- このトピックには6件の返信、2人の参加者があり、最後にブラウンにより4ヶ月、 4週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
ブラウン
今更ながらで恐縮ですが、
オーバーヒートプロテクションが充電時に発動してますが、これ設定はそのままにしておいて良いのでしょうか。
アプリ上ではオン、A/Cなし、オフと
選択可能になってますが。。
暑いからそうなっていると思うのですが
人が乗ってないので、オフでも
良いのかなと思ってるのと、充電効率が
落ちたりするのかが気になっています。前提として、
現在は意図してオーバーヒートプロテクションをONにしている。
OHPは人が乗っていない時に条件により作動する。
OHP作動は電力を消費する。その上で、ご質問は充電時のみOFFにしたいのでしょうか?それとも、そもそもOHPをONにしたままが良いのか否かでしょうか?
前者であれば、マニュアルでOFFに出来ますし、後者であれば所有者の好みだと思います。
ちなみにOHPは私の使い方では必要ないので、納車以来、一度もONにしたことがありません。ブラウン
コメントありがとうございます。
どちらかにしたいというわけでは
ないです。
オンにした場合に充電した時に
どのような影響があるのか、
それによってオンオフを決めたいと
考えてます。
どのようなメリット、デメリットが
あるかを知りたいと思います。私は ON にしています。
基本的に、車内設備の保護のための機能ではないらしいのですが、多少なりとも効果はあるような気がしていますので、充電量に問題がない場合は常に ON にしています。万が一、人が取り残されたときに、高温になりすぎないという効果もありますので、個人的には ON をお勧めします。
しかし、充電回数を減らしたい場合は OFF にしてもよいのではないかと思います。
tkp
あまり考えたくはないことですが、車内はダニの格好の住環境と聞きました。
見えないダニの繁殖を防ぐため、オーバーヒートプロテクションを切り、あえて車内温度を50℃オーバーにしてダニを死滅させることを実践しております。推測ですが、充電開始時にバッテリー温度が低いと、充電のkWが下がるので、充電中の車内の消費電力はバッテリーからでは無くて充電中の電力から消費しているのだと思います。(不確かです)
よって、OHP稼働中は結果的に総充電量が下がります。
でも、バッテリーから消費されていても結果的にバッテリーの残量にはほとんど差がないのではないでしょうか?
充電効率という意味(充電量からどの程度、電力を引き出せるか)では影響がほとんどないと思ってます。
ご質問の回答になっていない気もするのですが、私の見解です。ブラウン
皆様回答ありがとうございます。
ダニは怖いですね、死滅の現場を
見たら処理の方が怖いのと、
毎回やらないと怖くて乗れなくなり
そうです。。
あまり車内が暑くなると劣化しそうな
気もするので、一旦はオンに
しておこうかなと思います。
屋根付き平置き駐車場なので
普段はオンにはならないですね。
充電が屋根無しの所にあるので
今回オンになったので確認でした。 -
投稿者投稿