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Tomy
現在、モデルYのロングレンジとパフォーマンスの購入を検討しています。
パフォーマンスの最大加速性能を発揮するには、走行モードを切り替える必要があるのでしょうか?
また、通常モードで走行している場合、加速性能はロングレンジとほぼ同等になるのでしょうか?加速したい時に毎回モードを切り替えるのは少し手間に感じており、結局使わなくなってしまわないか心配しています。
ご存じの方がいらっしゃれば、ぜひご教示いただけますと助かります。丸目アク坊主
私は現在、モデルYパフォーマンスに乗っています。
モデル3のスタンダードレンジやロングレンジにも代車で乗ったことがありますが、通常モードにおいては、パフォーマンスグレードだからといって極端に加速が速いという印象はなく、体感的にはどのグレードでも比較的穏やかな加速感です。一方で、最大加速を引き出すにはスポーツモードへの切り替えが必要ですが、このモードでは巡航中のアクセル感度が高く、一定速度を保ちづらく感じることがあります。
そのため、日常の運転では通常モードのままのほうが扱いやすいと感じる方も多いと思います。モードの切り替えについては、ステアリングのスクロールボタンに割り当てることで、慣れればモニターを見ずに操作できるようになるため、実際にはそこまで手間には感じていません。
モデル3パフォーマんスですが、通常使用時からインセインモードしか使っていません。
加速がほしいと思ったときにいつでも得られるし、アクセルワークの繊細さは必要ですがすぐに慣れて穏やかに走るのも別に問題ないです。
電費についてはそりゃ飛ばせば悪くなりますが、コンフォート相当の加速しかしなければ変わりません。
ということで、パフォの加速に魅力を感じているなら常にインセインをオススメします。#92201
>電費についてはそりゃ飛ばせば悪くなりますが、コンフォート相当の加速しかしなければ変わりません。私もそう思って入れっぱなしにしていた時期もありますが、どうも違うようです。過去記事です↓
https://teskas.net/forums/topic/86993/page/2/#post-87245
丸目アク坊主さんと同じくモデルYパフォーマンスに乗っていますが、丸目アク坊主さんと全く同じような運用&考えです。
そもそもパフォーマンスの加速が必要になるケースは非常に限られるので、普通に運転する分には通常モードの加速で十分です。というか通常モードでもベタ踏みしたら頭がちょっと持っていかれる加速になります。kaz
2022モデル3ロングレンジです。
パフォーマンスではありません。しかし十分以上の加速は感じています。と、いうのも、やはり電気というかモーターによるトルクの違いかと思うのですが、最大加速モードだと注意してないと危ないくらいあります。
通常はコンフォートなりの通常モードで十分です。逆に気にしない方がいいのではないかとさえ思います。
強いて言えばその機動性で高速道路での合流での不安がなくなる。名古屋走りエキスパートの称号が得られると言ったところでしょうか()。例えば、助手席に友人乗せて信号が変わるとともに踏むと一瞬引き攣るし、登坂経路でアクセル踏んでしっかりGがかかるという体験で結果的に笑ってしまうくらいあると思います。
2021 Model 3 LRからHighland Performanceに乗り換えた感想です。私もLRの標準加速で十分すぎる、これ以上は不要と思っていましたがPのインセインモードに乗ると、強いGだけがこのモードの魅力ではなく、操作感が3つの加速モードで一番使いやすいと思うようになりました。抽象的な表現ですが車が自分のイメージに最も近く動く感じです。これには加速力の曲線とアダプティブサスペンションがとても良い仕事をしていると考えます。一度味わうと、コンフォートも標準も一枚皮を被ったような感じになります。なので電費と同乗者の快適を重視するときだけモードを落として乗っています。Tomyさんも手間を惜しんで使わなくなることはないと予想します。
Modelサン太郎
加速モードの切り替えはハンドルのボタンに割り当て可能なので、モード切り替えが億劫ということはありませんね。
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