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あやまん
私ならキャンセル一択ですね。
スレ主さんの心情では購入してもストレスしかなさそうな感じなんでテスラ自体を購入しない方が良さそう。
BYDのシールがおすすめ。>しかし結果として1月末までに納車は不可能で、2月はレンタカーでの営業を余儀なくされ30万円以上の出費となりました。
ちょっと待ってください、これ営業車ということですよね?
キャンペーンの注意事項に、業務目的の使用は対象外と書いてあります。
法人契約なのに特例でキャンペーン適用するテスラもおかしいですが、要求する方もどうかと思います。・中古車、業務目的(タクシー、ライドシェア、配送サービスなど)に使用される車両はキャンペーンの対象外となります。
納車遅れによって発生した損害はキャンペーンとは関係ない話なので、許容出来ないのであれば損害賠償請求すべきであって、やってることは完全にクレーマーです。
走行距離が平均的であれば目を瞑ってもらえるかもしれませんが、
納車後にキャンペーン対象外とされる可能性は視野に入れておいた方が良いと思います。Nao.F
> 業務目的(タクシー、ライドシェア、配送サービスなど)
これが緑ナンバーを指しているのであれば、セーフかと思います。
が、キャンペーンの趣旨を想像するに、走行距離の多い営業車で無料充電させることを許すかは確かに疑問です。交渉された際にご確認されているかもしれませんね。
参考までに、アメリカで類似するキャンペーンでは、以下のように記されています。Used vehicles, business orders and vehicles used for commercial purposes (like taxi, rideshare and delivery services) are excluded from this promotion.
WRX
>TAKEさん
まずあなたは営業ナンバー(緑ナンバー)と白ナンバーの違いを理解しましょう。
例で挙げられているのは他社の貨物を有償で運ぶ緑ナンバーについてです。
そんなことも理解せずに他人に意見するなんてあなたこそどうかと思いますよ。損害賠償を請求せずに、企業間で落とし所を探るのがクレーマーですか?
双方納得の上で、キャンペーン適用という形で手を打っただけで、他人がとやかく
いう問題ではないと思うのですが・・・私はあくまでも、1人でも多くの方が当方と同じように交渉によって少しでも良い条件で契約できるために
情報を出しているのであって、あなたのような的外れで羨望的な返信は求めていません。ナンバー?
キャンペーンの注意事項を読みましたが、ナンバーの話はどこに記述があるのでしょうか。
> 中古車、業務目的(タクシー、ライドシェア、配送サービスなど)に使用される車両はキャンペーンの対象外となります。
ここでは「業務目的」と記載があるので、目的が業務か否かが問題なのではないでしょうか。
p
この件に関してキャンセルしようと思い営業の方にメール連絡していましたが全く連絡がとれず、
電話をしてみたら留守電。
もう書類も来てしまったのでデリバリーセンターに電話したところなんととっくに退職しているとのこと。メール返信しないポリシーなのかとすら思いましたが、せめて退職の一報くらいしていただきたい、、
p
この件についてずっとモヤモヤしていましたが、
特定期間に注文済みの人間がキャンセルした際に、後出しで新規キャンペーンの対象外とする、という設定が最も不満の残る点でした。
注文時の契約には将来のキャンペーンの対象外とする可能性についての項目は無いですから、この制限は既存注文者がキャンセルする利益を後出しかつ狙い撃ちで一方的に害しているように思います。
その他に関しては当初の契約通りなので感情は抜きにして納得はできますが、、
とりあえず短期的な解決策はキャンセルして別名義で注文なのですが、関係者全員の手間が増えるだけで馬鹿馬鹿しい話です。
それだと法人が購入したら全て対象外になってしまいますよ。
法人が買うということは業務目的ですからね。
法人や個人事業主を排除していない限り、本件は、タクシー、ハイヤーやライドシェア等を指していると読むのが妥当だと思います。★
本件に限らずこの手の記載は、緑ナンバーまたはそれに準ずる使用方法を排除するのが目的ですよね
なので、記載の通り「タクシー、ライドシェア、配送サービスなど」は白でも緑でも排除され(白であれば違法営業ですが)、役員や営業マンなどの移動用利用は排除されない、ということだと思いますNEV
メーカーがキャンペーンを打つ目的からするとキャンペーン開始時にすでに契約している人がキャンセルして再契約しても意味が無いですから、それを防ぐ条項を盛り込むのは当然だと思います。
そこで生まれる損失を契約した人に補填して貰える訳でも無いですし。p
テスラがキャンセルを防ぎたいという動機は十分理解できます。
かといって既存注文者に後出しで制限を加えることはいかがなものか、という疑問ですね。
テスラのキャンセルポリシーは客に有利な寛大なものだと思いますが、だからといって契約外の制限が発生するとモヤモヤしてしまいますね。
個人的な事情としては、注文料を犠牲に他のペナルティ無くキャンセルできることを前提として注文しているわけです。そこで後出しで注文料以外のペナルティを与えられた形になりました。
既存注文者のキャンセル損失の補填については、テスラの事情で新規キャンペーンを打ち出す以上、既存注文者に補填させるべきではないように思います。
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