりです。自分が初めて試乗したのは、たまたまショッピングセンターで試乗会があったからです。
自由に見て触れて試せる機会は本当に大きいなと感じます。
地方でも購買力のある層はそれなりに居ますので、プロモーションの仕方をもう少し踏み込んでもらえると良いのではないでしょうか?
精力的に地方都市を巡業して試乗会展示会開催を増やす等、試す価値はあると思います。それと、認定中古車を増やす為にもテスラジャパンは買取価格をもう少し頑張って欲しい。
認定中古車少なすぎて、若年層とか買い難いのかなと思いました。そうなんですよね
テスラショップはまぁまぁ都会にしかないですけど、テスラオーナーに最適な人って田舎暮らしで戸建てを持ってる人なので、矛盾というかなんというか。
なので田舎民にもっとアプローチして欲しいと思ってます!ブラウンテスラって数がそれほどないのが魅力かと思ってました。プリウスとかみたいに
どこでも走ってたら欲しくないかなと。。
外車って数が少なくて微妙に
不便なところが好きな変わった人が
買うものなので普及はそんなに
しないのかなと笑
あとリセールは期待しない方が
良いですね。そもそもEVを新車で
買ってもらうことがイーロンが望む
世界だと思ってます。1人でも多くの人が
EVに乗ると。中古がぐるぐるしてたら
台数増えないし。
私はテスラはそれほど売れなくても
いいと思ってますが、EVは普及して
欲しいと思ってます。
サクラもBYDも乗りましたが
それぞれに魅力があります。
日本で普及させるならテスラが
軽を出すしかないかと。たしかに現時点での日本ではアーリーアダプター的珍しさによる特別感のような気分も感じます。
しかしながら、FSDトレーニング用として日本の走行データサンプル(左車線走行)を増やしていきたいですし、ソフトウェアアップデートで機能制限されにくい土壌にしていきたいので、日本で台数が増えていくことを望んでいます。
私の周りでは「いいな」と思ってもらえても価格面で二の足を踏まれることが多い印象です。
認定中古車、及びモデルQに期待したいところです、、FSDの学習のためにはカメラ画像のデータ共有が必須だと思いますが、何割のクルマが同意しているのでしょうか。
ここを見ている皆さんは共有に同意されていると思いますが、中にはそのままになっているかもしれないので、納車時に「下道ではオートパイロットは使わないで下さい」(今もやってる?)みたいに書面でチェック入れてもらって、あらかじめ同意に設定して引き渡すといいかもしれません。
チェック書面には、「FSD普及のためにご協力を」とか設定変更の方法も入れておけばいいと思います。ヨーロッパ車を車検の度(あるいは1年程度で)に乗り継いでいる自分としては、1万キロ以下の走行距離であっても下取り価格なんてほんと低いです。というか下取り価格なんてそんなもんだと思っていましたが、皆さんのお話を聞いていると国産車ってそんなに下取り価格が良いのですか?知りませんでした。
多分、外車を乗り継いでいる方々からするとテスラが特別下取り価格が悪いという印象はないように思うのですがどうなのでしょう?ところで、自分は世田谷区ですが結構な台数のテスラが走っていて、複数台のテスラがかたまってしまうこともしばしば。つるんで走っているのではないか?と思われないかと、逆にちょっと恥ずかしくなってしまうこともあります。
これまで自分が乗ってきたプジョーやシトロエンよりも断然多いので、地域によってものすごいバラつきがあるんですね。断鉄あくまで個人的な見解です。
中古が出回り安値で買えること。
購入価格が300万円以下、できれば250万円なこと。
今の日本人の所得では、BMW3シリーズいや新型なら1シリーズ並みの費用を払える人は裕福な人で家族全体で税込所得1,000万円以上ないと買えないと思います。ともとも大阪万博でサイバーキャブを導入🚕!
Nobu>テスラを日本で普及させるには
日本でEVを普及させるには、と言い換えても良いかと思いますが、
自分は難しいと思っています。なぜならば、日本は最早、衰退途上国に成り果て、国民の大半は古くなった内燃車、HVを修理しつつ長く乗るしかない状況になるだろうと(現状すでにそうなっているとも言えますが)。
いよいよ環境規制等でそれもダメとなると、中国から安価なEVが大量に押し寄せることになるでしょう。
その時、国産車メーカーの幾つかは吸収合併、買収されることになるだろうし、おそらくトヨタくらいしか残らないのでないかと危惧しています。まあ、トランプ政権になり地球温暖化詐欺がバレて、石油もエンジンもどんどん使える状況になれば、既存のメーカーも安泰なのでしょうが、そうは簡単に問屋はおろさないかと、、、。
肝心のテスラはテスラで、世界でどんどん販売してもらって、しばらくは、ついでに日本で販売してもらう程度が関の山でしょうか。
円も売られ円安になり、ガソリンも高騰、インフレも激しくなる一方でしょう。ですが、すべて国民が選んだこと。
個人としてはインフレ対策の資産防衛するなり、何とか日本と一緒に沈まないようにするだけです。ついでに面白かった動画のリンクを貼っておきます。
船瀬氏は相変わらず癖が強いですなあ。【トヨタ信者、EV叩きの日本人】日本では報道されない世界のEV市場|小田真嘉×船瀬俊介
KlinEVは家充電が必要なのでほとんどのケースでは戸建てに住める富裕層しか運用できないのが大きな問題ですね
車庫付きの賃貸もありますがまだまだ数は少ないです。plug and chargeに対応した普通充電器が賃貸住宅にも普及してこないと難しいでしょうねこっちNobuさん
この方、DSに断食に対抗の先生ですか。“Teslaは自家用車メーカーとして覇を競うつもりはない。公共財ロボタクによる輸送とエネルギー管理の統合が目標だ。まぁ、学部卒の日本の官僚には解らないだろうけど”
とかおっしゃる自然エネルギーの先生とかも居ましたね。贔屓の引き倒しって、見ていて本当に面白いです。
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