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新旧どちらも良さがあるように思います。
旧型のグリルレスなフェイスがEVや先進性を感じさせた時代から、グリルレスも今では見慣れて違和感や新しさを感じなくなり、シンプルな部品分割や、クリーンな面構成を目指して新型のようなデザインになったのかな?と思っています。
厚みのあるSUVにサイバートラックなどと同じイメージのライトを入れてかつ、マイナーチェンジの制約がある中で、、、と考えると、とても綺麗にまとまっていると思います。
細かく見ると、フロントフードの先端やシグネチャーランプの上の角はシャープにしておき、その下の角は下のインテーク等と合わせて角を丸めている事で、車体の曲面的なデザインとの調和が取れているように見えます。
リアでは、ランプのアウターレンズ外での反射を使った見せ方にしており、とても挑戦的なデザイン(配光などの法規をクリアするのが難しい)をしていて、その他の要素を極限までシンプルにしている面白いデザインだと思います。(STOPランプも消灯時ブラックアウトされてかっこいいですが、もう少し工夫のある光り方だと、、、と思ったり)
前照灯もかなり小型化されていて、これまでのフォグランプの形状ほどでまとめられていて、機能のための光は脇役にしてできるだけ小型化していると言えます。(昔は前照灯が目でDRLは飾りだった)テスラらしさと言われる事もありますが、長い伝統や、受け継いできたデザイン(BMWのキドニーグリルや、ポルシェの一目見てわかるフォルム)があるメーカーでは無いので、先進感や技術の進化によって可能になったデザインを見せていくのがテスラなのかなと思います。
旧型モデルYのモデル3に空気を入れて膨らませたかのようなぽてっとしたデザインも、愛嬌がありつつも、当時としては異様なほどのシンプルさで新しさを感じさせるよくできたデザインでかなり好きです。
テスラ(特にモデル3とモデルY)はこれまでのクルマとしてのかっこいいプロポーションに縛られないプロダクトデザインとしての良さがあるように感じます。
実車を見てきたんですが、想像以上にリアの造形がかっこいいです。写真では2次元なので彫りの深いリアデザインの魅力が伝わりづらいんですが、リアルで見ると角度によって反射している赤LEDのコントラストが変わります。
リアシートも若干面積が広がり、居住性アップ。電動で倒す際もフロントシートも連動して少し動くので、引っかかることもない。ルーフガラスも太陽光を跳ね返すコーティングがされていて熱を持ちにくい。サイドミラーとフロントフード付近の形状変更により風切り音20%カット。
聞くところによると静粛性や乗り心地もかなり良くなってるとのこと。旧世代のネガティブな面を徹底的に改良した最高の一台だと思います。
たむ
もともとこういうずんぐりむっくりな背の低いSUVのスタイルをかっこいいと思ったことがないので、model3のさらなる進化に期待してます。ストークは物理に戻して欲しい。ボタンにするメリットがない。
というか、FSDの明るい話がなければ次は一旦テスラから離れる予定ですねー自分は。
Model 3 にも反映してほしい変更点が多々ありますし、SC 5年間無料キャンペーンが Model 3 にも適用されたことを考えると、ちょっとだけ Model 3 のリニューアルを期待しちゃいますね。
個人的には、ウインカーのストークは戻してほしい派です。ストークレスになってもボタンが増えたことでシンプルになっていないと感じており、どちらかというとストークのほうがすっきり感があると思っています。私もモデルYはモデル3を膨らませた感じでずんぐりむっくりしているので好きではなかったのですが、新型の実車を見たらサイズはほぼ同じなのにスタイリッシュに見えました。直線基調のデザインになったからでしょうか。
テスカスさんも言っているようにリアランプはかなりかっこよかったです。フロントもかえる顔でなくシャープになったので私的には好みの顔です。
買い替えようか思案中…
Klin
エクステリアデザインは悪くないと思いますが、インテリアデザインはIONIQ5のような足元が開放的な方が好みです。デザインよりもバッテリー容量がそのままというのは正直がっかりでした。
新型ModelY Launch Seriesは既存オーナーの買い替え割引(35000円)対象外なんですね…
海外を中心に色々レビューが出始めましたね。特にアジア系のYouTuberには様々なカラーリングの広報車が当てがわれてるようで、ステルスグレーとブラック以外は見ることができます。
グレイシャーブルーはCGで見るよりかなり鮮やかで爽やかな印象。
ウルトラレッドは主人公感満載で最高にかっこいい(けどリアの反射ライトが外装色と同じなのが勿体無い感ある)
クイックシルバーはスターシップ感がグッと出るのでこれまたクール。
ワイルドボーン
ローンチもでるの加速ブーストはローンチモデルにしかつかないものなんでしょうか?
