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多分、黒体のような低反射率の物体(それも垂れ幕のような大きなもの)は現実の交通環境にはなかなか存在しないと思うので、ほとんどの場合LiDARは有効だと思います。
絵に描かれた垂れ幕(平面)の場合、自車が走行して動いているのにもかかわらず絵の中の物体が遠近に関わらず位置関係が変化しないのでAIはいつかは気づくと思いますが、気づくまでの時間が無かったのでしょうね。まだ人間の方が速く判断できていると。
今の状況ではまだLiDARを捨てるという判断はちょっと速すぎた感はありますが、いつかは克服するんでしょうね。人間の目は2つあるのでフロントカメラの数が今のままで足りているかは分かりませんけど。
克服するまでユーザーを危険に晒すというのはどうかと思いますが、それを期待を込めて許容している?のが(私を含めて)現ユーザーということなのでしょうか。ただ、この許容については乗っているうちに変化するかもしれません。+1例の風景垂れ幕テストはLiDAR有利、カメラ不利を意図的に狙ったフシがありますよね。結局HW4のFSDは停止できたようですが。
LiDARは反射に弱いので鏡を置いた試験も是非やってもらいたいものです。まぁカメラも使ってるでしょうから停まりそうですけど。
安全で、手頃な価格で、どこででも自動運転出来ることが最も重要だと思います。LiDARだろうが、カメラだろうが手段は問わず、この3つを極めた会社が天下を取りそうですね。
+5黒体とはいわずともそれなりに黒いと反射が弱いでしょうから、検知距離が短くなるのでは。
鏡も苦手なんですね。よく反射するガラス張りのビルとかどうでしょう。
逆に透明度の高い窓とかも反射が弱いかも。カメラがついていても距離を測ることができないカメラならLiDARが認識しないと止まれないかも。
距離はLiDARでカメラは物体の種類を認識するためのものならば。0natsu
comming soonってHPにあったから、自動運転目当てに買ったんだけど、購入して4年めになるが、comming soonの意味がわかってないのか、今だに、中途半端。
日本の法律 うんぬんより、テスラのソフト開発能力がないだけで、もっと力を入れてほしい。
自動運転に関しては、他車の方が先に行ってる感じ。+8#84908
日本に展開されているオートパイロットは、アメリカで FSD ベータ版が出てからはあまり進化しなくなっていて、数年前から大きな変化がないですね。他社に追い越されている感じ、わかります。徐々に進化するのを見たくて買ったので、なんとかしてほしいです。アメリカや中国で展開されている FSD は他社よりだいぶ先に進んでいる感があります。テスラのソフト開発能力は素晴らしいものだと思いますが、それが日本に展開されておらず残念です。
日本の法規制の壁もあるみたいですが、テスラもまだ日本向けのローカライズに本気で着手していないと思いますし、日本でのテスラ車の売れ行きが芳しくない影響によるデータ不足もあるのだと思います。
いろんな壁を乗り越えて、早く日本に展開してほしいものです。
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テスラへの愚痴
