- このトピックには6件の返信、4人の参加者があり、最後ににより7ヶ月、 1週前に更新されました。
-
投稿
-
ソフトウェアのアップデートでAP使用時にドライバーがハンドルに触れているかをカメラで判定する様に変わり、ハンドルのトルクでの判定では無くなった様な情報がYoutubeなどで有る（こちらのフォーラムでも有った？）様ですが、コレはEAPやFSDが入った車両だけの話なのでしょうか？
自分の場合、無課金なので普通のAPですが、使用時にハンドルにしっかりと触れていても「ハンドルを少し回して下さい」の表示が出ます。
コレは明らかに以前と変わらずハンドルに掛かるトルクでドライバーがハンドルをちゃんと持っているかを判定してますよね？車両によるようです。たぶん、EAP や FSD の有無は関係ないです。
うちの2020年製のモデル3は、残念ながらトルクで判定しています。
実際に社内のカメラの画角を見てみると、ハンドルの部分まで含まれていないようなので、仕方ないですね。カメラによるハンドル監視はハイランドからですね。というか旧3はハンドルの上部しかカメラに入ってないので、そこにおけば対象になるかもしれませんが楽じゃないと思います。ハイランドでも車内が暗いとトルク式になります。
スマホ用の超広角レンズキットみたいなものをルームカメラにつけてハンドルまで映るようにしたらどうですかねぇ…
無理か笑2019年式でFSD付きですが道路を注視するよう警告が出ます。
特に夜間は頻発してAPが強制解除されるので困っています。
トルク検知はハンドルを回せば解除されずに済みますが視線の判定はどうしようもないです…
以前のトルク検知だけに戻して欲しい。皆様、情報ありがとうございます。
自分はM3ハイランドなんですがAP使用時は昼間でも「ハンドルを少し回して下さい」警告が出ます。手はほぼ9時15分の位置でもです。
一度車内カメラの画角等を確認してみようと思います。Highlandモデルからキャビン内カメラの画角が広角になった事で、ハンドル監視ができる様になったみたいですね。
ちなみに、
データ共有 > キャビンカメラ分析を許可する
の設定はONになってますか？
