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テスラに限らずAIやロボットの話題を語りましょう。
最近見ていて興味深かったサイト
1.【中島聡×古田貴之Part1】ここまで来たか!AIロボット最前線!日本の技術力は最強
4足歩行の犬型?ロボットをコンピュータ内で4096台を2万世代?訓練して、実際のロボットに搭載してみた話
YouTubeでこの動画を見ると関連動画で過去のこの先生のテレビ出演時の動画が出てきてそれも面白いです。
ボストンダイナミクスは嘘つきかも? 開発元が発表したテスト動画は信用してはいけないとか。
確かにテスラの数年前のFSD紹介動画も当時の技術でできそうもありませんよね。あくまで将来イメージで。2.DeepSeekショックが象徴するパラダイムシフト、「国産AI」に見えた勝機
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03121/030700002/?i_cid=nbpnxt_pickup_top_all_01こちら有料記事ですが、無料ページの最後にも書かれている「1年まてばモデルサイズは10分の1に」
という記事を読むと、HW3でも自動運転できるようになるんじゃないかと期待してしまいます。正直、人型ロボットがどの程度役に立つのか全く未知数に感じてます。この感覚はテスラが「テスラの車は全て自動運転できるようになるよ!」と言い始めた2018年ごろ?と似てます。
きっとテスラならやり遂げるんでしょうけど。
いくらAIが進歩しても、その元となる入力情報(カメラ画像やセンサー入力等)の精度や認識率が上がらないとまともな制御はできないと思います。
ワイパーさえまともに制御できない現状の車で安全な自動運転などできるとは思えません。
特に日本の一般道は狭いし自転車や路上駐車も多いのでなおさら難しいと思います。
確かに人型ロボットが汎用的に役に立つようには当分ならないでしょうね。
単に歩いたり走ったりはできるだろうけど、人間の作業を簡単にできるようになる気はしません。
だからオプティマスも工場の単純作業からなのでしょうけど、そこから家庭用ロボットにはなりそうもありませんね。ロボットといえば最近ルンバでお馴染みロボット掃除機の老舗のアイロボット社が経営難のようですね。
最初に出たときには凄いと思ったけどほとんど進化せず、中国メーカーとのコスト競争に勝てなかったようです。
かくいう私もシャオミの格安ロボット掃除機を使っていますがLDSレーザーセンサー(ライダーと何が違う?)を搭載し、動きながら部屋のマップを作成し効率的に掃除をしてくれます。こんなに安いセンサーならテスラにも1つくらい搭載してもいいのに。(この掃除機のは8mしか届かないので10倍くらい強化しないといけないけど)最初の動画で紹介したfuRoが開発したPanasonicの掃除機がありますが、どうせなら4足歩行のロボット掃除機にならないかな。そうすれば階段も登れて家じゅうを一度に掃除できそうです。
Godeyeさん、僕テスのトシさんが紹介している中国でのFSDの動画ですが、日本の道よりも狭く、歩行者や自転車のマナーも悪く、路駐車も多い中国でこれだけけ行けるのなら、日本でも可能なのでは?とちょっぴり期待を持たせてくれる動画です。
RIKU
期待大です。
オプティマス絶対に購入します。家事やらせます。FSD常時使います。
先ずはテスラにグロック3搭載ですかね。現在のボイスコマンドとは比較にならないでしょう。グロックもジェミニもChatCptも文脈読んでいます。
これからは仮想空間上の生成AIではなくリアルワールドのフィジカルAIですね。その一環としてワイパーで目をこすっている。可愛いですね。robotsさん、僕テスさんの動画を拝見しました。
晴天で正しく物体識別できている状況での自動運転はさすがだと思います。
雨天や水溜まりがあったらどうなるのか見てみたいですね。
ただ、自動運転にまかせてもヒヤヒヤで自分で運転するより疲れてしまいそう…ちなみに、知っていたら教えてほしいのですがFSD解禁された国ではFSD中に事故が発生した場合、どこ(誰)の責任になるのでしょう?
