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> 法的な課題についてはすでにクリアしているそうで
烏龍マスクさん、この情報は重要ですね。私の中では確証に変わりました。
実際テスト映像が出ていても、まだ欧州では許認可でごたごたしている訳で、ここがクリアだというのはとても安心です。日本の標識勉強頑張ってください。> FSD
法的な課題の部分は私も気になっているもののイマイチ詳しくなく曖昧な部分です。
既にクリアしてるとのコメントの一方、UNECE UN-R171の01シリーズがこの9月に発効見込みなわけですが、その中ではまだ｢高速道路でのハンズオフ車線維持｣｢高速道路でハンズオン状態でのシステム主導の車線変更｣しか定義されておらず、一般道での右左折などの支援は含まれません。そして日本はこの規則に基本的に後追い準拠な認識です。つまりクリアするどころか、そもそも日本ではクリアすべき法規制すら整備されていない状況、というのが各所で語られているところかと思っています。
詳しくて分かりやすく現状を解説してくださる方、居ないものだろうか、、
法が整備されていなくて規制が明文化されていない項目について最初に実行させてしまう。（法違反にはならない）後で法規制が付いてくる。という考え方、実例もありますが。
（脱法行為だと批判する人もいますが）
当該の法規制については詳しく無いので分かりませんが。
高速道路上、一定条件下のハンズフリー規制緩和は世界で日本が最初だったと認識しています。技術が先行して法が後に付いてきた好事例だと重います。「自動運転に関して日本にはそもそも法が整備されていない」は実にありうる話です。日本は自動運転放置国家かも知れない。
現在のオートパイロットでは赤信号や止まれの標識を認識していながら、見て見ぬふりで交差点に突っ込んでいく、ファントムブレーキと軽く言うが助手席に置いた物が吹っ飛ぶほど激しいし、後続車が追突するリスクも感じるなど、安全機能とは言い難い中途半端で危険なものです。現在のテスラの技術力を考えるとこれはお粗末過ぎますが、こんな不完全な機能でも日本の一般道で実際に使用されているのだから、おそらく規制は無いのでしょう。
一方、FSD(よそ見可)は「運転中のながらスマホはダメ」とか既存の道交法の規制で問題になります。ここに「但しFSD使用中はその限りではない」みたいな但書が付いたり、「自動運転車に関する道交法の特別法」みたいな例外規定が制定されると解禁されたことになるのだと思います。8月に「来月(つまり9月)オートパイロットv14が出ます」という話題と「今回のアップグレード後にAPシステムのリソースが減った」という話と共に「APはFSDにシステム統合する」という憶測もあるようで、これらの話を勘案すると、日本のような自動運転放置国家ではAP→FSD(監視付)の移行はAPの正常進化という形であっさりと果たすつもりではないか、と思います。
この人のツイートを読んでるとはまだ難しいんではないかと思わされる
https://x.com/gusfrin92486024/status/1964128495606628621特に日本独特の標識・交通ルール、極端に狭い道幅、自動車道の自転車通行問題、首都高判断、雪道対応などで時間がかかるんではないか。
テスラ界隈の著名インフルエンサーがFSDを購入していたので何かしら早期導入の情報があったのかも、と期待したがそうでもなさそう。
2023年の時点で雪道をかなり上手く走っています。雪が日本特有の問題として遅れるという推測は違うかなと思います。もちろん慎重論で行こうと思えばいくらでも遅らせて試験を続けるという考え方を正当化できるので、そちらの方に行かないことを望みます。というか無理な悪天候なら普通にFSD停止で良くないですか。
https://x.com/SawyerMerritt/status/1617411795416748034
雪道ってカナダにいくらでもありますね。「雪道でFSDしてみた」系の動画も出てますし。
タフコンディションであることは間違いないのですが、赤ハンドル判定下げて、通常の利便性（安全性）を確保したほうが建設的だと私は思います。監視付き前提ならば、だめそうなら自分で運転すればよいので。
