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情報のご共有、ありがとうございます。
昨年末にハイランドを予約し納車待ちの状態(VIN未発行)ですが、新モデルYの発表によりモデル3にも仕様変更が入るのではないかと心配していましたが仕様変更の可能性大という確信が持てました。
私の場合、キャンペーン対象外となるので納車を遅らせ新仕様を確認しようと思います。スーパーチャージャー民としては心穏やかでいられないキャンペーンですね…
キャンペーン対象外ですが、これで納車を遅らせてしまうと今度は補助金の対象に漏れちゃう可能性が怖いです。例年であれば補正予算が組まれるようですが…
昨年末注文しましたが、SC5年間無料は値引きより大きそうです。一方でモデル3に仕様変更があるとすると何なのかが気にもなります…フロントバンパーのカメラって、付いたらどのような機能が期待されるんでしょう?既に出ている情報などありましたら教えてください。
Dot-chanさん、フロントバンパーカメラは色々なメリットがあると思いますが、少なくとも現状の最新型テスラはセンサーではなく全てカメラによって対象物やその距離などを判断しているので、ボンネットより上部の対象物はフロントガラス内のカメラで認識できるものの、ボンネットより下の対象物に関してはカメラが無いため死角になっており、(テスラには)正確に見えていないことになります。というわけで例えば前方から駐車する場合など、車止めとか、鉢植えなどが置いてあったり、動物とか、子供などが居ても正しく認識して障害物として警告することができません。テスラの目が増えるわけですから、必要に応じてモニターにフロントバンパーカメラの映像を表示させながら操作すれば、ドライバーが目視してより安全な操作ができるようになると思います。
以前より完全なFSDを実現する場合はフロントバンパーカメラが必須と言われていました。最初にサイバートラック、先日デモンストレーションされたサイバーキャブ、そしてモデルYにという流れでフロントバンパーカメラの装備が進んでいるので、最終的には全モデルに装備されると思います。テスラ
想定ですが、
フロントカメラ
ウインカーレバー復活
フロントライト形状、リアテール形状の変更あるかも。
モデルYに似るかも。
買い換え、もう少し待とうと思います。
皆さん、情報ないですか?キャンペーンを見にサイトに行ったら、3とYの標準色はステルスグレーになったんですね。
街で見かけるホワイト車はシグネチャーライトの光と相まって眩いくらいの白で、次買うときは白にしようと決めてましたが、青黒より高くなっちゃいましたね。Ken
元々100%のSC運用を考えていましたが、年間1万キロ走行すると仮定した場合、5年間で何万円の節約(実質的にいくらの値引き相当)になるのでしょうか?
ご意見をいただけたいです。どのくらいの電費で走れるかによりますが仮に7kWh/kmとすると
10,000km/年÷7kWh/km×68円/kWh×5年で48.5万円くらいでしょうか。
今後スーパーチャージャーの単価が下がれば下がりますし上がればさらに値引きが大きかったことになりますね。
スーパーチャージャーだけで運用するなら今回の施策は大きいですね。hiro
12月末にハイランドを予約したので、スーパーチャージャー5年無料のキャンペーンを本日知り、本当にショックを受けています。
キャンペーンサイトを見ると、注文をキャンセルして本キャンペーン適用となる注文を入れることはできません、とあります。
例えば、私が注文を一度キャンセルして、その後に妻のアカウントで注文してキャンペーン対象にすることはできるでしょうか?過去のテスラの事例があれば、教えていただければと思います。
ブラウン
過去と現在は変わってるかもしれないのでテスラに確認するのが良いのでは
ないかと思います。
補助金の申請などや車検証の名義も
奥様になる感じですかね。
保険も夫婦限定などありますが、
こちらも奥様名義の場合は
等級などが影響あるのかもですね。
ローンは組まれるかわかりませんが、
奥様の名義になると与信もあるので
そのあたり問題なければトライしてみる
価値はあるかもです。robotsさん、ご返信ありがとうございます。なるほど、大変参考になりました。確かにフロントバンパーからであれば、死角になりそうな障害物も認識できますしね、納得です。
他のスレッドでも出ていましたが、確かにこれほどまでに在庫車(と、在庫車と同等スペックの車)を売り尽くしたい背景は、このカメラの他にストークなんかも関係しそうですね。色々想像が膨らむばかりです。何となくアメリカを見るに、装備品の変更というよりロングレンジRWDへの入れ替えのような気がしてきました。それを補う分のSC5年間無料なのか…このキャンペーンを実施しているのも周りの主要国では日本だけのようですし。
7番ライダー
モデル3の購入を考えていた人が新型モデルYに変更して新型モデルYに注文が集中するのを避ける施策のような気がします。(何処かでそんな記事を読んだような気も…。)
後加工でFRカメラが追加可能な仕様ならFRカメラが追加となる可能性はあるかも知れませんが、少なくとも金型費の償却がある筈なので、FRやRRの外装形状が変わる事は無いと思いますね。
ハイランド
本プログラムは予告なく変更または終了する場合があります。
と記載されてるから変更か早期終了なんか詐欺みたいな事してきそうで怖いな。詐欺?ワオ🤯
考えすぎ
年度末近いから駆け込みで売り上げ上げるためにつけてるだけだと思います。S、Xのみの頃からちょくちょくやってるので特に深い意味はないと思う。
市場原理通りで2025Q1の数字作りの為と考えます。
経営の視点で考えることが重要と思います。Q2(第二四半期)は新型Yの発注状況で数字を作れるが最大の課題はQ1(3月締め)だと思います。
YTY(前年比)で少しでも下回れば市場から批判され株価は敏感で大きく下がりますがQ1納車はネタが無いです。
車体の値下げで無く5年のチャージャーなら直近の売上は確保してドジャーズ大谷くんのように負債は先送りに出来ます。M3の在庫がRWDだけ20数台増えたのでUS同様にロングレンジRWDへの移行とも考えられますが日本ではロングレンジAWDが売れてますし全グレードでカスタムも対象なので一時的な施策に思えます。経営的観点ではQ1の数字が見え次第キャンペーンは終了させ詐欺では無く経営の”どおり”ですね。
また、フロントカメラやフェース変更の意見もありますが、私が経営陣なら近々に実施しないですね。
Q2以降当面の売上は新型Yで作れるので更に同時期にM3が売れると突失した売上の四半期になり来年の同時期のYTYが落込み苦境に晒されます。
徐々に右肩上がりにするために隠し球は取っておき新型Yの勢いに翳りが見えた時にM3を魅力的にするのが常套手段と考えます。但し、生産の効率性の為には手間が掛かる複数のグレードを少なくし、新型YのフェースなどM3にも採用し共通化を上げコスト削減を図る筈です。
そのタイミングは状況に応じた経営判断なので詐欺でも何でも無いただの市場原理ですね。私はM3ロングレンジRWDを待ち侘びてますが、各種キャンペーンは経営の為の特別な施策なのでお得であり、新型Yも含め2月一杯まで様子見で判断しようと考えています。
こっち
「予告なく変更または終了」の解釈が異なるようですね。
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