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お昼に車に乗って、降りた時残り航続距離が170kmだったのですが、現在みたら159kmになってました。
4時間で10km減るのはなぜだ？と思いましたが、オーバーヒートプロテクションが作動していました。
アプリから確認したところ車内温度は60度だったの作動したようです（青空駐車場）
設定温度は40度なので作動するのは当然なのですが、これから暑くなるのでオーバーヒートプロテクションをONに設定してたら消費電力半端ないのでは？と思い質問させていただきました。
皆様の設定を教えていただきたいです。オーバーヒートプロテクションは基本ONにしてます。
エネルギー消費が気になるようでしたら、「ACオフ」設定なら多少は消費が少なくなるのでいかがでしょうか？
既に試し済ならすみません。お尋ねの件に直接答えてないのですが、私もACオフに設定していますが、いつ動作しているのか、そもそもの動作条件は何かがよく分からず、結果として効果も実感できていません。
ACオンだと確か通知が来た気がしますが、ACオフだと通知来ないのもその原因かと思い、改善して欲しいです。
ちなみにACオンで60度になったなら効果なさすぎな気もしますがそんなものでしょうか？オーバーヒートプロテクションをオフにし、今再度見たら5時間経過で159kmのままで1kmも減ってませんでした。
夕方は減らない。日中は減る。
だったので、オーバーヒートプロテクションはOFFにしてみることにします！
皆様ありがとうございます。長距離走行でバッテリー残量を気にしながらの場合はOFFにするかもですが、それ以外は常にONにしています。
自宅充電というのもあり全く消費は気になりません。それよりも内装の劣化の方が気になります。
テスラのガラスは防音には気を使っていますが遮熱にはコストを払っていないようなので(モデル３の場合)。青空駐車のため午前11時を過ぎると車内温度が50℃を超えるため、私も40℃オン設定していますが、バッテリーの消費が早いので明日からオフにしようかと迷っているところです。
そもそも、オーバーヒートするとどうなるのか理解していません。例えば車内温度が70℃とかになると電気系統に支障を来たしたり故障する可能性があるのか？人体への影響だけを懸念した対策ならば、乗車する前に冷やしておけば良いだけの気がして、駐車中も常に40℃以下にキープする必要があるのかわかりません。
オフにする代わりにサンシェードを購入しようかと思っています。キャビンオーバーヒートプロテクションは、子供などの置き去りによる死亡事故に対応する機能です。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1609/23/news053.html#86506
memo様、ご説明いただきありがとうございます。ドッグモードの画面非表示版のような機能であると認識しました。
それであれば私には不用な機能ですので、ひとまずA/Cなしに設定して、様子を見ながらオフにすることも検討したいと思います。
