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モデルYジュニパー(2025.20.6)に乗り換え後、初の長距離移動があり前車モデル3 から考えてもかなり久しぶりにオートパイロットを使用し200kmほど走りましたが、かなり不安定な挙動を示し少々危険を感じたので何度も強制解除を繰り返しました。
具体的にはカーブでのかなり小刻みなハンドル調整、トンネル出口付近での急な減速、前車に追従中で前車がいなくなった後の設定速度までの急加速などです。
但し、走行条件はあまり良いとは言えずです。
・北陸道(山間、カーブ連続)
・雨(小雨、早朝で薄暗い)ベータ版で完全ではないことは承知ですが、モデル3 のときはここまで危険を感じたことがなかったと記憶しているので…
みなさんの最近のオートパイロットに対する感じ方をお聞きしたく投稿しました。
前車(モデル3)はレーダー付きではなかったですか?
最近のテスラはレーダーセンサーが無くなりTesla Vision方式になったためかと。
私は危険なのでほとんどAPは使用しません。#91302
確かに前車から大きく変わったのはレーダー→カメラベースの点ですね。
わたしも基本的にはオートパイロット使用しないのですが、久しぶりの長距離移動ということで少しでも疲労軽減につながればと思い使いましたが今回の挙動では逆に神経を使いました。
ただ、帰りは数メートル先の視界も悪い大雨のなかでも安定した走りを見せてくれました😅私もオートパイロットは逆に神経使って、心配事が増えるという点、とても同感です。
特に前方車両が居なくなった後の急加速が本当に、、、、。
(レーダーを搭載している2023年モデルですが。)車の少ない状況だと安心して使える、という印象です。普段はほとんど使っていません。
使用範囲は現在のオートパイロットと同じでいいので、ソフトウェアをAIベースのFSDで動かして欲しいです、、、、。
私はAPを使う場合、前方の路面や交通状況を監視する他に画面上のビジュアライゼーションが正確かどうか常に監視することにしています。特に車両左右の青線(NOAの場合は中心線)が道路に対してブレていないかを見ています。ほとんどの場合車両がおかしな動きをする前にビジュアルが間違っていることがわかりますのでその場合はすぐにAPを切ります。これでかなりのAPエラーを回避することができます。万人向けではなく、こういった作業が苦手/嫌いな方には難しいかもしれませんね。早いとこFSDを稼働させた方が安全とは思います。
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オートパイロットの挙動について
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