S3XY Buttons でのオートパイロット時 ハンドルを少し回してください のスキップ

[NOPE]

お世話になっております

本日、コーティングしてもらい、ヌルテカボティになったのでテンション上がってます。

本題はS3XY Commander関連なのですが
アンビエントライト拡張でのブラインドスポット警告をメインで購入した
S3XY CommanderとButtonですが、せっかくいろいろ機能があるので活用方法を探っています

確か販促動画か何かでオートパイロット時のハンドルを少し回してくださいという警告が出た時に
Buttonを押すことでスキップできる様な描写があったのですが、
該当しそうな機能がなくて、いくつか普通にオートパイロット開始関連の機能割り当てて使ってみましたが無反応でした。

こちらの設定方法をご存知の方いらっしゃったら
アドバイスいただけますと幸いです。

[TESLA LIFE VLOG]

自分もSEXYコマンダー利用していますが、該当するような機能はないですね。
プロモーション動画は、140km以上でオートパイロットを利用し続けようとすると警告が出て無視するとペナルティになるのを防ぐ機能では？
140kmを超えると自動的にAP解除して、140km以下になるとAPが再度オンになる機能です。
自分は設定してません。

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1. 

[KT]

この機能は、アメリカなど特定の国でのみ利用可能で、日本やヨーロッパでは提供されていません。

[NOPE]

お二方、ご回答ありがとうございます

プロモーションでは警告文までは見えませんでしたが、
APオンにした後でディスプレイ上部が青グラデになったタイミングでボタンを押して解除する描写があったので
どこに該当する機能があるんだろうかと思った次第でしたが、国限定の機能でしたか。

[しばづけ]

APの設定速度を変更する≒右スクロールホイールを回す≒ステアリングに触れたって事で実質OKだよね、と認められている国が一部あるようです。
｢Action｣の｢Autopilot Hands-on｣をボタンに設定しポチッと押すと、速度が1kmだけ増えてすぐまた戻る、という動作をします。これにより擬似的に右スクロールホイールを回したことにして警告回避する機能ですね

残念ながら↑で皆様書かれているとおり日本では設定速度増減によりハンドル保持していることにならないので、無念、、

[投稿者]

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