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くり
皆さまにお伺いしたく投稿いたします。
タイヤの空気圧警告が表示されたまま消えずに困っております。
一度、遠隔でサービスに確認していただいたのですが、その際のスタッフの方からは「しばらく走行すれば消えるのでは」と言われました。現在の状況は以下の通りです:
• 空気圧:38PSI
• 推奨値:42PSI
• 空気の補充はまだ行っていない
• 警告マークは走行しても消えないこの場合、やはり空気を42PSIまで補充しないと警告は消えないものなのでしょうか?
それともセンサー側が作動したままになっているなど、別の要因が考えられるのでしょうか。同じような経験をされた方やご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと助かります。
Modelサン太郎
空気圧を推奨範囲にあげないと警告は消えませんね…!
かるめん
なんの為に空気圧センサーが装置されてるのかよく理解しましょう。
特に冬場にかけては温度変化の影響で気圧がさがり、空気圧が低下方向となりますTT
まじで目眩がする質問ですね。。
標準で直接型TPMSセンサーが付いてることにもっと感謝してください空気圧警告が出る閾値はわからないのですが、閾値から低くても高くても警告が表示されて、空気圧が解消されない限り消えません。4輪のどこが低いのかも確認ができますので、そのタイヤの空気圧を推奨値にされても消えなければサービスに相談されては如何でしょうか?
K
昨晩から今朝にかけて、空気圧警告の閾値が変更されたように感じています。
私の場合、推奨値は 2.9 barですが、昨晩までは 2.7でも警告は出ず(2.6では警告表示あり)、今朝からは 2.8でも警告表示が出るようになりました。過度な警告表示は、運転者にとって煩わしいだけでなく、いわゆる「オオカミ少年」のようになってしまい、本当に注意すべき場面で軽視される恐れがあります。
推奨値から 10%程度の幅については警告を出さない仕様に戻ってくれると嬉しいです。モデル
空気圧警告の閾値が変更されれば、テスラ全ユーザー同じ事象が出ると思います。
一度、システム再起動をお勧めします。かるめん
もしかして、この暑さで内圧が高すぎて警告発生?
どちらかと言うと低下方向な気がしてましたが、、K
システム再起動もせずに普通に運転しているだけで、2.8 barのまま、警告表示は自然に消えて文字の色も戻りました。
なんらかの誤作動だったのでしょうか…、今回の現象の理由はわかりませんでした。くり
ご回答ありがとうございました。
「感謝すべき」「めまいがする質問」とのご指摘をいただき、自分の未熟さを痛感いたしました。同じテスラオーナーとして掲示板に参加できることが嬉しく、数ヶ月前に納車されたばかりで浮かれていたのだと思います。
今後はもっと勉強し、投稿する際もよく考えてから書き込むよう心がけます。決しておかしい投稿ではありませんよ
中には過去スレすらロクに調べないで質問してくる人も居ましたが笑
テスラオーナーさんにも色々居ますから気にしないのが一番だと思います!ちなみに自分はbar表示ですが、サービスに冬タイヤから夏タイヤに組戻しをお願いしたら2.9bar標準に対して3.4bar入れられてました
乗り心地硬いなと思ってたら3.4barかい!って思いながら家に着いてから2.8barに下げたという事がありました笑
3.4barでも警告は出なかったです空気圧は自分でも調整出来るようにしておけば色々と捗りますね!
くり
ありがとうございます。
サービスに問い合わせした際に「走っていれば消えるはずです」と伺ったので、そのようなものなのかと思い質問させていただきましたが、先にいただいたご回答を拝見して少し恥ずかしくなってしまいました。
自分にはまだこうした掲示板でのやり取りは早かったのかもしれませんが、優しいお言葉をいただけて救われました。本当にありがとうございます。> サービスに問い合わせした際に「走っていれば消えるはずです」と伺ったので
推測ですが、サービスは”空気圧を適正値に調整したのに警告が消えない”という問い合わせだと誤解したのかもしれないですね。
乗用車で最近のタイヤで法定速度内で運転する限り、外観を見て不自然に感じないレベルの多少の空気圧差では滅多なことでは支障は起こりませんが、そういう状況なので普段あまりタイヤ空気圧を気にする人は少ない印象です。
TPMS付きで警告が出ることは普段空気圧に無関心だった人に関心を持つきっかけにもなって良いことだと思います。
最終的にトラブルが発生してその原因の元をたどったら実は空気圧だった!というような残念なことにならないようにしていきたいですね。 -
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