- このトピックには17件の返信、6人の参加者があり、最後にTESLにより1時間、 22分前に更新されました。
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ブラウン
今日C2の山手トンネルを走ってました。
なぜか制限速度が30kmと画面では表示されてまして、APを入れたら70kmぐらいから
急減速して後ろの車に追突されそうになりました。
実際には60kmの道路でした。
GPSが弱いところでは速度を取り違えたり
するのでしょうか。
実際にはアクセルを踏んだので大丈夫
でしたが、、
こんなことってあるんですかね。はい、よくあります。そのうちアップデートで改善すると信じています。
とっちゃん
ですね。よく聞きます。ただ、そもそも流れが早くてハンドル切り角が大きい首都高でAP使うのは結構怖いので、私は首都高から他の道路へ接続されたら使っています。
M
山手トンネルではGPS信号が取れず徐々にナビがずれていき、別の道を通っていると認識された時点で制限速度が変わって急減速が起こります。これが直らないと日本でFSDは無理だろうなと思っています。
ブラウンさん、多分その現象が起きた時、GPS上の自車位置が一般道になっていたはずです。残念ならが現状、山手トンネル内ではテスラのGPSが正確な情報を受け取れないため、自車の位置が一般道になってしまうことがほとんどです。そのため、オートパイロットの速度制限も(誤った)GPS上の自車位置の制限速度になってしまうため、実質的にオートパイロットは使い物になりません。30キロ制限はよく自分も食らいます。
ブラウン
なるほど。法定速度はGPSなんですね。
日本だとダメでアメリカは大丈夫な理由はあるんですかね。
カリフォルニアにもトンネルは確か
あったと記憶してます。ブラウン
robotsさん、コメントを読む前に
投稿してしまいました。。
一般道と認識してしまうんですね。。
理解できました。
日本のメーカーのオートパイロットも
同じなんですかね。
だとしたら日本では永久に
自動運転は無理ですね。
高速と一般道の区別がつかないって
なんのためのカメラなのかと。
私は自動運転はどうでも良いのですが
少なくともカメラで前の車との適正な
距離と今の速度のコントロールは
担保してほしいです。
急減速は事故の元です。アメリカではカメラによる制限速度看板の読み取りが実装されているので、日本でも技術的にはできると思います。おそらくサプライヤーや自動車メーカーによる特許が一定の障壁になっていて、それを回避するにはテスラジャパンが日本で特許を申請する必要がありそうです。
青信号になったらチェイム鳴らしてくれる機能なんかも、特許が絡んでそうな気がしてます。
7番ライダー
APではないのですがトンネルはナビもダメですね。
先日、東関道を千葉方面から高谷JCTを経由して松戸方面へ向かった時の長いトンネル内では右折・左折・Uターンの指示を繰り返しグルグルと迷走してました。
以前乗っていた2020製の国産車のナビではここまで迷走することはなかったです。
私はテスラのナビは以前車と比べてもそれなりに優秀なんじゃないかと思ってるんですけどトンネル内はダメですね。
因みに私もAPはトンネルや合流の多い首都高や外環では使用しない様にしてます。ドリトル
テスラのナビシステムはGPSだけで車輪の回転信号(±車速信号)は併用していないんですかね?
木などでGPS信号の途絶えやすい山中でも結構変な所を走ることがありましたので。
もしそうだとするとスマホのナビと似たような状態になるはずなのですが、
アンドロイドオートのGoogleナビの時の現在地指示精度よりはだいぶマシに見えたのですが気のせいだったのか。
普段使っているBMWのナビに比べると明らかに位置表示精度が落ちるのは確かのように見えます。テスラナビと車輪の回転(進んだ距離)はリンクしてるように思えます。制限速度を拾うのは下手ですが、トンネル内の位置把握はめちゃくちゃ正確です。
GPSだけのスマホナビだとかなりズレますが、テスラナビはズレないです。
ブラウン
テスカスさん、コメントありがとうございます。短いトンネルとかだと大丈夫なん
ですよね。。
C1はAPでほぼ一周できたのでC2で試した
のですが、以後気をつけます。特許問題ですね。。
関越トンネルとかでもAPは減速したり
するのでしょうか。
トンネルこそAPを利用したいです。残念ながら2025.2系のソフトウェアアップデート前後の頃から、大幅に機能ダウンしています。
山手トンネルで大橋JCT〜西池袋を10回ほど往復して検証しましたが、昨年末まではちょっとズレて一般道を走る程度でしたが、現在は大きく(100m以上)ズレる様になりました。
※テスラ車で使っているGPS用の衛星がわからないので、そちらの可能性もあり得えますが。ブラウン
Nissyさん
10回も往復していただきすみません。。
その後山手トンネルの後半で
車両事故があり
渋滞したのでAPが使えました。。
昔のカーナビとかですとVicsとか
電波ビーコンみたいなのが
補正情報としてあったかと思うんですが
今はそういうのないんですかね。。山手トンネルは乗ってて
面白くないので
今後は乗らない予定です。。
前にクルマ乗ってた時はなくて、
初めて乗ったのが昨日でしたので
当たり前の話でしたらほんと
すみません。。てすこ
GPS届かぬ中でのタイヤ回転や舵角を元にした位置予測の計算アルゴリズムまで2025.2.8のソフトウェアアップデートで書き換えることは無いんじゃないかと思いますけどね、、(決まりきった物理の世界の話なので)
たとえばタイヤの磨り減り具合や空気圧によってもタイヤの外周の長さが変わり、よって同じ距離走った際の回転数も変わります。
たとえば20インチのタイヤが一回転すると159.55cm前に進みます。このタイヤが1mm磨り減ると158.98cmになります。1回転あたり約0.5cmなので、1000回転もすれば5mの差が出ます。
仮に左のタイヤが右のタイヤに比べて溝が1mm小さい(直径が2mm小さい)場合を考えると、1km進む頃には直進車に比べて150度近く左を向いてあらぬ場所に進んでいる状態になります(あくまで単純計算上の話ですが)更にココにハンドル舵角というファクターも加わります。たとえば道が少し右に傾いていれば車は自然と(ハンドル真っ直ぐでも)右に進み始めるので若干左へと修正舵を当てながら進みます。実際は真っ直ぐ進んでいてもコンピューターは若干左へハンドルを切って走っていると認識します。
うまくTeslaVisionでどこを走っているかまで認識してくれればよいですけど、Tesla含め世の中の車のGPS届かぬ際の位置予測ってデリケートなので、何か技術革新無い限り仕方が無いものではありますよね、、、
#84359
たまたま自分が気になってた&たまたま沢山往復する用事があっただけなので、ブラウンさんはお気になさらないでください^^TESL
トンネル内でファントムブレーキ・・・
そのうち大事故を引き起こしそうだな・・・ -
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