-
投稿者投稿
-
ryodo
2019年M3Pに乗っています。
感覚的にはちょっと悪いかなとは思うもののそんなものかなという印象です。走行で+32%なので、それが全てかと思います。
テスラに限らず、電気自動車は走行条件で燃費がかなり変化します。
特にテスラはギアを搭載していないので、走行スピードによる電費の変化は激しいです。
感覚的には2倍程度は変わるかと思います。下記条件を確認、試走すると良いかと思います。
・タイヤの空気圧が適正か確認
・高速道路を平均80㎞程度で走行または、交通量と信号のすくないバイパスなどを制限速度で巡行
・一度に長い距離を乗る(バッテリー加熱を最小限に)
・加速は控えめに。ブレーキを回生をうまく使う。これでも改善しなければ、問題があるかもしれません。
私の車は13万キロ走って、平均電費が190w/kw程度です。
バッテリー65kwですので、満タンで平均342km走った計算です。ただ、毎回の平均電費は、季節、冷暖房、速度によって120w/kw~250kw程度までバラついています。
理論上、満タンで260km~540kmという感じです。M3 2021年式 スタンダードプラスはバッテリーは54kwですので、私と同じ電費だと216km~450kmになるかと思います。
実際は、1モーター&ヒートポンプエアコンで電費は有利かと思いますので、もう少し走るかと思います。N=1では判断が付かないのでもう少し情報が欲しいですね。
具体的には今回の走行は高速走行と推定(その他が4.1%で基準より-1.3%より)が出来ますが、先日のアップデートで充電以降のバッテリー消費量と現在の走行のバッテリー消費量及び走行時間が出てきます。
走行時間がわかれば平均車速もわかりますし、平均100km/hで走っていたのか130km/hで走っていたのかによっても大きく電費が変わってきます。電費が悪いから航続距離が短いのであれば、もっと上手に走れば良いだけと思いますし、一般道を平均車速30km/hで走った時(東京ではかなり順調に流れている場合でないと中々無い)の電費での航続距離等を比べてみたら如何でしょうか。
空調5.1%なのでエアコンは使ってないと書かれていますが、使っていますね。
運転で86.6%に対し基準値+32%というのが、どんな運転をすればそんなに消費出来るのか、そこが分からないと判断できないですね。
高速での平均で100km程度での巡航でした
北海道での運用でスムーズに進んでおり長距離の連続走行だったので加減速もあまりなく、過度に電費が悪くなるような運転は行ってないんですよね
空調使ってなかったっていうのは全くという訳ではなく、通常使用レベルということですね(暖房をガンガンに入れたり風量MAXにしたりなどは行ってないです)
路面状況とか空気圧とかスタッドレスタイヤの有無とか外気温とか暖房の設定温度等も電費に直結するファクターですよね。どのような走行条件で走ったのかがわからないと何とも言えないですね。
以前、カーライフエッセイストを名乗る昔はキレイだった方がEVに試乗して走行距離が短いとブーブー文句言っている記事を読んだ記憶がありますが、暖房26℃に設定しているのを見て、筋肉無いと寒がりなんだなと思った記憶があります。
追加すると屋根の上にキャリア等を載せていると空気抵抗が悪化するので電費も悪化します。
モデル3は現在市販されているEVの中でも圧倒的に電費がすぐれている反面、何か違う要因が追加されると電費が悪化します。
例えば大排気量のガソリン車だと元々燃費が悪いので、どんなシチュエーションでも大して燃費が変わらないのと真逆です。 -
投稿者投稿
航続距離について
- このトピックには7件の返信、2人の参加者があり、最後ににより7ヶ月、 1週前に更新されました。
8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
8件の投稿を表示中 - 1 - 8件目 (全8件中)
