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255/45/19ハンコック 純正と幅が違う。

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    rasshi
      • テスラ紹介コード: https://ts.la/shinichiro500356

      2022年 モデルY RWDです。HANKOOK ハンコック VENTUS S1 evo3 EV T1 255/45-19 104Yを26000km使用し、サイドウォールにヒビが見えたので、吸音スポンジなしのVENTUS S1 evo3 K127 255/45-19 104Yに四本とも交換しました。ネット購入、地元取り付けにて総額約六万円でかなりお財布にやさしくできました。少し乗りましたが、特にうるさくもなく、新しくなった分乗り心地も改善。使用上問題ないのですが、表記上同じサイズでも実寸が異なります。特にリムガードがないので、ホイールとホイールキャップが外に出てるように見えました。

      そこで調べてみたところ、確かに細いようです。

      私はそんなに気になりませんが、気にする方はご注意を。

      添付写真は奥が純正ですが、遠近感でわかりにくくてすいません。

      同じ255/45R19表記でも、テスラ純正のHankook Ventus S1 evo3 EV(いわゆる“T1/T0”等のテスラ向けOE仕様)のほうが、一般市販のVentus S1 evo3(K127・非EV)より“実寸の断面幅”が太めに出る」というのはデータでも裏づけが取れる現象。

      EV版(K127E/T1系)の公称スペックを拾うと、255/45R19の断面幅は10.9インチ(約277mm)、測定リム8.5Jという記載が確認。これはテスラやBEV向けに内部フォームやカーカスを専用化した“EV”モデルのスペック表にハッキリ出ている数値。

      一方、同サイズの**非EV版(K127)は、販売店の詳細仕様に“Inflated Width 10.04インチ(約255mm)”の表記があり、同じく測定リムは8.5J。つまり、紙上スペックだけでもEV版のほうがおよそ0.9インチ=約22mm“太い”**ことに。目視で「純正のほうが幅広い」と感じたのと整合。

      補足として、タイヤメーカーや販売店のスペック欄には「寸法は測定リム幅・空気圧・個体差で変動する(平均値)」という注意書き。なので車体やホイールに装着した“見え方”にも差が出やすいが、今回のように**EV版10.9″ vs 非EV約10.0″**というレベルの差は、単なる誤差の範囲を超えて“設計由来の広肩・ワイド断面”と言ってよいで。

      なぜ差が出るかというと、EV向けは高荷重・高トルクでの接地安定とロードノイズ対策を優先し、ショルダー形状やベルト構成が“角張ってワイド”になりやすいから。実際、EV版として販売される同サイズ(K127E/T1)の商品説明や型番にも“EV/T1”などの専用表記が付与される。

      要するに、「純正Hankook(T1/EV)のほうが幅広い」というのは“周知の現象”、公開スペックでも数字で確認。今回の組み合わせだと、見た目が細くなったのは非EV版の断面幅そのものが狭い設計だから、という理解で合っている。

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