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オーストラリアとニュージーランドは近いけど交通ルールが違うのに同時に提供されたんですね。
ニュージーランドは500万人ほどしか人口がいないのですが、テスラが売れているんですかね。ニュージーランドが右側通行は間違いでした。
急な吉岡里帆に笑いました🤣
おススメ:老紳士がシドニー郊外の狭い住宅街をぐいぐいFSDする動画
静かに語りながら、割と短距離の目的地をたくさんドライブしてくれます。
ちょいちょい介入するんですが、「いやそこはしなくてもよかったんじゃない?」とか、
「Youtube目的じゃなくて普通にFSD使うときはそうするよね。(共感)」とか、
いわゆる一般人に近い感覚になっていて面白いです。路駐の車を避けながら、いやここ通るの?みたいな狭いところをこなしていきます。
日本のFSDはきっとうまくいくと思わせてくれます。追伸:ウーバーの運転手さんみたいですね。それで走行レーンのこだわりが強いのか。
ちょっと古いスレッドですが最近の情報をpostします。オーストラリアではFSDv13が稼働中です。さすがにv14よりも介入の頻度などは高そうです。
実際v14を見てしまうと、日本でのFSDもv14スタートになっちゃうかな、というかなりそうだな。と思いますね。—
■Tesla FSD(Full Self-Driving)とオーストラリア市場を中心とした深掘りインタビュー
2025年9月、豪州/NZでFSDが提供開始された。2. Ryan氏のFSD使用経験(HW4/Model Y v13)
・家族全員が毎日使用しており、「人間よりスムーズかつ快適」と評価。ほぼ常時FSDをONにして運転している。
・FSDが切れた際は「車が急にバカになったように感じる」と表現するほど依存度が高い。2.2 制限事項(Limitations)
・農村部ではほぼ問題ないが、以下では介入が必要になることが多い:立体駐車場や狭いカーパーク、都市部での複雑な交通状況、トラム等の特殊インフラ環境
・実質的には「高度な運転支援機能(Driver Assistance)」であり、状況に応じて運転者の介入は必要。3. HW3ユーザーの不満とFSD Lightの噂
・Tesla Australiaの案内に「Q2にHW3向けFSD v14 Light」と記載があったが、実装時期は不確実。4. Everything ElectricでのFSD試乗会イベントでの大反響
・メルボルン会場で「20台のModel Yを使ったFSDデモ走行」が実施。計700回以上のデモ走行が事故なく成功。
・一般参加者は「本当に車が自動で走るとは知らなかった」という反応が多い。5. オーストラリアのFSD普及率(Take Rate)
・豪州/NZ全体で約16万台のTeslaが存在。うち32%がHW4で、約50,000台がFSD利用可能と推計。
・Grokの推定ではFSD利用者は約5,000人。FSD導入率は米国と同様約10%程度と見られる。
・多くのユーザーは「Autopilotすら使わない」ため、FSD普及には時間が必要。6. FSDの介入頻度 (v13)
・完全無介入の運行は稀。
・長距離道路では安定するが、目的地付近の駐車操作まで自動化されていないため介入が必須。
・「安全に関わりそうな違和感ある挙動」は10〜15回の走行に一度程度。7. サイバートラックのオーストラリア展開について
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