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自分はハイランドRWDに乗ってかれこれ2年になります。
先日街中でパフォーマンスが走っててかっこいいなぁって思い、ネットでも色々お得なキャンペーンをやってて
頭の中ではいつも
「発売日にポチらず待っててパフォーマンスにしとけば良かったなぁ」
なんていつもぐるぐる考えてしまいます(T ^ T)
同じ状況の人いませんか?( ;∀;)RWDを手放したい欲が出てしまってるのでRWDの良さがあれば教えて慰めてください!
ハンドリングは全テスラの中で最高と聞いてます!
北国M3
RWDは充電100%までしても劣化が少ないので、気軽に100%まで充電出来るのが良いと思います。ロングレンジやパフォーマンスは電池の劣化が気になってしまい、結果的に普段の充電では航続距離がRWDよりも短くなってしまいます。
また、電費もRWDの方が全然良いです。大丈夫ですよ。あなたの車のキャリパーが赤くないなんて誰も見てませんから。それは自意識過剰というものです。
ところでお手元には差額の200万円がありますよね?それをテスラ株に投資してはどうでしょうか?
たぶん、次回買い替えの際はパフォーマンスモデルが買えるくらいになっていると思います。
FSDオプションも付けられると思いマス。(個人的な意見です)どうしてもキャリパーの色が気になる場合は、板金屋さんで耐熱塗装(ロゴ入りで)してくれるところもあります。
6万円ほどだったかな。誰も気にはしてないとは思いますが。フェラーリみたいに黄色にしてみても満足できるかもしれません。なんかいろいろ楽しそうなことありますね。RWDでも十分過ぎる加速だと個人的に思います。
ひとつ言うなら、スピーカーの数は羨ましいです。
あと、何か見た目違いますかね??
どうせ買い替えるならモデルSとかが良くないですか?(^^)
お金に余裕ががあるならいつか出るロードスターとか如何でしょう。ゆきパパ様
M3RWDハイランド乗りです。まったく同意です。
ロングレンジ、パフォーマンスを走行性能や見た目で羨ましいと思ったことは一度も無いです
パフォーマンスはバックの際に車止めにぶつけやすいと聞いて、RWDで良かったと思いました正直、モデルYやモデルXは羨ましいです
うちの駐車場だと横幅の制限でモデルYは難しく、断念しました艶無しのプロテクションフィルムやラッピングを付けると結構カッコよくなります。
初心者マーク
P不要論が多いので、敢えての発言です。
見た目で言うと、ヘッドライト下バンパー両脇の縦スリット。
実用面で言うと、運動性能と乗り心地のバランス良いサスペンション。
私はこれらが最大の利点と捉えて満足しています。
ちなみに、ゼロ百加速はブーブークッション同様の洒落と認識し、標準で必要十分と思えてきました。u
パフォーマンスはタイヤサイズが前後で違うのでタイヤローテーションが出来ないのでそもそもコスパが悪いですね(コスパで選ぶべきではない類のクルマではないでしょうけど)RWDの最大の利点はコスパの良さだと思っています故。
なにより現状のHW4搭載車でもフロントカメラ非搭載で、自動運転を見据えてそう遠くないうちにしれっとカメラ搭載するのは分かりきっていますし、数年内にはHW4でも性能が足りなくなってHW5なんてことになるのも間違いないので、現行のRWDを楽しみ切ったうえで、そのあたりがクリアになってから改めて検討する方が…自分ならそうします。スレ違いですみませんがPさんがディスられかけているので言わせてください。
そもそもこのパフォーマンス(0~100 3秒)が600万円台だなんて、鬼のようなコスパと思いますが私がおかしいんですかね。
それにこの顔(たぶんホルツハウゼンさんの考える最もかっこいい車に近い顔)だけでも価値があると思いますが。
そしてそれに近い体験のできるRWDも、素晴らしい車と思います。
そば
P不要論が多いからとかちょっと意味わかんないです
RWD乗りを慰めてくれってスレなんだから初心者マーク
字面だけ見れば、傷を舐めて誤魔化してください、とも見えますが。
しかし、主は(時期は別として乗り換えを)迷われているように思えたため、違いを明確に認識して自分のニーズに合致するか冷静に見直せるよう、僭越ながら手引きを試みたのですが。
どちらが本意かは本人のみぞ知る事ですが、公開の場で一方的に特定車種をディスって問題解決した気になるのは不健康と思われます。3U
RWDってコスパ的に優秀なんで別に良いのでは?航続距離が許せるなら悪くない選択かなと思います
というか2年乗ってたらそこそこ元取ってるんで次はPにするって切り替えた方が精神衛生上良いですよロングレンジでオプションホイールまでつけてやっぱりPにしたらよかったってなるのは目も当てられないですが
Pオーナーですが一個だけディスらせてください。ブレーキ錆びすぎ。ダスト出すぎ。
これだけは許せません、というかRWD、LRのブレーキの防錆性が優秀すぎます。ゆうか
ロングレンジ乗りですが80%制限のせいでそこまで航続距離に変化無いような気がします
ロングレンジはブレーキダスト全く出ませんが、
パフォーマンスのブレーキダストが多いのは謎ですね、、、(回生ブレーキの制御を変えてるんですかね)#90389
EVでは使用頻度の低さからブレーキが錆びやすいため、モデル3の開発当初から錆びにくい特殊な素材を使用しているそうです。PのブレーキはRWDやLRより踏まれる想定なのか、普通の素材なのだと思います。コスト度外視ならセラミックディスクを採用したかったところかもしれません。RIKU
レアメタル3元系バッテリーではなく、LFPバッテリー搭載。発火リスク極めて少ない。100%充電でも劣化少ない。急速充電スピード3元系に比べて速い。48:52の重量配分、モーターホイールベース内配置のミッドシップレイアウト。少なくとも2024モデルまではPと同様なブレンボ4ポット水平対向ピストンブレーキキャリパー(2025モデルはわかりませんが)。1780kgの最軽量モデル。
Pはブレーキダストが多いのですね。これは知りませんでした。
恐らくロースチールと言う材質のパッドなんでしょう。
パフォーマンスの証ですね。一般的に欧州車はブレーキパッドにロースチールという金属の入ったパッドを使っています。なのでホイールがすぐに汚れます。ローターの攻撃性が高いので、良く効く半面パッド交換2回に対しローター交換1回という感じですね。
ホイールの汚れを気にする方は、国産車で一般的に使われているNAO材のパッドに交換する人も多いです。
アウトバーンで250kmからフルに制動するとか、アルプスの峠超え等を前提のパッドと、日本の使用環境ではNAO材で十分なんでしょう。ディスクブレーキの容量はディスク自体の熱容量と放熱性で決まるのですが、ブレーキ時の制動フィーリングはメタルパッド、セミメタルパッド、ノンアスベストパッドそれぞれでずいぶんと違うので、その点を考慮して決めているのでしょうね。特に初期の食いつきはメタル系が強い傾向なので好みは分れますよね。
EVは特に回生ブレーキのためにメカブレーキの温度が上がりにくいでしょうから使用温度域の低温側を優先すると思います。
テスラに乗るときはホントにブレーキ使わないので錆びもそうですがブレーキの寿命が永遠に思えてきます(笑)それと「急速充電スピード3元系に比べて速い」は逆ですね。実用上ではあまり気にしたことは無いですけど。
パフォーマンスはアダプティブダンパーもメリットです。
標準では段差突き上げをいなせて、スポーツではステアリングの初期応答が別物になります。
乗り換えお勧めします。 -
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