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モデル3ロングレンジ(2022年3月納車)を所有しています。
最近、エアコンを「自動設定(AUTO)」にすると、
外気温が20℃を超えているにもかかわらず、デフロスター(曇り取り)が勝手に作動し、 熱風が出続けてしまう不具合に悩まされています。症状としては以下の通りです:
– 外気温は20〜25℃程度
– AUTOモードで起動するとすぐ、または2〜3分後にフロントのデフロスターがONに
– 吹き出し口から熱風が出続け、明らかに不自然な挙動
– 手動設定にすれば回避できるが、オートでは常に再発
– サービスセンターでセンサー交換など2回対応済み → 改善せずテスラサポートからは「ソフトウェアバグで、現在修正予定はあるがリリース時期未定」との回答を受けています。
同様の症状が出ている方、いらっしゃいますか?
また、改善された方や、他の対応策があればぜひ情報交換できればと思います。よろしくお願いします!
モデル3 2022 LRです。
外気温23℃くらいで、エアコン設定は21.5℃のオートですがすぐに冷風が前から出てきます。
雨の日などはデフロスターが動くことが多いですが、晴れの日に動いたことはないですね…リリック
テスラサポートがソフトウェアバグ、
リリース時期未定とアナウンスする時は
完全に放置されるパターンです。
サービスとしては手は打ったが、
改善されない➕わからない。
これが答えです。補足です。
このデフロスター誤作動の問題、海外でも同様の報告が多数上がっているようです。
たとえば米国のオーナーが reddit に投稿した内容では、外気温が27℃前後の晴天時でも
「Auto Defog(自動曇り取り)」が走行開始後すぐに勝手に作動し、
冷房の風がフロントガラスに集中 → 車内が暑くなる、という現象が発生していました。実際にはフロントガラスは曇っておらず、
真夏に曇ることなど経験がないとのことで、明らかに不自然と書かれています。また別の事例では、冬場にプレヒート後に乗車すると、
視界が完全にクリアにもかかわらず、2〜3時間のドライブ中ずっとデフロストが止まらなかったケースも。「毎回オートにすると発生する」「再現性が高い」「手動で止めるしかない」
という点は、自分の車両と非常に共通しています。この問題、海外・国内問わず特定モデル3で発生している可能性があるのではと思っています。
引き続き、似たような症状や情報があればぜひ教えてください。
同じ症状がしばしばさんや海外の車でも出ているんですね、まさにそのまま起こってます。
サービスが対応をしてくれている最中なので私が書いたの??ぐらい同じです。
早く治るといいですね。もちろん手動のまま乗ってます。わたしも手動で乗ってます(笑)
おお壊れする前兆か!?ってビビって延長保証もポチりました。。。
マイキーさん 参考に年式を教えてください。
上海モデルになってすぐのロングレンジです。あとちょっとで4年になります
さ
そもそもどういう作動条件なんでしょうね
気温と湿度で判断しているのか、カメラで実際に曇っているかみているのかしばしばさんルートに私も加入かも、、サービスが気を遣ってくれてセンサー交換をしてくれるそうです。いろんなメーカー乗ってましたが、サービスの対応はテスラさん良いと思ってます、スッキリしてて結構好きです^^あとは、、ワイパー勝手に動くとかエアコンとかソフトウェアのところがうまくいってくれれば。。。
温度設定をLOにして、ファンスピードで調節しています。
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エアコン自動設定でデフロスター誤作動→熱風発生
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