大雨
FSDは中国ではあくまで運転支援であり、自動運転ではありません。
中国版FSDのユーザーズガイド上の説明も「自動運転」ではなく、「高度運転支援」とされています。また、北米でも「監視付き」のため、FSD作動中に事故が発生した場合、運転者の責任が問われます。
Godeyeさん、不確かな回答で申し訳ありませんが、テスラのFSDは確か自動運転はレベル2程度だと思うので、全て運転者の責任になると思います。
ちなみに水たまりの件ですが、米国在住の方の最新のFSD動画では水たまりでは減速しているのを見たことがあります。テスラの技術展開、これからの成長性にはかなり期待する一方で
この五味さんとかの動画観てたらやっぱりLiDAR系も併用しないと日本では特にですが道路状況をしっかり把握仕切れないんじゃないかな、、、と危惧してるのも事実です。LiDAR載せると途端にテスラの理念でもあるシンプルさから遠ざかるエクステリアになりイーロンは嫌いそうですが、ガラケーの時とは逆で日本企業の方が先に自動運転レベル4実現したら嬉しいのやら悲しいのやらなんとも複雑です。
テスラは大好きですがハードもソフトも中国に良いとこ取りされて今もですが販売が苦境してたら会社自体危うくなるため
今テスラが目指すべきなのは技術革新なのか販売戦略なのか、、、
まあテスラならどっちも大丈夫でしょうね!大雨さん、robotsさん、回答ありがとうございます。
まだ運転支援であり、全て運転者自身の責任になるということなんですね。FSD中の事故は自動車メーカーの責任となるくらいまで信頼性が上がらなければ一般道で使用する気にはならないです。遊びで短時間使ってみるのはよいとしても、目的地まで全てFSDで行くとなると本当に自分で運転するより緊張して疲れてしまうと思います。
ロボットスレなのに、テスラのFSDのみについて書いてしまってすみませんでした。
RIKU
LiDARは使わないと思います。AIが余計に困惑してまともに走れなくなると思います。カメラAI判断で人が車の前を横切ろうとしているのか、渡り終わったのかが判断出来ますが、LiDARで障害物を感知するとブレーキが掛かってしまうと思います。
既にカメラ&AIのデータでDojoにてAIトレーニング中です。
実際、ビジュアルオートパークを使うとバックカメラの死角になっても車止めの位置を認識し続けています。AIで昨日関心したものがあります。
仕事でテレワークになって使うようになったMicrosoft teamsですが、これの背景ノイズ抑制にAIが使われているのですが、これが凄いです。
この機能は1年ほど前に導入されて、これまでも使っていたのですが、自分ではどの程度効果があるのかわからなかったのですが、ヘッドセットを使わなくてもPC内蔵のマイクとスピーカーで不通に会話できて、ハウリングは起きないなくらいの認識でした。ところが昨日いろいろテストしてみたらこれが完璧でした。
まず、話しながら手を叩いてみても、相手にはまったく手を叩く音が消えません。
人の声だけ通すのかと思って、ラジオを再生してみたのですが、それも全く相手に届きません。
自分としてはうるさいくらいの音量で掛けていたのですが。
ラジオでパーソナリティが喋っていたり、音楽が鳴っていたりしても通話相手には全く聞こえていませんでした。
ノイズキャンセリングイヤホンなどもいくつか使ってきましたが、ノイズが下がっても聞こえなくなることはありませんので、その程度だろうと思っていたのですが全く違いました。設定で確かに自分の声のプロファイルを登録する作業があるという違いがあるのですが、それにしても完璧な分離で関心しました。もちろんリアルタイムで自動文字起こしもできます。
この技術があれば、今後車内でGrokが解禁されたときにも音楽を掛けたり、ラジオを掛けたり、誰かがしゃべていても車との会話がスムーズにできそうです。
これってteamsだけなのか、ほかのソフトでも同様なのか知りませんが。 -
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AI・ロボットの未来について

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