- このトピックには8件の返信、3人の参加者があり、最後にMMMにより5ヶ月、 3週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
いつもお世話になっております。
テスカスでいろんな情報を得られて愛用しているmodel3 ユーザです。今回 model y juniper を購入しまして、気になるところがありましたので質問させてください。
model3 を2021年7月19日に購入し、
当時補助金を受けましたので4年間(2025年の7月19日まで)保有する義務があると思います。ここで質問ですが、
model y juniperの納車が来週になりまして、model3の補助金の保有義務期間が終わってない現時点、
新車の補助金の申請は可能でしょうか。(model3 は7月20日以降販売予定です。)私も気になったのでAIに調べてもらいました。
【質問】
Model Yの補助金申請について、
Model3の保有義務期間が終わっていない現時点で、
新車(Model Y)の補助金申請は可能でしょうか?Model3は7月20日以降に売却予定
—
【調べたこと・分かったこと】
* CEV補助金の保有義務期間中(4年)は、原則として車両を手放せません。
* どうしても処分(売却・下取り等)したい場合は、**EVセンターに「財産処分承認申請」を出し、承認後に補助金を返納**する流れになります。
* **返納手続きが完了しないと、新たな車両(Model Yなど)で補助金申請・交付を受けることはできません。**
* 納車や登録自体は進められるようですが、**補助金の交付自体はModel3の補助金返納完了後**にしか受けられないようです。—
【結論・自分なりの理解】
* Model Y納車後に補助金申請すること自体は可能だが、
* Model3の補助金返納手続き(NEVセンター承認・返納)が終わるまでは、Model Yの補助金は実際にはもらえない(交付保留状態になる)
* つまり、7月20日以降にModel3を売却→補助金返納手続き→完了後にModel Yの補助金交付が進む形になる—
※間違い・最新事情あればご指摘お願いします!
—
AI調べなのでやはりテスラおよび補助金のところに問い合わせした方が良さそうですね
2021年にモデル3を買って
2023年にモデルYを買いましたが(モデル3は継続所有)
特に問題なく補助金もらえましたよ~コメントいただき、ありがとうございます!
安心しました。🙂——————-
補足します。
先ほどcevセンターに電話でお聞きしました。現状の車を売却しないで義務期間まで持っている前提だと、
新車の申請自体は問題ないとのことでした。つまり、7月20日以降にmodel3を売るのであれば、
現時点新車の申請をする際に気にすることはないとのことでした!MMM
補助金の条件となる保有期間(今回は四年)に満たずに売却しても、基本的に月割り(補助金額/48ヶ月/月)のみ返納なので、場合によっては早めに売却もありかと思います。
細かい条件は確認頂きたいですが、6/20売却なら返納は無いなずです。MMM
連投すみません。
補助金の残存月数の計算は48ヶ月−経過月数
経過月数には車両登録月と処分月の双方を含めるとのことなので、6月1日の時点で48ヶ月経過扱い、返納なしになるはずです。
間違ってたらすみません。
MMMさん。
詳しく説明していただき、ありがとうございます。
確かにその計算方法もありますね。。早めに手放ししたいので調査してみたいと思います。追記です。
令和4年前の計算法方法はMMMさんの方で記載していただいた内容とことなっていたので
考える必要がありますね、、https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R6ho/R6ho_youryou_3.pdf
MMM
こちらはCEV、経産省事業の方かと思います。
私も2021年にM3LRを入手したのですが、当時は環境省事業の令和二年度第三次補正の補助金のほうが補助額が多く、多くの人がこちらを利用したと推測します。そして、こちらの環境省の補助金の返納ルールは旧経産省事業の売却額からの算出ではなく、先述の残存期間からの算出です。
DAEUK LEEさんがどの補助金を利用されたか確認してから書くべきでしたね。
もし環境省なら、多分返納はないので、確認してみてください。私も3月に車両入れ替えで21年式を売却し、残存月数に基づいて少し返納しました。
-
投稿者投稿