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プロテイン塗装、懐かしいですね。ウレタン塗料に牛のコラーゲンを混ぜるなんて、バブル期は色々頭おかしかったです。新品の手触りは確かに良かったですけどね。うちの986ボクスターのラジオのボリュームも見事に糸引きましたよ。
ま、見方を変えるといろんな世代にのられているんでしょう、ということですね。
あとは電気代だか航続距離を気にしてオフにするのか、別に気にしてないけどそもそも内装にそのくらいでダメージが蓄積すると思っていないでオフにするのか、はたまたそんなもの気にしてないのか。
私は保証期間が過ぎたら買い替えてしまうので、特に気にしていないタイプです。教えてください。
ルーフサンシェードに関して
モデル３・2024年製に2000年製が使用できますか？
アリエクスプレス製です。2000年は、まだModel 3が開発されていません。2020年製でしょうか？
2024年製のModel 3はハイランドと思われますが、ハイランド前のModel 3とは微妙に形が異なるそうです。基本的に60度前後になっておりますが、
午前1回と午後2回、風送って、扉開けて、窓開けて、車内の暑さを外へ逃がしております。ただスクリーンを触ると、とっても暑く、焼肉できる？というときもありますが、
これはテスラで想定範囲で、すぐに壊れるということはないですよね？何度の暑さまで耐えることができのでしょうか？
> ただスクリーンを触ると、とっても暑く、焼肉できる？というときもありますが、
これはテスラで想定範囲で、すぐに壊れるということはないですよね？フロントウインドウのサンシェードを付けるとかなりマシになるので、屋外駐車の時は忘れない限りはいつも付けるようにしています。
無対策でかなり高温になってもすぐ壊れるようなことはないと思いますが、熱くなるほど相対的にはやはり痛みやすいと思いますし、個人的にかなり気になるので。シェード付けると、ダッシュボード周辺だけではなく全体的に温度上がるのを少しでも緩和できますし。
手間などとのトレードオフではあるので、あえて何もしないという選択もありだとは思います。＞何度の暑さまで耐えることができのでしょうか？
私も気になって調べて見ましたが公式のドキュメント等にはなさそうでした。
ChatGPTで調べて見ると以下の感じでした。テスラ モデル3（2025年式）夏季高温下の車内温度・バッテリー状況
1. 車内電子機器・内装材の耐熱上限
テスラ公式オーナーズマニュアルでは、周囲（車外）温度が摂氏60°C以上になる環境に長時間さらすことは避けるよう警告されています。これは主にバッテリー寿命を守るための推奨ですが、車載系の電装品や内装材にも同等に厳しい条件下を避ける指針となります。一般的な自動車用液晶ディスプレイは動作保証範囲が約-40～+100°Cとされており、テスラ車でもこれとほぼ同等の耐熱性があると考えられます。
実際、夏場の直射日光下（ルーフシェード使用）で車内温度70～80°Cに達しても、モデル3のタッチスクリーンやセンサ類が壊れたという報告は少なく、多くのユーザーが問題なく使用できていると述べています。海外ユーザー情報によれば、車載内装や電装部品は「200°F（約93°C）以上の高温耐性で設計・試験されている」ことも指摘されています。これらから、通常の市販車の電子機器・内装材は摂氏90～100°C級までは耐えうると推測されます。
2. オーバーヒートプロテクション設定とバッテリー冷却
テスラ公式ガイドでは、キャビン過熱保護（オーバーヒートプロテクション）やプレコンディショニングを使用する場合は必ず充電器を接続しておくことが推奨されています。充電器接続中は、車外電源から空調を賄うためバッテリー消費を抑えられます。
一方、研究・実ユーザー情報ともに、オーバーヒート保護のON/OFF設定に関わらず、テスラ車はバッテリーを適温に保つために冷却ファン等を自動で作動させる仕組みです。Recurrent社の調査でも「車両が充電されているか否かにかかわらず、バッテリーを安全温度に保つために冷却・加熱システムを動かす」と述べられています
。実際、駐車中にオーバーヒート保護を切っていてもファンが回る音が聞こえる例が報告されており、これは車両がバッテリー管理の一環として冷却動作を行っているためと考えられます。
以上より、オーバーヒート保護を「オフ」や「ファンのみ」にしても、HVバッテリーの冷却・温度管理システムは必要に応じて作動し続けると判断できます。3. バッテリー温度と劣化率の関係
一般的に、リチウムイオン電池の劣化が加速する温度の目安は摂氏約30°C前後とされています。Recurrent社のレポートでは「劣化が加速する閾値は約30°C（86°F）」と明記されています。これ以上の高温に長時間さらされると、化学的な劣化反応が進みやすくなります。
テスラのマニュアルでも長期保管時の環境温度上限として摂氏60°C以下を推奨しており、これを超える条件はバッテリー性能に悪影響を与えると注意されています。つまりテスラ車は高温環境下でも駐車できるものの、バッテリー寿命を最優先するなら30°C台以下での管理が望ましいと考えられます。