今後RWD,AWDロングレンジ,AWDパフォーマンスと三種類に分けられる予定で金額的にはどれくらいの設定になるか気になるところですね。
加速ブーストがあるとのことで、ローンチモデル買うか迷いどころです。
旧Yから新型に買い換えたいなと思ってるのですが、
差額がまあまあかかるので
ローンチモデル販売が終わった後の通常モデルが若干安くなることを期待しています
昔だと、初期オーダーしないと値上がるかもというのがありましたが
最近はどちらかというと安くなる方向なのと
わざわざ加速ブーストを使う機会もほぼないでしょうし
ローンチモデルのリアのエンブレム?ステッカー?もせっかくシンプルな所に
特にいらないなーと思って様子見してます
まあ、テスラのリセールは毎度ながらあれなので
今買い換えると差額が贅沢だなと踏み切れてないのが一番ですが加速ブーストはローンチモデルだけのようです。
海外ではオプションで後から追加できたりするようですが、
日本だと型式登録の関係で、後から加速ブーストを追加できないとYouTubeかXで見た気がします。ドリトル
中国でエンブレムを付けなければならないのはテスラで走ってはいけないエリアで取り締まりのし易さ?を考えての事なんでしょうかね?
中国では結構テスラは不便だとどこかで聞きましたが、充電器の設置数とかとは全く違う不便さですよね。一方の日本の型式認定のほうもかなり融通が利かないんですね。加速ブーストの追加ってエンジンの排気量の変更みたいな扱いになるんでしょうか。バッテリーのためには良くなさそうではありますが。
あーさん
Klinさんが投稿されてたので、便乗で、私も前席の足元が開放的な方が好みで、テスラならサイバートラック、他で言うと日産アリアの足元の開放感がかなり好みです。
モデルYのエアコンフィルター変えた時に、センターコンソールの足元側が思ったよりも空洞だったので、足元ウォークスルーみたいなのがあると嬉しいですね。
中国向けは規制の影響で仕方なくエンブレムを付けているということだと思いますので、日本向けはエンブレムなしでしょうね。
ジェイレノさんの試乗動画が出てました。
チーフデザイナーとチーフエンジニアが同乗している豪華版です。
ドリトル
新型Yのページを見ていてアンビエントライトの所にモデル3のようなシルバーの縁取りが無いことに気づきました。
このモデル3のシルバーの縁取りが運転中に気になって仕方が無かったのですが、モデルYは無くて良いですね。
内装の光物はデザインが引き締まって見えて良い場合も多いのですが、使う場所選びは難しそうです。それから気にになっているのがルーフガラスの新しいコーティングですが、今のモデル3もかなり透過率の低そうなガラスを使っていますが、新型Yはもっと濃くなっているのでしょうか?実車をチェックされた方、如何でしたか?
過去の書き込みを見ると夏場にはサンシェードが必須かなと思っていましたが、新しい3やYならもしや要らないかもと今考え直していて余り早くに準備するのを踏み止まっているところです。中国在住で、先日ストアで実写を見てきました。車内に座って内装も確認できました。
いくつか気づいた点がありました。●サンルーフのコーティング
なぜか後部座席の頭上付近でぱつッとコーティングが終わっていました。
全面にコーティングされていなかったのが少し気になりました。
(旧Yでもこんな感じでしたっけ?私は電動サンシェードを取り付け済みのため見えず)ドリトルさん>
ガラスの濃さは旧型Yと比較ですが、あまり大きく変わらなかった印象です。
コーティングの効果は納車開始後にレビューが上がるまでは未知数かもしれません。●エアコンのスイングモードが実装済み
エアコンの左右の風向きをゆっくりとスイングしてくれます。
運転席、助手席ともに個別にON/OFF可能です。
上下の向きはスイングしません。手動で設定した高さのままで、左右にスイングします。●コンソールボックスがより深くなった気が。
手を入れるとかなり奥まであるな、という印象です。
対して肘置き下のボックスはあまり変わらず。●サンバイザーにも柔らかな素材が追加
テスラエンジエアのインタビューで、ピラー等にもソフト素材が貼り付けられたと聞きました。
まさかのサンバイザーにまで同様のソフト素材が貼り付けられていて、モチモチとした手触りになっていました。徹底具合を感じました。
車内はかなり静かになっているかもしれません。引用””また、NVH(騒音・振動・ハーシュネス)の観点から、ヘッドライナーやピラーには 2.5mm のフォームを貼り込み、見た目の高級感だけでなく吸音効果を高めています。ドアトリムやセンターコンソールも成形色の樹脂は使わず、ラップ仕上げの素材を使用しています。””
ドリトル
緑のブリッジさん>
最新現地レポートありがとうございます。
ガラスルーフの遮熱については本夏に体感してサンシェードの要否を判断したいと思います。写真を拝見するとサンルーフのコーティングが途中で途切れているのはなんだか違和感ありですね。
(途切れているところを明るく残すのにどのような意味があるのか良く分かりません)
もしかするとガラスに通電して明るさを変えられたりする機能が隠されているのかもしれませんね。それとモデルYの後方視界がこんなに狭いとは知りませんでした。皆さんデジタルインナーミラー欲しくなりますね。
シルバーコーティングが途中で切れてるのは電波をキャッチしやすくするためかもしれません。
と言うのも、ガラスルーフとトランクの間の凸っとなってる部分にはアンテナのユニットが入ってます。金属によるコーティングなので少し弊害になるのかも。
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