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新型モデルYはRWDも補助金額は87万円となりましたね。
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R6ho/R6ho_meigaragotojougen_2.pdfお〜 情報ありがとうございます。
エネルギー効率が上がったので増額するのでは?と期待はあったのですが、本当に増額されましたね。嬉しい〜はむた
やたら最大補助金187万円という広告を見ます。
最大を満たせる条件としては以下のようですが、そもそも東京都千代田区の戸建て住まいという、超絶セレブな人じゃないと満たせないですねw国:87万円
東京都:80万円(通常40万円、太陽光発電設備設置70万円、充電設備設置10万円)
千代田区:20万円私は東京都(千代田区外)ですが、2年前と比べて
国 65万円→87万円(+22万円)
に増えて喜んでいたら、
都のベース 35万円→10万円(▲25万円)
に減っていてヘコみ、
よくよく見ると
都のメーカー別上乗せ 10万円→30万円(+20万円)
に増えていたので、結果+17万円となりました。shawooさん
そう思っていたんですが、4/28受付開始のページを見ると変更されたみたいなんですよ。
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ev
訂正
このページは内訳が書かれているだけで、
テスラはベース10万円と上乗せ30万円、合わせて40万円、という意味だったようです。R6年のテスラの補助金は35万+10万の45万がR7年だと10万+30万の40万で5万円減ったということですね。
追加で電力会社変更で+15万、太陽光があれば+30万は変わらずですね。正確には再生可能エネルギー100%電力メニュー契約です。
CO2フリー電力を契約すれば+15万貰えるので、自宅に太陽光の無い方は電力契約を見直して15万貰うのが東京では一般的だと思います。
せいぜい0.4円/kWh程度上乗せなので。
再エネ賦課金が3.98円/kWhと比べるとやっすい免罪符みたいなもんです。
再生可能エネルギー100%ですって言っても、実態は異なります。そもそも夜間帯はほぼ火力ですしね。Zuzuさん、貴重な情報ありがとうございます。知りませんでした。
質問ばかりで申し訳ないですが、契約切り替えのタイミングについて、事前に電気契約を再生可能エネルギー100%電力に切り替えておいて、納車後一緒に補助金申請すればよろしいでしょうか。Zuzuさん
> R6年のテスラの補助金は35万+10万の45万がR7年だと10万+30万の40万で5万円減ったということですね。
はい、おっしゃる通りです。
再エネ100%15万円の件もあったので、細かい条件を追いながら一喜一憂してました。shawooさん
申請書類チェックリスト
https://www.tokyo-co2down.jp/wp-content/uploads/2025/04/R7_EVPHEVFCV_checklist.pdf
には
「②小売り電気事業者等と契約締結済であること(申込書など申込みの状態では申請不可)
※既に契約している電力メニューが本補助の対象メニューである場合は、新たに契約する必要ない。」
とありますので、未契約であれば早めに切り替えて準備しておくと良いですよ。私は前回、
・電気事業者から取り寄せた「契約事項証明書」
・契約確認画面のスクショ(契約内容が書いてあるけど住所の表記が無い)
・利用開始の通知ハガキ(契約内容は書かれてないけど住所が表記されている)
を送って審査通りました。Godeyeさん、私はEVオクトパスに変えました。料金は以下です。
11:00-13:00 12.60円
01:00-05:00 14.60円
その他時間 25.77円ゼロ円プランがほとんど申し込み中止となった今では結構お得な方だと思いまして…
shawooさん、ありがとうございます。
私もオクトパスを調べていたところでした。
ただ、単価は安いのですがオクトパスの料金シミュレーションをやってみると現状より支払い額が高くなっちゃうんですよね。
なんでだろうと調べてみたところ、裏に隠れている燃料調整費がオクトパスは高く設定してあり、東京電力より1kWあたり12円近くも高いことが分かりました。(4月の東京電力の燃料調整費は1kWあたり-7.38円で、オクトパスは+4.5円)
なので、実質単価はshawooさんが記載した単価よりもかなり高いことが分かりました。
補助金15万円アップは魅力的なので、電気代が高くなっても切り替えようか悩み中。。。Godeyeさん、ありがとうございます。
私の調べが少し甘いかもしれませんね。でも電力会社も多く計算して比較するのもそう簡単ではないので、今ままで使っていたCDエナジーダイレクト(約35円/kwh+燃料調整日)と比較して、かなり安くなると思ってそれ以上悩まず切り替えました。切り替えにも日数がかかるようだったので、補助金申請まで契約を切り替えておきたいこともありましたね。ちょうど今日からオクトパスが使われているので、我が家の使い方でどれだけ安くなるかチェックしていきたいと思います。本当に新電力の数が多すぎるのと、どこも燃料費調整単価を表面に出していないので簡単に比較することができませんよね。(表面上の電力量単価だけで比較しても全く意味がない状態)
エネチェンジが使用ケースに応じて最適な電力会社と契約コースを提案してくれますが、ここで自分の使用ケースを入れたらオクトパスが第一候補で提案されました。それもあって、本当にオクトパスが安いのか調べていました。
ただ、エネチェンジ経由でオクトパスに切り替えると27000円割引になるようで、東京都の15万円と合わせ177000円に心が揺らいでいます。
オクトパス、切り替えましたが11時から13時に電気がどれだけ使えるか?とか深夜は??とかゲーム感覚でお付き合いすると結構楽しいのかもって思ってます。
充電をお昼だけとかにできれば外でスーパーチャージャーのお世話になる可能性が減るのでウチではお得になってます。 -
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新型モデルYの補助金額決定