米国で FSD 使っていますが、いつリリースされるかに関しては日本の道路事情や FSD の実力よりも、どちらかというと法制度や規制次第じゃないかなと思います。
– 雪道・・・米国でも冬に対応が必要な地域はあるが、初期に配慮されてリリースされた記憶はない。初期の V9, V10 当たりは全然ダメだったけど最近のはかなり上手なので、そのままでも良さそう。
– 道路設備の特殊性・・・米国でも道路が狭くて塀が高い見通しの悪い交差点はかなり厳しい。日本の場合はその状況が多いが、高速やある程度の広さの一般道なら現状でも問題ないと思う。ブロック塀があるような住宅街では事実上まともに動くには、フロントカメラが必須になるかもしれないが、それは他の地域でも同じ。
– 自転車と歩行者の混在・・・米国でも都市部の路上のカオスさは日本とそこまで変わらない。日本の特殊性はそこまで感じない。
– 標識・信号・交差点・・・米国でも地域によって異なるパターンがあって、わりと間違えている。元々標識自体よりもマップデータに多く頼っている気がする。
普段、近所を短距離しか走らないのですが今日は高速に乗る機会があったのでAPを使ってみました。
ディスプレイを見ずしっかり前を向いて運転していても警告が続き、30分くらいで1アウトとなりました・・・。
私は目が細い（web会議では「寝てるの？ｗ」といわれるほど）ので寝ているとでも思われたのかもしれませんが、FSDが導入されたときにの監視の厳しさが心配になりました。AP中、ディスプレイは定期的に見た方がいいです。「ハンドルを少し動かして下さい」と表示が出たら小刻みに動くハンドルに緩く抵抗を与えて表示を消さなければなりません。これを無視していると1アウトになります。
よそ見は警告音が鳴りますが、ハンドル動かせは無音で、画面の青い明滅と共に表示されるので、うっかりしていると1アウトを喰らいます。APの警告はもう少し緩くして欲しい気がしています。
一番希望するのは間隔です。一回の「ハンドルを‥」→修正 から次の警告までの時間間隔を伸ばして欲しいなあと思うことが高速上ではよく感じています。
居眠り防止の観点からは必要かと思うこともありますが‥。ちゃんとハンドルを握っている時も警告が出ることがあります。初めは理由が分からず怒っていましたが、微妙にでもアクセルを踏んでいる時だと気づいて理解できました。AP走行時はトラックボールがアクセルだと思うようになりました。
R79のカテゴリB1か何かに準拠するためこの秒数と言う話だった気がします
テスラ側ではどうしようもなく、法規が変わらないと警告までの秒数は変わらないはずです。あと、AP中にアクセルを手動で踏み込むと｢アクセルが踏み込まれています/オートパイロットはブレーキを掛けません｣といったメッセージと共に、ハンドル握りなさい警告と同様の青点滅が始まりますが、これは｢ハンドルを回してください｣の警告とは別物です(あくまで｢お前がアクセル踏んでるから俺はブレーキ掛けないからな！追突しないように気をつけや！｣の青点滅)。
アクセル踏み込みの青点滅はそのまま無視してても特にAP解除されたりすることはありません。Attachments:
今、ロサンゼルスです。
TUROでモデル3を借りて、FSDを体験しました。そのスピードと、滑らかさに感激というか、驚愕しました。これが、日本で利用できると思うと、生きてて良かったなと。にしても、こちらは、遅い車が皆無。FSDたまたま解除して自分で運転すると、煽られる煽られる、ど初心者の気分になります。そろそろ日本でのFSDテスト動画第2弾を希望したいです。
オーストラリアのを見てますが、広い空、広い道、ラウンドアバウト、ときどきカンガルーぐらいで、日本との共通点は右ハンドル、左側通行ってだけで飽きてきました。
ニュージーランドの動画出てきませんがYoutuberが居ないのかもしれません。記事紹介:
テスラが日本でFSDのテスト走行開始で「何が起こるのか」TOCJ代表理事の安川さんに聞いてみたC2山手トンネルから火星に通じるといいっすね。今日もアップロード協力します。
ロリコン萌えアニメ車と、
チー牛オート死亡テスラ車、
どっちの底辺車が多いのか知りたい人種は被ってるだろうけど
