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現在ハイランドのロングレンジに乗っていますが、先日の20.6アップデートによって、オートパイロット時の時速0キロメートルからの発信がとてもなめらかになった気がします。
これは、高速などの渋滞時に、なめらかに走行してくれることにもつながるので、とても良いアップデートですね。皆さんぜひ試してみてください。
毎回アップデート動画の度にAPの挙動確認をしていますが、私の2023モデルYPでは全く変化はなかったので、ハイランドは滑らかになったか、アップデートの直後はAPの挙動が穏やかなケースが多いので(何かしらの設定がリセットされている?)、そのいずれかの可能性がありそうですね。
アップデート直後はときどき「おっ、発進が優しくなったか!?」と思うのですが、しばらくすると「やっぱり激しいときもあるんかい」となります。結局は、ここ1~2年発進のなめらかさに変化はないような気がしています。
が、ハードウェアが違えば挙動も違うかもしれないので、優しくなった車もあるかもしれませんね。みなさま、色々なことをお教え頂きありがとうございます。ソフトウェアアップデート直後は緩やかになる傾向があるとは知りませんでした。今後もhighland車の動きを観察して、適宜報告いたします。
highlandのられている方で同じような挙動がある方がいらっしゃれば、コメントして頂けると嬉しいです。
あーさん
やっぱりアップデート直後は穏やかになって、次第に激しくなる現象を体感されてる方がいらっしゃいましたか!
「勘違い」と言われそうで誰にも言えなかったです。自分の運転を学習してるのかもと思ったのですが、家族からはAPの時だけ文句言われるので、学習もないかと思ってます。
もし、キャッシュクリアで穏やかになるなら、その方法を知りたいですね。
RIKU
ハイライトEAP乗りですが、距離設定「4」の時だけ、ゼロ発進極めてスムーズです。
RIKU
車間距離4設定、今回アップデートで余計にダメになりましたね!
AP性能落ちましたね。
本線から側道に突っ込み動作?話にならないです。
早くFSD実装しないと現在のAPでは余計に危険です。私も時々、APがアップデート後に改良されたか!?と感じても、勘違いや偶然だったり、気のせいだったりするような気がしています。
もはやテスラは開発リソースをFSDにつぎ込んでいて、旧世代と言えるAPは改良する気がないのではと思っています。
#90132
全く同感です。
たぶん、皆さん変わってほしい期待でいろいろ感じるだけで、何も変わっていないのだと思います。
いやそんなことないという説明がTesla側からあるといいんですが。(それがリリースノートだろという突っ込みも)BYDがこのあたりをうまくやってくると、Teslaも動くかもしれないので、BYDに期待したい。がんばってください。
#90133
同感頂きありがとうございます。
APと同じ使用可能な範囲(高速のみ)でも構いませんので、AIベースのFSDソフトウェアが動くようになれば、かなり性能向上となるのではと思っています。正直今のAPは他メーカーの運転支援機能と同程度のレベルですので、FSDが実行されることで、人間のドライバーのような快適な運転が期待できます。
昨日APを使った時気づきました。
みごとに元の急加速発進に戻っていました。
どうやら、改善されたのはソフトウェアアップデート直後だけだったようです。 -
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朗報!APの発進がなめらかになった
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